SER04989020_YVL88II Service_J.pdf - 第206页

4- 6 SER04989020 エラーと対策 第 4 章 1 1.2.2 QFP タイプ部品 40444004-01 症状 考えられる原因 対策例 いつも決 まった方 向にズレ る 。 搭載座標(XY)か移動カメ ラスケール、シングル認 識カメラスケールなどの データが不適切です。 搭載データを確認してください。問題 がなければ、移動カメラスケールやシ ングル認識カメラスケールを再調整し てください。その後、搭載フィードバ ッ…

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SER04989020
エラーと対策
4
1
1.2 搭載エラー
1.2.1 チップタイプ部品
40444003-02
症状 考えられる原因 対策例
フィデュー
シャルマー
ク使用時全
体的に同じ
方向にズレ
。
フィデューシャル
マーク、移動カメラ座標
に不具合があります。ま
た基板の固定状態が悪く
ても搭載がズレます。
フィデューシャルマークの座標、マ
ーク情報のパラメータ、ブロックリ
ピートの座標を確認してください。
基板の固定状態も確認してください。
上記のパラメータ設定の問題がなけ
れば、移動カメラスケールの再実行、
および搭載フィードバックを行って
ください。
搭載の状態
が全体的に
安定しない。
搭載の瞬間、またはマシ
ンデータに不具合があり
ます。部品が基板に到達
していなかったり、半田
に押し込みすぎています。
また部品を搭載直後に吹
き飛ばしている可能性が
あります。
搭載スピードを落として搭載の瞬間
を確認してください。不具合がある
時は、機械座標の「基板面/固定トレ
イ」の値を調整、あるいはエアブロ
ータイマーを小さくしてください。
特定のチッ
プがずれる。
その部品の搭載の瞬間、
認識に不具合があります。
部品が基板に到達してい
ますか?
搭載スピードを落として搭載の瞬
間を確認してください。不具合が
あるときは部品情報の部品高さ、
装着高さを確認してください。
チップの実
装ミスが発
生する。
搭載情報、または部品情
報が不適切です。搭載デ
ータが抜けていたり、搭
載がスキップになってい
ませんか?
搭載情報を確認してください。部品
情報の部品高さ、および装着高さを
確認してください。
SOP、
ンジスタが
不安定
SOP、トランジスタなど
のリードを保有する部品
では、モールド以外のリ
ード部分まで認識すると
エラーの原因になります。
部品情報の「レーザー認識高さ」を
少し上げてモールド部のみを認識さ
せてください。(数値は減らす)
基板の固定状態が悪いと
搭載が安定しません。
基板の反りやプッシュアップピンの
配置を確認し、調整してください。
基板の固定状態が悪いと
搭載が安定しません。
基板の反りやプッシュアップピンの
配置を確認し、調整してください。
マウンター
オペレーシ
ョンマニュ
アル
3章3.1.2
3章7
参照
3章1.2.6
3章1.2.5
マウンター
オペレーショ
ンマニュアル
マウンター
オペレーシ
ョンマニュ
アル
マウンター
オペレーショ
ンマニュアル
3章3.3.2
マウンター
オペレーシ
ョンマニュ
アル
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6
SER04989020
エラーと対策
4
1
1.2.2 QFPタイプ部品
40444004-01
症状 考えられる原因 対策例
いつも決
まった方
向にズレ
搭載座標(XY)か移動カメ
ラスケール、シングル認
識カメラスケールなどの
データが不適切です。
搭載データを確認してください。問題
がなければ、移動カメラスケールやシ
ングル認識カメラスケールを再調整し
てください。その後、搭載フィードバ
ックを実行してください。
搭載が安
定しない。
部品が基板に届いていな
いか、逆に押し込みすぎ
ていると半田上でズレる
ことがあります。また装
着スピードの速すぎ、ノ
ズルの固定状態の不具合
も考えられます。
搭載の瞬間に不具合がある時には部品
情報の部品高さ、装着高さを確認して
ください。基板の固定状態も確認して
ください。部品情報の装着スピードを
落とすと良くなることもあります。
ノズルを固定する板バネが正しく付い
ているかも確認してください。
基板の固定状態が悪いと
搭載が安定しません。
基板の反りやプッシュアップピンの配
置を確認し、調整してください。
3章3.1.2
3章3.2.4
3章7
参照
マウンター
オペレーシ
ョンマニュ
アル
2章2.1
マウンター
オペレーショ
ンマニュアル
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7
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エラーと対策
4
1
1.3 認識エラー
1.3.1 チップタイプ部品
40444005-02
症状 考えられる原因 対策例
全体的に認
識エラーが
多発する。
レーザーウィンドウが
汚れていたり、ノズル
先端に半田が付着して
いたりすると認識エラ
ーが多発します。
また、レーザー認識高
さの不適切も考えられ
ます。
レーザーウィンドウを専用のクリーナ
ーで拭き、ノズル先端を清掃してくだ
さい。
次にマシン調整の "レーザー認識高さ"
でヘッドオフセット "Z" の値を調整して
ください。
特定の部品
で認識エラ
ーが多発す
る。
部品情報の部品形状
データ、認識高さが不
適切です。また立吸い
等の吸着状態不良も考
えられます。
部品情報の部品形状データを確認し、
補助調整で認識高さを再調整してくだ
さい。また吸着位置が部品中心からず
れている場合、立吸いの原因となるた
め、テープの送り、フィーダー固定状
態などを確認してください。
特定のヘッ
ドで認識エ
ラー多発す
る。
ノズルホルダーのバ
フィング部の動きが
悪い、またはノズル
部の汚れが考えられ
ます。
手動モードで両ヘッドに負圧を発生さ
せ、指でノズル先端を押し上げてバフ
ィングの具合を確認してください。ノ
ズルの戻りが悪いようなら注油および
清掃を行ってください。
特定の部品
の認識がで
きない。
部品形状データ、もし
くは部品の供給状態が
不適切です。
部品形状データに不具合があれば当然認
識はできませんが、部品の供給状態が変
わっても認識できません。データベース
では横長供給を0°としています。縦長
供給の場合、部品情報の吸着角度に90°
(-90°)を入力してください。
3章3.4
3章3.3.2
参照
マウンター
オペレーショ
ンマニュアル
フィーダー
ユーザーズ
マニュアル
マウンター
オペレーシ
ョンマニュ
アル
2章2.1