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3-3 3 9 ノ ズ ル の 洗 浄 状 態 の 確 認 を し ま す 。 洗 浄 し た ノ ズ ル 先 端 部 の 詰 ま り 、 欠 け 、 異 物 の 付 着 が な い か 確 認 し ま す 。 ま た バ フ ィ ン グ 動 作 ( ス プ リ ン グ 動 作 ) も 確 認 し て く だ さ い 。 ・ 先 端 部 の 詰 ま り が 取 れ て い な い と き は 、 再 洗 浄 す る か 、 ノ ズ …

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ノズルブロックに組み付けられている
他のノズルを点検します。
・ ノズルのOリング劣化状態を点検します。
傷がついていたり、劣化しているときは交換
してください。
・ ノズルの先端部の状態とバフィング状態を点
検します。
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スプラインシャフトのエア経路をエア
ブローします。
1. ノズルを取り外したノズルブロックを真下に
向けます。
2. スプラインシャフト上部の吸着 / ブローのエ
アチューブとエアクラッチのエアチューブを
エアジョイントから抜いて、エアクラッチの
エアチューブを吸着 / ブローのエアジョイン
トに差します。
3. マシン本体左下のエグゾーストバルブ(エア
供給 / 排出スイッチ)を開いて、エアをマシ
ンに再供給します。
4. [ 装置 ] ー「I/O」タブ画面でエアクラッチを
ON させて、スプラインシャフトのエア経路
をブローします。(ON/OFF は数回繰り返しま
す。)
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洗浄したノズル部品をブローしてくだ
さい。
アルコール洗浄が終わったノズルをエアブローし
てください。
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ノズルを外した面を下にする
Step 7-1
ノズルを取り外した面を
下に向ける
FNCノズルブロック
エアチューブを付け替える
Step 7-2
エアクラッチ用エアジョイント
吸着/ブロー用エアジョイント
ノズルをエアブローする
Step 8
エアガンでブローする

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ノズルの洗浄状態の確認をします。
洗浄したノズル先端部の詰まり、欠け、異物の付
着がないか確認します。またバフィング動作(ス
プリング動作)も確認してください。
・ 先端部の詰まりが取れていないときは、再洗
浄するか、ノズル清掃ワイヤー(KV8-M8883-
A0X)を使って清掃してください。
・ ノズルが欠けていたり、付着した異物が除去
できないときはノズルを交換してください。
・ バフィングノズルの先端をノズルボディーに
挿入して、スライド状態を確認します。スラ
イドが悪いときは、先端部を 180°回して再
度挿入してください。
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0
洗浄したノズルに O リングをはめて給
油します。
1. 洗浄したノズルから外しておいたOリングの
劣化状態を確認します。
傷がついていたり、劣化しているときは交換
してください。
2. O リングをノズルボディーに組み付け、シリ
コングリスを薄く塗ります。
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q
バフィング部に給油します。
バフィング部に精密ドライバーなどで少量 ( しみ
込む程度 ) のタービン油を塗布してください。
w
バフィング動作を確認します。
数回バフィング動作を繰り返して、タービン油を
なじませます。ホコリのでないウェスを使ってノ
ズル周りの余分な油分を拭き取ります。
e
余分な油分を除去します。
ノズル先端側から約 5 秒、ノズル取り付側から約
5 秒程度エアガンにてエアブローします。この作
業を 3 回程度繰り返してノズル内に残った余分な
タービン油を除去します。
n
要点
バフィング部には皮膜程度の油分があれば十分です。
ノズルの洗浄状態を確認する
Step 9
バフィング動作を確認する
ノズルの給油
Step 10
Oリングに
シリコングリスを塗る
バフィング部に
タービン油 (VG32) を塗る

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r
油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してエアーブ
ローを行い、ノズル内の残留油分の状態を確認し
てください。
n
要点
通常、Step13 の作業を行えば油分は除去されるはずです。
残っている場合はもう一度エアブローしてください。
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t
ノズルをノズルブロックに組み付けま
す。
Step2 と同じように供給エアを遮断してから、プ
ラスドライバー(No.1 または No.0)でノズルを
ブロックに組み付けてください。
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c
注意
ドライバービットの大きさがメーカーにより多少異なるこ
とがあるため、ネジのサイズに合ったドライバーを使用し
てください。
ノズルの取り付け位置を間違えないようにしてください。
y
エアチューブを元に戻します。
差し替えたエアチューブを元どおりに差し直して
ください。
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u
ノズルチェンジの確認をします。
1. マシン本体左下パネル内のエア供給 / 排出ス
イッチを開いて、エアをマシンに再供給しま
す。
2. 非常停止ボタンを解除して、サーボ電源を投
入します。
3. [ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面の [ ノズル変更 ]
ボタンでノズルチェンジを実行して、指定し
たノズルに交換されることを確認します。
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ノズル取り付け
Step 15
Type 63F
Type 62F
Type 66F (Std.)
Type 6x (Option)
Type 61F
Type 65F
Type 64F
エアチューブを元に戻す
Step 16
エアチューブを元に戻す
残留油分の確認
Step 14
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分は出なければ終了です。
油取り紙