JME4206200_YV88Xg_m.pdf - 第57页
3-21 3 3 . 2 ス プ ラ イ ン シ ャ フ ト の 清 掃 供 給 エ ア の 状 態 や 稼 働 時 間 に も よ り ま す が 、 ス プ ラ イ ン シ ャ フ ト の エ ア 経 路 内 に 異 物 が 付 着 し た り 、 汚 れ な ど が 付 着 し て 吸 装 着 エ ラ ー 発 生 の 原 因 と な る 場 合 が あ り ま す 。 通 常 6 ヶ 月 程 度 で ス プ ラ イ ン シ ャ…

3-20
3
3.6 ヶ月または 1 年
3.1 エジェクターフィルターの清掃・交換
供給エアの状態や稼働時間にもよりますが、通常 6 ヶ月程度でエジェクターフィルターを点検してください。
多少の汚れならエアガンで汚れを除去し、それ以上の場合は交換をお勧めします。
e
1
非常停止ボタンを押します。
作業の安全のため、必ずマシンを非常停止状態に
してください。
2
フィルターキャップを取り外します。
マイナスドライバーでキャップを緩めて取り外し
てください。
42330-E4-00
3
フィルターを清掃します。
ピンセットなどでフィルターを外し、フィルター
の汚れ具合が少量であれば、エアーガンで清掃し
て元に戻してください。
42331-E4-00
4
汚れがひどければ、フィルターを交換
します。
汚れがひどい、または変色している場合にはエア
フィルターを新しいものに交換してください。
(稼働時間にもよりますが、交換の目安は半年に
1回です。)
5
キャップを取り付けます。
キャップにエアフィルターをはめてヘッドに取り
付けてください。このとき、キャップ部の O リン
グをヘッド側にはめ込んでおいてください。
42332-E4-00
フィルターキャップを取り外す
Step 2
フィルターキャップ
マイナスドライバー
フィルターを清掃します
Step 3
エアガン フィルター
フィルターを取り付ける
Step 5

3-21
3
3.2 スプラインシャフトの清掃
供給エアの状態や稼働時間にもよりますが、スプラインシャフトのエア経路内に異物が付着したり、汚れなど
が付着して吸装着エラー発生の原因となる場合があります。通常 6 ヶ月程度でスプラインシャフト内を清掃し
てください。
3.2.1 ノズルブロックとエアプラグの取り外し
1
ノズルブロックを取り外します。
本章「2.1.1FNC ブロックの取り外し」を参照し
てノズルブロックを取り外してください。
2
ヘッドスプラインの下端のエアプラグ
を取り外します。
エアプラグを固定しているネジ 2 本をプラスドラ
イバーで外し、エアプラグを取外してください。
42340-E4-00
n
要点
エアプラグがうまく取り外せないときは、ノズルブロック
ホルダーの下部を下から上に、スプラインシャフトを上か
ら下に軽く押すと、エアプラグが下側に少しずれますので
外してください。
エアプラグが取り外せたら、スプラインシャフトを上に、
ノズルブロックホルダーを下に引いて、正規の位置に戻し
てしてください。
エアプラグを取り外す
Step 2
プラスドライバー
エアプラグ
エアプラグ

3-22
3
3.2.2 スプラインの洗浄
1
ベアリングホルダーを取り外します。
スプラインシャフト上部のベアリングホルダーを
固定しているボルト 4 本を六角レンチ(2.5)で
外し、ベアリングホルダーを取外してください。
42341-E4-00
2
ロックナット、アンギラベアリングを
きれいにします。
スプラインシャフト上部のベアリングホルダーを
外すと現れたロックナット、アンギラベアリング
の表面をウエスなどできれいに拭いてください。
42342-E4-00
3
クリーニングツール(KV8-M8860-
00X)を用意します。
1. クリーニングツールの容器に IPA(イソプロ
ピルアルコール)を入れます。(他の溶剤は厳
禁)
2. クリーニングツールのノズルストッパーを、
先端から約 30mm の位置にスライドさせます。
3. 洗浄するヘッドの下に、受け皿(紙コップなど)
を置きます。(後述の手順で IPA を注入したと
き下に流れ出るため)
42343-E4-00
ベアリングホルダーを取り外す
Step 1
ベアリングホルダー
六角レンチ (2.5)
ロックナットとベアリングを拭く
Step 2
ロックナットとベアリングを拭く
ストッパーの設定
Step 3
ストッパー
ノズル
30mm