SER04989020_YVL88II Service_J.pdf - 第160页
3- 139 SER04989020 調整 第 3 章 7 搭載フィードバックの各選択モードとそれによって調整されるパラメータについ て説明します。 1 . 認識装置 40443701-00 ビジョン レーザー シングル認識カメラで部品認識したとき(ヘッド1専用) レーザーユニットで部品認識したとき 2 . 調整対象 ・ ビジョン認識の場合 ビジョン認識の場合は、装着動作により「 FINE モード」と「Q F P モード」 …

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調整
第
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章
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7. 実装調整
搭載精度に関係する種々の調整が完了した後に、部品を基板に試搭載させなが
ら、最終的な仕上げ調整を行います。
YVL88
II
では、部品認識にシングル認識カメラ(ビジョン認識)とレーザーユ
ニットの両方を使用しています。それぞれの認識装置での部品搭載結果に基づい
て、「3/3 マシン調整」モードの「搭載フィードバック」を使って、実装調整し
ます。
7.1 搭載フィードバックのモードについて
YVL88
II
の 搭載フィードバック には、使用する認識装置や調整するパラメー
タに応じて下図の選択モードがあります。(各パラメーターの詳細については次
ページをご覧ください。)
■ 搭載フィードバック選択画面
60443701-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
調整・検索対象
搭載フィードバック
認識装置
ビジョン
レーザー
調整対象
全体の傾き
X,Y位置ずれ
角度の補正

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第
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章
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搭載フィードバックの各選択モードとそれによって調整されるパラメータについ
て説明します。
1. 認識装置
40443701-00
ビジョン
レーザー
シングル認識カメラで部品認識したとき(ヘッド1専用)
レーザーユニットで部品認識したとき
2. 調整対象
・ ビジョン認識の場合
ビジョン認識の場合は、装着動作により「FINEモード」と「QFP モード」
搭載フィードバックを行います。
40443702-00
シングル認識カメラR
移動カメラXY、ノズル偏心補正
使用しません
使用しません
使用しません
R絶対精度補正
全体の傾き
X, Y位置ずれ
角度の補正
調整対象 FINEモード QFPモード
・ レーザー認識の場合
レーザー認識の場合は、「ADJUST_CHIP」と「OFFSET」と呼ばれる搭
載プログラムを使います。これらプログラムはインストールに使用するデー
タディスクに入っています。
40443703-00
レーザー認識位置R(ヘッド1)
レーザーノズル中心(ヘッド1, 2)
R絶対精度補正(ヘッド2)
使用しません
ヘッドオフセット(ヘッド2)*
使用しません
全体の傾き
X, Y位置ずれ
角度の補正
調整対象 ADJUST_CHIP OFFSET
* この補正値はヘッドオフセット編集画面で直接入力します。
c
注意
・ 搭載フィードバックによる微調整を行う前に、「3. 画像認識装置」をはじめ、「4. フィーダー
プレート」や「6. 作動軸」の調整を完了しておいてください。
・ 搭載フィードバックは、ビジョン認識での調整(QFP部品を使ったヘッド1の微調整)を先に完
了してから、レーザー認識での調整を行ってください。

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第
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搭載フィードバック全体の作業フローと調整されるパラメータを下図に示しま
す。
■ 搭載フィードバック全体(ビジョン→レーザー)の作業フロー
20443703-00
終 了
ヘッドオフセット入力
(ヘッドオフセット編集画面)
チップ部品の搭載実行
搭載フィードバック
チップ部品の搭載実行
搭載フィードバック
チップ部品の搭載実行
搭載フィードバック
チップ部品の搭載実行
搭載フィードバック
QFP部品の搭載実行
搭載フィードバック
QFP部品の搭載実行
搭載フィードバック
QFP部品の搭載実行
[調整されるパラメータ]
シングル認識カメラR (ヘッド1)
移動カメラ位置X, Y (ヘッド1)
ノズル偏心補正X, Y (ヘッド1)
R絶対精度補正 (ヘッド1)
レーザー認識位置R (ヘッド1)
レーザーノズル中心X, Y (ヘッド1、2)
R絶対精度補正 (ヘッド2)
ヘッドオフセットX, Y (ヘッド2)
FINEモード
全体の傾き =
X, Y位置ずれ =
QFPモード
角度の補正 =
ADJUST-CHIP
全体の傾き =
X, Y位置ずれ =
角度の補正 =
OFFSET