SER04989020_YVL88II Service_J.pdf - 第198页

3- 177 SER04989020 調整 第 3 章 8 5 ノズルを取り出して、入力状態が変化すること確認します。 ステーションから手でノズルを取り出して、対応するノズルセンサーからの入 力状態が "1" に変化すること確認します。 ノズルを取り外した状態でも "0" を表示している場合は、センサー感度が高 すぎますので、アンプのボリュームを左に回して調整してください。 c 注意 ・ アンプの…

100%1 / 225
3-
176
SER04989020
調整
3
8
ノズルステーションNo. とノズル、入力モニター表示の関係は下表を参照して
ください。
■ ノズルステーションとヘッド・ノズル・入力表示との関係
10443803-01
1
2
3
4 5 6 7 8 9 10 11
13 14 15 1612
: Spare
40443801-01
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
No.
Type 34
予備
Type 33
予備
予備
予備
予備
予備
予備
予備
予備
Type 35
Type 31
Type 32-1
予備
予備
予備
予備
予備
予備
予備
予備
予備
予備
Type 32-2
Type 31
ヘッド 1 ヘッド 2
NN01
NN02
NN03
NN04
NN05
NN06
NN07
NN08
NN09
NN10
NN11
NN12
NN13
NN14
NN15
NN16
入力表示
YVL88II
4
ノズルセンサーからの入力状態を確認します。
入力表示は、ステーションにノズルがある場合は "0"、ない場合は "1" にな
ます。ノズルを挿入したステーションのセンサーからの入力状態が "0" であ
れば正常です。ノズルを挿入した状態で "1" を表示している場合は、セン
サー感度が低すぎますので、アンプのボリュームを右に回して調整してくださ
い。
3-
177
SER04989020
調整
3
8
5
ノズルを取り出して、入力状態が変化すること確認します。
ステーションから手でノズルを取り出して、対応するノズルセンサーからの入
力状態が "1" に変化すること確認します。
ノズルを取り外した状態でも "0" を表示している場合は、センサー感度が高
すぎますので、アンプのボリュームを左に回して調整してください。
c
注意
アンプのMODE選択スイッチは変更しないでください。このMODE設定では、ノズルを感知し
てないときはアンプの緑のLEDだけが点灯し、ノズルを感知しているときは緑と赤の両方が点
灯します。
アンプの感度調整をしても正常にノズルを検出しない場合は、ノズルセンサーの取り付け位置
が不適切です。ノズルステーションの上側からセンサーを固定しているセットスクリューを緩
めて、センサー位置を微調整してください。
■ ノズルセンサーの位置調整
20443800-01
セットスクリュー
ノズルセンサー
3-
178
SER04989020
調整
3
8
8.3 ノズルステーション座標調整
ノズルステーションの座標は、X, Y, Z 座標と、ノズルに方向性があるため回転
方向のR 座標から構成されています。これらの座標値は、工場出荷時に適正値
が入力されていますので、通常は再調整の必要はありません。しかし、調整が必
要になったときは、以下の手順で座標値を入力してください。
n
要点
以下の手順は、ノズルステーションNo.1について説明しますが、他のノズルステーションに対して
も同じ方法で調整してください。
ただし、各ステーションに指定されているヘッドやノズルタイプをまちがえないようにしてくださ
い。
1
出力モニター画面を開いて、ノズルステーションのクランププ
レートを解放にします。
1.「4/ 手動」モードで「C1 出力モニター」を選択します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「TP02」(前側ノズルステーション クラン
プ)に合わせます。
3. [ENTER]キーを押して、クランププレートを解放にします。
出力表示は、クランプ時が "0"、解放時が "1" で
60443805-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター 指定アーム
軸移動速度
TP02
本機
100
クランプ
ノズルクランプ / 予備TP01-08 01000000
ノズルクランプ / 予備NP09-16 00000100
名 称 名 称OUT
IN
前側ノズルステーションクランプ
XY軸:
:
0 / 解放 1
(NP14 = 1 / NP14 = 0)
2
座標値を画面に表示させる軸を選択します。
YPU [SEL AXIS]キーを押して、「本機 XY 軸」選択します。
b
e
3
非常停止ボタンを押します。