SER04989020_YVL88II Service_J.pdf - 第194页

3- 173 SER04989020 調整 第 3 章 8 5 クランププレート位置センサーからの入力を確認します。 手動モードの出力モニターでクランププレートを ON/OFF させながら、 セン サーの検出状態を入力モニターで確認してください。次のように入出力表示が 対応していれば正常です。 4A043800-00 出力表示 TP02=0 (クランプ時)  ( プ解放時) 入力表示 NP13=0 NP14=1 NP13 1

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8.1 クランププレート位置調整
ノズルステーションには、ノズルの交換時にヘッドからノズルを取り外すための
クランププレートと、そのクランププレートの開閉を感知するためのセンサーが
付いています。クランププレートはエアシリンダーで開閉しますが、開いたとき
の位置が不適当ですと、ノズル交換時のトラブルとなります。調整が必要な場合
は下記の手順で行います。
1
クランププレートが開いた状態になっていることを確認しま
す。
閉じている場合は、手動モードの出力モニターの「TP02」(前側ノズルス
テーション クランプ)を "0" (解放)にしてください。
e
2
非常停止ボタンを押してから、クランプ位置固定ナットを緩め
ます。
エアシリンダーのシャフトに付いている内側のナットを緩めてください。
3
クランププレートが開いているときの位置を調整します。
各ノズルステーションの穴とクランププレートの開口部が一致するように、外
側のナットを回してクランププレートの位置を調整してください。
■ クランププレート位置の調整
20443801-01
クランププレート
位置調整用ナット
クランププレート
各ノズルステーションの穴とクランププレートの開口部を一致させる
4
調整後、内側のナットを締めてクランププレートを固定しま
す。
このとき、外側のナットは回さないでください。
c
注意
クランププレートが正しく開かないと、ノズルチェンジのときにトラブルの原因となります。
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クランププレート位置センサーからの入力を確認します。
手動モードの出力モニターでクランププレートをON/OFFさせながら、セン
サーの検出状態を入力モニターで確認してください。次のように入出力表示が
対応していれば正常です。
4A043800-00
出力表示
TP02=0 (クランプ時)
( プ解放時)
入力表示
NP13=0
NP14=1
NP13 1
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8.2 ノズルセンサー感度調整
各ノズルステーションにはノズルの有無を確認するためのセンサーがあり、ヘッ
ドがどのタイプのノズルを持っているかを判別しています。ノズルセンサーはア
ンプ部と分離されており、アンプ部はフィーダーベースの左内側に取り付けられ
ています。 各アンプにはボリュームがあり、センサーの感度を調整することがで
きます。
■ ノズルセンサーのアンプ部
20043802-01
OFF L - ON
ON D - ON
OFF - D
HPX - A1
MODE
MIN MAX
SENS
13
2
STAB LIGHT
調整ボリューム