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S-13 S YV88Xg-S 6 バ フ ィ ン グ 部 に 給 油 し ま す 。 バ フ ィ ン グ 部 に 精 密 ド ラ イ バ ー な ど で 少 量 ( し み 込 む 程 度 ) の タ ー ビ ン 油 を 塗 布 し て く だ さ い 。 51 3 08 - F2 -1 0 7 バ フ ィ ン グ 動 作 を 確 認 し ま す 。 数 回 バ フ ィ ン グ 動 作 を 繰 り 返 し て 、 タ ー ビ ン 油 …

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S
YV88Xg-S
3.定期的に行っていただきたい項目
3.1 毎週または隔週
3.1.1 タイプ 61A,62A ノズルの清掃
e
1
ノズルを取り外します。
非常停止ボタンを押してノズルを取り外してくだ
さい。作業を安全に行うため、必ずマシンを非常
停止状態にしてください。
2
ノズル内の O リングを取り出します。
O リングにキズを付けないように注意して、マイ
ナス精密ドライバーなどで取り出してください。
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3
ノズルを洗浄します。
ノズルをアルコール(IPA)に浸してから、歯ブ
ラシなどで磨いてください。O リングはきれいな
布で拭いてください。
c
注意
ノズルに付いていた O リングはアルコールに漬けないでく
ださい。
O リングが伸びて使用に適さなくなります。
4
洗浄したノズル部品をブローしてくだ
さい。
アルコール洗浄が終わったノズルをエアブローし
てください。
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5
ノズルの洗浄状態の確認をします。
洗浄したノズル先端部の詰まり、欠け、異物の付
着がないか確認します。またバフィング動作(ス
プリング動作)も確認してください。
・ 先端部の詰まりが取れていないときは、再洗
浄するか、ノズル清掃ワイヤー(KV8-M8883-
A0X)を使って清掃してください。
・ ノズルが欠けていたり、付着した異物が除去
できないときはノズルを交換してください。
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ノズル内Oリングの取り出し
Step 2
ノズル内Oリング
ノズルの洗浄状態を確認する
Step 5
バフィング動作を確認する
ノズルをエアブローする
Step 4
エアガンでブローする

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S
YV88Xg-S
6
バフィング部に給油します。
バフィング部に精密ドライバーなどで少量 ( しみ
込む程度 ) のタービン油を塗布してください。
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7
バフィング動作を確認します。
数回バフィング動作を繰り返して、タービン油を
なじませます。ホコリのでないウェスを使ってノ
ズル周りの余分な油分を拭き取ります。
8
余分な油分を除去します。
ノズル先端側から約 5 秒、ノズル取り付側から約
5 秒程度エアガンにてエアブローします。この作
業を 3 回程度繰り返してノズル内に残った余分な
タービン油を除去します。
n
要点
バフィング部には皮膜程度の油分があれば十分です。
9
油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してエアーブ
ローを行い、ノズル内の残留油分の状態を確認し
てください。
n
要点
通常、Step8の作業を行えば油分は除去されるはずです。残っ
ている場合はもう一度エアブローしてください。
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0
ノズルを元に戻します。
ノズル内に O リングをはめ、ノズルを元に戻して
ください。
ノズルの給油
Step 6
バフィング部に
タービン油 (VG32) を塗る
残留油分の確認
Step 9
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分は出なければ終了です。
油取り紙

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YV88Xg-S
3.1.2 タイプ 63A,66A ノズルの清掃
e
1
ノズルを取り外します。
非常停止ボタンを押してノズルを取り外してくだ
さい。作業を安全に行うため、必ずマシンを非常
停止状態にしてください。
2
ノズルを洗浄します。
ノズルをアルコール(IPA)に浸してから、歯ブ
ラシなどで磨いてください。
3
エアブローします。
ノズル内部をエアガンなどで吹いてください。
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ノズル内のエアブロー
Step 3
エアガン