SER04989020_YVL88II Service_J.pdf - 第107页

3- 86 SER04989020 調整 第 3 章 3 3 補助調整を利用して、部品の認識を実行します。 1. [F6] キーを押して、補助調整に入ります。 6 2. Step 2 で準備した部品を補助調整コマンドを使って認識させ、必要に応じ てパラメーターを最適化してください。 (補助調整の詳細はオペレーション マニュアルを参照してください。 ) 補助調整の終了時に部品は吸着させたままでもかまいません。 4 修正したデータを保存しま…

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調整
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3.2.4 シングル認識カメラスケール
この画像処理パラメータは、部品認識するときに使用するシングル認識カメラの
1 画素当たりの実際の寸法(ミクロン)を表します。寸法規格の分かっている部
品を視覚認識させて、カメラスケールを求めます。複数のシングル認識カメラを
搭載しているマシンでは、それぞれのカメラのスケールを調整する必要がありま
す。以下の手順でシングル認識カメラのスケールを調整してください。
1
基準となる部品を用意します。
データベースに登録済みでポピュラーなQFP SOP を用意してください。
(部品データベースに登録されていない部品を使用するときは、新規に登録が
必要です。
参考
YAMAHAでは リード本数100/リードピッチ0.65mm(No.766;QFP100-P0.65-25.7L)、リー
ド本数208/リードピッチ0.5mm(登録 No.781;QFP208-P0.5-30.6W)などのQFPを使用してい
ます。但し、最大認識部品サイズが□15mmのカメラには、リード本数16程度のSOPを使用してい
ます。
2
部品データをコピーして、それを修正します。
ここでは、QFP 部品データを登録No.6 にコピーした場合について説明しま
す。(部品データのコピーについては、マウンターのオペレーションマニュア
ルをご覧ください。
1. 部品データベースを開き、カーソルを登録部品No. 6 に合わせます。
2. [TAB]キ[F4]キーを押してサブ画面を「認識情報」に切り替え、「リー
ド検出範囲」の設定値を "9.99"(最大設定値)に修正します。
カメラスケールの調整では吸着させた部品を少しずつ移動させながら測定
しますので、この動きに対応させるためです。
k4
60443314-01
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 3/データベース
部品名
Sample_QFP100-P0.65
コメント
example_data
編集:部品データベース 認識情報
:
: QFP
:
:
:
:
6/8
30
30
9.99
No.
1
2
3
4
5
6
7
編集項目
補正タイプ
部品照明レベル
部品しきい値
公差
リード検出範囲
認識情報サブ画面
この値を9.99に
変更する
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補助調整を利用して、部品の認識を実行します。
1. [F6]キーを押して、補助調整に入ります。
6
2. Step 2で準備した部品を補助調整コマンドを使って認識させ、必要に応じ
てパラメーターを最適化してください。(補助調整の詳細はオペレーション
マニュアルを参照してください。
補助調整の終了時に部品は吸着させたままでもかまいません。
4
修正したデータを保存します。
[ESC]キーを2回押してから、「C0 データ保存、了」を選択実行してくださ
い。
5
「シングル認識カメラスケール」コマンドを実行します。
1.3/3/B1 調整項目選択」→「シングル認識カメラスケール」を選択しま
す。
2. 調整するカメラの番号を選択します。
カメラ番号は視野の小さい順になっています。
60443315-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
<<モード>> 3/マシン調整
A475
固定カメラのスケールの調整を行います。
この調整は・・・
移動量(mm) 5
A461
部品吸着を行います。
吸着を行いたい・・・
A466
指定された部品の使用フィーダーが、自動吸着がサポート
されなていない供給装置 (例 トレイ等) に設定されて
います。[ ENTER ]キーを押してください。
A303
注意!!軸が動きます。
A373
指定した部品を指定したノズルに吸着させてください。
データベース番号 6
B1 調整項目選択
調整・検索対象
シングル認識カメラスケール
A476
<<<自動吸着中>>>
固定カメラスケール調整中です。
カメラ番号
シングルカメラ1
シングルカメラ2
シングルカメラ3
Step 8
Step 7
Step 6
Step 5
Step 9
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「移動量(mm)5」を確認し、[ENTER]キーを押します。
カメラスケールの調整では、軸を動かしながら画像処理を行います。通常、
「移動量(mm)5」が適切です。
7
部品データベース番号を入力して、[ENTER]キーを押します。
準備のときに修正した部品のデータベース登録番号 "6" を入力します。
テープ部品を使用している場合は、引き続いてフィーダーセットNo. 入力画面
が現れますので、テープフィーダーをセットした番号を入力してください。
(この場合、部品は自動吸着されますので Step 810 は省略されます。
8
安全を確認しながら、[ENTER]キーを2回押します。
ヘッド1 が部品吸着位置(左手前)に移動します。
e
9
非常停止ボタンを押してから、部品をヘッド1に吸着させま
す。
Step 3 の補助調整の終了時に部品を吸着させたままであるなら、このステッ
プは不要です。
■ 部品の吸着
20443316-00
ヘッド1
QFP
c
注意
長方形の部品の場合は、X軸と平行な方向に長い辺を合わせてください。
0
非常停止を解除し、[ENTER]キーを押します。
e