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NPM-W 2 EJM7DJ-MB-03T -00 認識エラー内容は、認識エラーコード ( 番号 ) により、そ の内容を確認できます。 この表は認識エラー内容の一覧であり、詳しくは 個別項目をご覧ください。 3-2-1 -1 認識エラー番号の区分け エラー状況の区分けは、以下の認識エラーコード ( 番号 ) のくくりによってわかります。 個別項目はリファレンスにより規定値などが異なり ますので、対応する “個別項目” をご覧ください。…

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NPM-W2 EJM7DJ-MB-03T-00
下記認識エラー画面の が意味する内容を下記の表に示します。これによって、「■参考
例」のように認識エラーの原因を特定することができます。
3-1-1-2
No.
名称
部品データ寸法 設定した部品形状データにより決定される部品外形サイズを表示します。
輪郭
認識対象の輪郭線、もしくは、画像状態を示します
(画像は、記録用に情報が間引かれた状態で表示されます。)
特徴点 抽出された特徴点を表示します。 (最大20)
LINE
(現在のエラー画面番号) / (記録エラー画面数)
NUM
輪郭点数
認識対象の外形輪郭線画素点数を表示します。
ANS
認識結果ステータス
認識エラーの場合は、コード番号よりエラー内容を知ることができます。
L, W
部品サイズデータL(X方向長さ), W(Y方向幅)
A, B
参考情報
認識エラー内容の参考となる値が記憶されます。
内容は認識結果コードにより異なります。
Alg
内部アルゴリズム識別番号
Ct
特徴点数
抽出された特徴点数を表示します。
t
画像しきい値情報
H
ノズル番号またはヘッド番号
PU
ユニット番号
Ch
使用ステージとスキャン方向
F:前、R: +:正方向スキャン、-:逆方向スキャン
Sq
装着順序
Sp
マルチ認識カメラ スキャンスピード
1:低速、2:中速、3:高速
Lmp
主として使用するランプ値
透過認識では透過照明ランプ値、反射認識では反射照明ランプ値
A
A
B
B
C
C
D
D
■参考例
左記の例では、「ANS(認識結果ステータス)
26」と表示されています。3-2-1-4のコード26
を見ていただくと、W(Y方向幅)が異常である
ことがわかります。
さらに、指定された形状データサイズ
枠表示(L(X方向長さ), W)に対して、部品画像状
態の幅が短いことがわかります。したがって、
認識エラーの原因は、下記事項であることが推
測できます。
1) 部品の設定誤り (部品誤セット)
2) 部品電極データのサイズ異常
3) 部品吸着状態の異常
このように、以上の原因を容易に発見でき
ます。
A
A D
NPM-W2 EJM7DJ-MB-03T-00
認識エラー内容は、認識エラーコード(番号)により、その内容を確認できます。
この表は認識エラー内容の一覧であり、詳しくは個別項目をご覧ください。
3-2-1-1
認識エラー番号の区分け
エラー状況の区分けは、以下の認識エラーコード(番号)のくくりによってわかります。
個別項目はリファレンスにより規定値などが異なりますので、対応する “個別項目” をご覧ください。
1 49 認識エラー発生を示します。
50 ティーチング動作でティーチング認識が正常に終了したことを示します
51100 認識が正常に終了したことを示します。(通常は100
数字範囲はテンプレートマッチ認識での一致率を示し、高いほうが
ティーチングテンプレートデータに一致していることを示します。
認識エラー内容の利用法
認識結果の認識エラーコード(番号)は、以下のようなカテゴリーに分かれています。
カテゴリ 内容 エラーコード(番号)
1)パラメーター・
認識粗検出処理異常
設定パラメーター関連、吸着状態等により発生する
ラーです。作成データ、吸着状態、画像状態をご確認く
ださい。
11,12,13,14,15,16,17,
18,19,20
2)認識対象検出結果
異常
部品検出結果に対する異常判定を示します。部品状態を
ご確認ください。
21,22,25,26,27,28,29,
30
3)個別電極形状・
電極状態異常
電極状態や、電極間の位置関係の異常により発生するエ
ラーです。部品状態やランプ等の設定状態をご確認くだ
さい。
31,32,33,34,35,36,37,
38,39,40
4)その他、個別
判定・指定項目異常
個別に指定した確認項目や部品の外形状態により発生す
るエラーです。部品状態や指定の確認データをご確認く
ださい。
41,42,43,45,46,47,49
認識
エラー
メッセー
トラブルシュート
3-2-1
認識エラーメッセージ一覧 1
NPM-W2 EJM7DJ-MB-03T-00
3-2-1-2
認識エラー内容の説明
認識エラーの内容は “コード” “内容” “要因” “対策” に分かれています。
“要因”は複数考えられますので、該当する要因を選択し、対応する “対策” を行ってください。
コード 内容 要因 対策
21
部品認識角度異常
<画像状態参考>
認識角度許容オーバー
部品高さ、吸着位置、吸着オ
フセット、使用ノズルを確認
し、吸着状態の安定化を行っ
てください。
供給角度を確認してください。
データなどの
変更が必要なとき
項目を表示
認識エラー画面の
推定される画像
認識エラーコード
(ANS:またはA:)
考えられる要因
左記要因の確認、
対策項目