JME4206200_YV88Xg_m.pdf - 第49页
3-13 3 6 N 軸 の 最 大 値 と 最 小 値 を 測 定 し ま す 。 画 面 に N 、 R 軸 の 座 標 が 表 示 さ れ た 状 態 で 、 調 整 を は じ め る こ と が で き ま す 。 N 軸 の シ ャ フ ト に 組 み 付 け ら れ て い る ギ ヤ を 右 又 は 、 左 の 一 方 向 に 回 し [ 決 定 ] ボ タ ン を 押 し ま す 。 次 に 、 先 ほ ど 回 し…

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3
2.1.4 清掃後の N 軸初期位置調整
ノズルブロックの取り外しおよび取り付けを行った場合は、N 軸の初期位置調整が必要になります。
1
基板データを選択します。
調整をはじめる前に調整用基板データの「MCH-
SETUP」を選択します。
2
調整プログラムを起動します。
ボタンエリアから [ 調整 ] ボタンを押します。ユー
ザーの変更画面が表示されますので「Supervisor」
を選択してください。
3
パスワードを入力します。
パスワードに「Specialist」と入力して、[OK] ボ
タンを押してください。
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4
調整項目を選択します。
1. 調整項目画面の [FNC] ボタンを押します。
2. 調整項目内のラジオボタンで N 軸初期位置調
整を選択します。
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3. Head 項目で調整を行うヘッドを選択します。
調整実行ボタンを押すと「N1 軸の調整を始め
ます。非常停止を押してください」とメッセー
ジが表示されますので、非常停止状態にして
[OK] ボタンを押します。
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ノズルをロックします。
画面が切り替わり「Type61 のノズルを真下に向
けて OK を押してください」とメッセージが表示
されます。このときロックピンが OFF 状態になっ
ていますから、Type61 ノズルを下に向け[OK]
ボタンを押すとロックピンが ON されノズルが
ロックされます。
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c
注意
Type61 ノズルが最初から下を向いていても、ロックピン
でロックされたことを必ず確認してください。
パスワードを入力する
Step 2,3
「Supervisor」を選択する
「Specialist」を入力する
調整項目を選択する
Step 4
[調整実行]ボタン
ここを選択する
ノズルをロックする
Step 5

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6
N 軸の最大値と最小値を測定します。
画面に N、R 軸の座標が表示された状態で、調整
をはじめることができます。
N 軸のシャフトに組み付けられているギヤを右又
は、左の一方向に回し [ 決定 ] ボタンを押します。
次に、先ほど回した逆方向にギヤを回して、[ 決定 ]
ボタンをもう一度押します。
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注意
N 軸のギヤを回す場合、ある一定以上回すと R 軸も回って
しまいます。
R軸に表示されている座標が 0°に対して± 1°以内で収ま
るように N 軸のギヤを回してください。
7
調整結果を保存します。
2 度目の決定ボタンが押されると、平均値が自動
的に計算され画面上に表示されます。
1. 数値を確認して[OK] ボタンを押すと保存画
面が表示されます。
2. 保存する場合は [OK] ボタンを押します。
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その他のヘッドを調整します。
Head2 も Head1 と同様に調整を行ってください。
N軸ギヤを回す
Step 6
N軸ギヤ
N軸の平均値を計測する
Step 7-1
調整結果を保存する
Step 7-2

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3
2.2 X、Y、W 軸ボルスクリューの清掃・給油
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1
非常停止ボタンを押します。
作業を安全に行うために、必ずマシンを非常停止
状態にしてください。
2
ボールスクリュー部を清掃します。
1. 移動ハンドルを持って各軸を片端に移動させ
ます。
2. ボールスクリュー全体をゴミが発生しない
ペーパーウエス(クリーンルーム用)などで
古いグリスや汚れを拭き取ります。
3. 軸を反対側に移動させて、反対側のボールス
クリューも拭きます。
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注意
清掃作業ではボールスクリューのリード溝部も丁寧に拭い
てください。また、ゴミが発生していないことを確認して
ください。
3
グリスを塗ります。
1. X、W 軸
手に指定のグリス (NSL) を付けてボールスク
リューの表面およびリード溝部に均一に塗っ
てください。
2. Y 軸
グリスガンを用意し、グリスニップルから指
定のグリス (NSL) を注入してください。
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4
余分なグリスを拭き取ります。(X、Y 軸 )
1. 移動ハンドルを持って各軸を片端に移動させ
ます。
2. ボールスクリューおよびナット端面の余った
グリスを拭き取ります。
3. 軸を反対側に移動させて、反対側のボールス
クリューおよびナット端面の余ったグリスも
拭き取ります。
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グリスの状態を確認します。(X、Y 軸 )
1. カバーを閉めて非常停止を解除します。
2. ウォームアップ運転を 8 分間程度行います。
e
3. 停止後、非常停止ボタンを押してボールスク
リューおよびナット端面に溜まったグリスを
拭き取ります。
ボールスクリューの清掃
Step 2
ペーパーウエスなどで拭く
ボールスクリューのグリスアップ
Step 3
グリスを塗布する X軸ボールスクリュー
グリスガン
Y軸ボールスクリュー
グリスの拭き取り
Step 4
グリス溜まりを拭き取る