SER04989020_YVL88II Service_J.pdf - 第94页

3- 73 SER04989020 調整 第 3 章 3 ■ シングル認識カメラの視野とピントの調整 2A043314-01 ピントリング  カメラスタンド  カメラ固定ボルト  6 スケールをノズルから取り外し、補助調整を終了します。 この調整では、保存するマシンデータはありません。

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調整
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補助調整を利用してカメラの視野を映し出します。
1. 部品データベースを開き、反射照明とQFP 用ノズルを使用する大型 BGA
などの部品にカーソルを合わせます。
2. [F6]キーを押して補助調整に入ります。
6
3.「部品吸着」コマンド(ヘッド 1 を指定する)、続いて部品吸着はせずに
「部品ティーチング」コマンドを実行します。
ヘッド1がカメラの上空に移動し、カメラの視野が映し出されます。
参考
補助調整の詳細はオペレーションマニュアルを参照してください。
e
4
非常停止ボタンを押してから、ノズルにスケールを吸着させま
す。
スケールがビジョンディスプレイ上で垂直に表示されるように、スケールをY
軸と平行に吸着させてください。
9A443306-00
20
30
スケール
ビジョンディスプレイ
5
カメラの視野とピントを調整します。
ビジョンディスプレイで見た視野が下表の設定になるよう、カメラの固定ボル
トを緩めて取り付け高さを調整します。視野を合わせたら、カメラの固定ボル
トをしっかりと締めてください。
またレンズのピントリングのロックネジを緩め、ピントリングを回してピント
を合わせます。ピントを合わせたら、ピントリングをロックしてください。
■ 最大認識部品サイズとカメラの視野
40443332-00
最大認識部品サイズ
□ 15mm
□ 32mm
□ 45mm
□ 54mm
100×50mm
視野
□ 20mm
□ 37mm
□ 50mm
□ 70mm
110mm(水平視野)
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■ シングル認識カメラの視野とピントの調整
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ピントリング
カメラスタンド
カメラ固定ボルト
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スケールをノズルから取り外し、補助調整を終了します。
この調整では、保存するマシンデータはありません。
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3.2.2 反射照明の調整
シングル認識カメラの反射照明には、A タイプ(標準照明)と B タイプ(特殊
照明)があります。これらの調整では、マシン調整モードのコマンドと本体正面
下部パネル内の調光基板(LED ドライバーボード)のボリュームを使用します。
一括交換台車を使用している場合は、下部パネルが開くように、あらかじめ本体
から取り外しておいてください。この調整には調整用治具(ライトアジャスタ:
KM1-M8806-000)が必要です。
1. A
A タイプの照明レベルの調整方法を説明します。
1
「シングル認識カメラ照明」コマンドを実行します。
1.3/3/B1 調整項目選択」→「シングル認識カメラ照明」を選択します。
2. 調整を行う「カメラ番号」を選択し、[ENTER]キーを押します。
カメラ番号は視野の小さい順に 1, 2, 3 となります。
3.「反射タイプ照明」を選択し、[ENTER]キーを押します。
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<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
調整・検索対象
シングル認識カメラ照明
カメラ番号
シングルカメラ1
シングルカメラ2
シングルカメラ3
照明指定
反射タイプ照明
透過タイプ照明
2
安全を確認して、再度 [ENTER]キーを押します。
ヘッドが吸着位置(左手前)に移動します。
3
ライトアジャスタを「使用する」を選択し、[ENTER]キーを押
します。
60443312-01
A625
ライトアジャスタ(照明調整用の専用治具)を・・・
調整用専用治具
使用する
使用しない
e
4
非常停止ボタンを押してから、ライトアジャスタを吸着させま
す。
ライトアジャスタの2 色面を下向きにして、2 色の境界線がX 軸と平行になる
ようにヘッド1 に吸着させてください。