JME4206200_YV88Xg_m.pdf - 第42页
3-6 3 6 ノ ズ ル ブ ロ ッ ク を 取 り 外 し ま す 。 1 . ノ ズ ル ブ ロ ッ ク の シ ャ フ ト の 端 (ノ ズ ル ブ ロ ッ ク ホ ル ダ ー の 切 り 欠 の な い 側 ) を 六 角 レ ン チ な ど で 押 し て 、 シ ャ フ ト が 少 し 飛 び 出 る よ う に し ま す 。 2 . ヘ ッ ド を 回 し て 、 飛 び 出 し た シ ャ フ ト を 抜 き…

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3
2.毎月または隔月
2.1 FNC ノズルブロックの清掃
FNC ノズルブロックのエア経路が詰まったり、ノズル位置決め穴(ロックピン穴)に汚れが付着すると、吸装
着エラーの原因となります。下記の方法で毎月定期的に点検・清掃してください。
2.1.1 FNC ノズルブロックの取り外し
1
原点復帰を行います。
安全を確認してから、段取り画面の [ 原点復帰 ]
ボタンを押してください。
2
供給エアを遮断します。
マシン本体左下パネル内のエア供給 / 排出スイッ
チを右に回して、供給エアを遮断します。(FNC
ノズルブロックが手で回せるように、ロックピン
を解除するため)
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e
3
非常停止ボタンを押します。
作業を安全に行うために、必ずマシンを非常停止
状態にしてください。
4
ノズルブロックのギヤカバーを取り外
します。
カバーを取り付けているネジ(前後各 1 本)をプ
ラスドライバー(No.2)で外し、カバー(2 つ)
を取り外してください。
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5
ノズルブロックのシャフトを固定して
いるセットスクリューを緩めます。
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要点
ノズルブロックのギヤ側にセットスクリューが 4 本ありま
すが、2 段穴のセットスクリュー 2 本を六角レンチで緩め
てください。
供給エアの遮断
Step 2
エア供給/排出スイッチ
ギヤカバーを取り外す
Step 4
プラスドライバー
ノズルブロックのギヤカバー
セットスクリューを緩める
Step 5
ノズルブロック
六角レンチ (1.5)
セットスクリュー (2カ所)

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6
ノズルブロックを取り外します。
1. ノズルブロックのシャフトの端(ノズルブロッ
クホルダーの切り欠のない側)を六角レンチ
などで押して、シャフトが少し飛び出るよう
にします。
2. ヘッドを回して、飛び出したシャフトを抜き
やすい向きにします。
3. ノズルブロックが落ちないように手で持ちな
がら、シャフトを引き抜いてノズルブロック
を取り外します。
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7
ノズルブロックのノズルを外します。
六角レンチ(1.5)とプラスドライバー(No.1 ま
たは No.0)を使用して、ノズルブロックに装備
されているノズルを外します。
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c
注意
ドライバービットの大きさがメーカーにより多少異なるこ
とがあるため、ネジのサイズに合ったドライバーを使用し
てください。
ノズルブロックを取り外す
Step 6
ドライバーなどでここを押す
ノズルブロックホルダー
シャフトを抜いてノズルブロックを取り外す
取り外した部品
Step 6
ノズルブロック シャフト
ギアカバー
ノズルの取り外し
Step 7
タイプ61F, 62F, 63Fノズルは
プラス精密ドライバーで取り外す
タイプ64F, 65F, 66Fノズルは
六角レンチ (1.5) で取り外す

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2.1.2 FNC ノズルブロックの清掃
1
マシンにエアを供給します。
エアブローでの清掃も行いますので、マシン本体
左下のエア供給 / 排出スイッチを開いて、エアを
供給しておきます。
2
ノズルブロック側面のOリングを取り
外し、エア経路を清掃します。
1. 精密ドライバーなどを利用して、Oリング(6
個)を傷つけないように取り外します。
2. エア経路に少量の IPA(イソプロピルアルコー
ル)を注入します。
3. ウエスをあてて、エアガンでエア経路とOリ
ング溝をブローします。
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注意
IPA 以外の溶剤は使用しないでください。
3
ノズル位置決め穴(ロックピン穴)を
清掃します。
つま楊枝などを利用してロックピン穴を清掃して
から、エアブローしてください。
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4
Oリングを取り付けます。
清掃が終了したら、ノズルブロック側面にOリン
グ(6 個)を元どおりはめ込んでください。
劣化、磨耗のしたOリングは交換してください。
エア経路の清掃
Step 2
エアガンでブローする
ノズル孔の清掃
Step 3
エアガンでブローする
つま楊枝などできれいにする