SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第57页
3- 36 SER01989020 調整 第 3 章 2 2 . コンベア部 基板を部品搭載位置に固定するためのコンベアユニットと、搬送部の調整を説明 します。 2 . 1 コンベアユニット A ・ B テーブルのコンベアユニットは基板を部品搭載位置に固定します。下図に 示すように、コンベアレールに沿って各機構部が配置されており、エア圧によっ て作動します。また、入口ストッパーは搬入コンベアに備えられており、次の基 板を一時的に止めます…

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SER01989020
調整
第
3
章
1
1.5 ノズル偏心補正
ノズルシャフトを180 度回転させたときの偏心を補正するパラメーターです。
「3/2/A1 編集切替」→「ノズル偏心補正」を選択実行すると、下図のように現
在の設定値が表示されます。
■ ノズル偏心補正画面
60143111-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
ノズル偏心補正
編集中
編集対象
ヘッド番号
Y
Aテーブルヘッド1
Aテーブルヘッド2
Aテーブルヘッド3
Aテーブルヘッド4
X
0.03
0.00
0.00
0.00
-0.03
0.00
0.00
0.00
n
要点
この補正値は、後述の「7. 搭載フィードバック」を実行すると自動的に入力されます。
1.6 ヘッドオフセット
ヘッド1 に対するヘッド 2 ∼ 12 の相対位置です。「3/2/A1 編集切替」→
「ヘッドオフセット」を選択実行すると、下図のように現在の設定値が表示され
ます。
■ ヘッドオフセット画面
60143112-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
Y
ヘッドオフセット
Aテーブルヘッド1
Aテーブルヘッド2
Bテーブルヘッド1
Bテーブルヘッド2
XZ
ノズル
タイプ52
タイプ52
タイプ52
タイプ52
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
手動ノズル交換
手動ノズル交換
手動ノズル交換
手動ノズル交換
ヘッド種類
0.00
15.95
0.00
-15.88
ヘッド番号
編集中
編集対象
n
要点
この補正値は、後述の「7.2 搭載フィードバック」を実行して入力します。ヘッド1が基準となりま
すので、ヘッド1の座標は常に0.00となります。

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第
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章
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2. コンベア部
基板を部品搭載位置に固定するためのコンベアユニットと、搬送部の調整を説明
します。
2.1 コンベアユニット
A・B テーブルのコンベアユニットは基板を部品搭載位置に固定します。下図に
示すように、コンベアレールに沿って各機構部が配置されており、エア圧によっ
て作動します。また、入口ストッパーは搬入コンベアに備えられており、次の基
板を一時的に止めます。各機構のエア駆動バルブは、本体正面(A テーブル
ヘッド側)の左下パネルを開けると、その内側に並んでいます。ここでは、次の
調整項目を説明します。
■ コンベアユニットの調整項目
40143201-00
ロケートピン
メインストッパー
プッシュアップ
プッシュイン
エッジクランプ
入口ストッパー
トランスファーフック
上昇・下降スピード
上昇・下降スピード、基板付き当て位置
上昇・下降スピード、センサー位置
押し込み・解放スピード、押し込み圧力
クランプ解放スピード、クランプ圧力
上昇・下降動作の確認
上昇・下降スピード、下降端センサー、過負荷センサー
■ コンベアユニットのエア駆動バルブとスピード調整ツマミ
20143200-00
エア駆動バルブ
スピード調整用ツマミ

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調整
第
3
章
2
2.1.1 ロケートピン
A・B テーブルの固定側コンベアレールに沿って、固定ロケートピンと可動ロ
ケートピンが並んでおり、基板の位置決め穴にはまり込んで基板を固定します。
これらのロケートピンの上昇・下降スピードを調整します。同時にロケートピン
の上昇端センサーの機能も確認します。
■ ロケートピン機構
20143202-00
基板
固定ロケートピン
可動ロケートピン
■ ロケートピン駆動バルブとスピード調整ツマミ
20143203-00
スピード調整ツマミ
オレンジ
ブラック
オレンジ:上昇用
ブラック:下降用
オレンジ
ブラック
マークチューブ
マークチューブ
Aテーブル用
ロケートピン駆動バルブ
Bテーブル用
ロケートピン駆動バルブ
TN03
TN09
手動ボタン