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5-20 Tg1297-ID-GU (5.4) スクリーン認識マークの製作方法 製作方法: • スクリーン認識マークのみハーフエッチングを行って溝 を作り、その溝部にエポキシ樹脂接着剤にカーボンパウ ダを練り込んだものを埋め込みます。 • 接着剤硬化後、スクリーン認識マーク面とマスク上面と が平行 ( 表面に対して ) になるように仕上げてく ださい。 注: スクリーン認識マークは、抜き穴も可能。ただし、 穴周囲にソルダペーストが付着し…

5-19
Tg1297-ID-GU
1.3 印刷スクリーン製版仕様
(5) スクリーン版材質とスクリーン認識マークの設定
(5.1) スクリーン版の材質
•
ステンレス製のメタルマスクまたはフルアディティブ Ni
製のメタルマスクを推奨します。
•
Cu-Ni のメタルマスクは、表面の光沢が強いために認識
が不安定になりますので、マスク表面をつや消し処理 (ス
クリーン認識マークを中心として 10
×
10 mm の範囲 )
し、光沢を低減することが必要です。
注 : スクリーン認識マークは、周囲に対して十分なコ
ントラストが得られること。 ( 誤認識防止
)
マスク表面にハニカム加工を行う場合は、スク
リーン認識マークを中心として 10
×
10 mm の範
囲にハニカム加工を行わないでください。
(5.2) スクリーン認識マークの設定位置
•
基板に設定した基板認識マークの位置と同じ位置へ設定
することを推奨します。
•
精度を高めるために、スクリーン版製作用エッチングポ
ジフィルムは、基板製作用導体ランドポジフィルムと必
ず同一品をご使用ください。
注 :
指定したウインドウ内には、スクリーン認識マー
クの他にスクリーン認識マークと類似したパター
ンなどの認識するものがないこと。
(5.3) スクリーン認識マークの形状
•
基板に設定した基板認識マークの形状と同一のものを推
奨します。ただし、スルーホールと角ランドを除きます。
•
スクリーン認識マークの形状および寸法の詳細は、“認
識マークの説明”を参照してください。
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5-20
Tg1297-ID-GU
(5.4) スクリーン認識マークの製作方法
製作方法:
•
スクリーン認識マークのみハーフエッチングを行って溝
を作り、その溝部にエポキシ樹脂接着剤にカーボンパウ
ダを練り込んだものを埋め込みます。
•
接着剤硬化後、スクリーン認識マーク面とマスク上面と
が平行 ( 表面に対して ) になるように仕上げてく
ださい。
注: スクリーン認識マークは、抜き穴も可能。ただし、
穴周囲にソルダペーストが付着していないこと。
製作例:
単位 : mm
Fig. 1E5
参考材質:
•
エポキシ樹脂 /
住友 3M/ 基材 1838B、硬化剤 1838A
•
カーボンパウダ / 西村黒鉛 / 土状黒鉛、粒度 1.5
µ
m
1.3 印刷スクリーン製版仕様
0
-0.05
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Tg1297-ID-GU
1.4 認識マークの説明
1.4 認識マークの説明
Table 1E4-1
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