JUKYX-193-1100_G5S2.pdf - 第195页
193-1 100 JUKYX 用語集 -5 使用量の多い品種のフィーダについてスペアを準備しておき、部品切れ発 生時やフィーダトラブルなどで 、 それ以降の部品吸着取出しができなく なった場合に 、 順次スペアのフィーダへ切替えて、自動運転を継続する機 能です。この場合、前後ビームにまたがるレーンの切替えも可能です。 フィーダベースの準備完了を指示するためのスイッチで、2 つ…

193-1100
JUKYX
用語集 -4
生産運転を行う場合に、装置の制御を行うための手順や、取り扱う部品や
基板について規定したデータ群です。“機種”ともいいます。パターンプ
ログラムは、生産基板ごとに作成します。
パターンプログラムは、以下のデータで構成されます。
パターンプログラムを全体的に管理するデータで、基板データ、基
板認識データ、基板認識マークデータ、段取りデータから構成され
ます。
ノズルをヘッドの指定位置(ノズル配置 No.)へ配置するデータです。
基板に装着する各種部品を、どこのフィーダ番号に配置するかを設
定します。各フィーダベース別に、配置する部品 ID ( 部品品種 ) を
設定します。
部品配置データに設定されている部品 ID を指定座標、指定方向に装
着するために設定するデータです。装着部品 1 点ごとに 1 ステップ
を割り当てます。
(1) 〜 (4) のデータを元に、最適化処理で作成されるデータで、装置
の吸着、装着順が記述されたデータです
非常時などで緊急に装置を停止させたいときに使用するスイッチで、この
スイッチを押すと、装置への供給電源が遮断され、すぐに装置が停止しま
す。

193-1100
JUKYX
用語集 -5
使用量の多い品種のフィーダについてスペアを準備しておき、部品切れ発
生時やフィーダトラブルなどで 、 それ以降の部品吸着取出しができなく
なった場合に 、 順次スペアのフィーダへ切替えて、自動運転を継続する機
能です。この場合、前後ビームにまたがるレーンの切替えも可能です。
フィーダベースの準備完了を指示するためのスイッチで、2 つのフィーダ
ベースごとに設置されています。自動運転に使用されるフィーダが装置運
転中 ( ビーム稼働中 ) に不用意に抜かれて 、 装置衝突 ( クラッシュ事故 )
が起こらないようにするため、フィーダベース部には 、 運転中のフィーダ
抜き差しを物理的に禁止する“クランプ部ロック機構”が装備されていま
す。このスイッチを押して ( 緑色に点灯 )、フィーダ準備完了状態にする
と、シリンダを駆動源とする揺動式の“フィーダクランプ押えバー”が駆
動してロックされます。
生産機種の部品供給データを簡易的に変更する機能です。補給する部品の
在庫状況などによって、それまで使用していた部品と荷姿が変わってしま
うような場合に利用できます。
変更できる荷姿のデータは限定されています。
各ビーム守備範囲内に一機ずつの部品認識カメラと照明用の光源が搭載
されており、吸着ノズルに吸着されている部品を検査 ( 部品認識 ) しま
す。部品認識には、部品下面に下方向から直接照明を当て部品の反射像を
得る反射認識方式と、拡散板に下方向から照明を当て部品の透過像を得る
透過照明 ( リング照明 ) 方式があります。
表面実装装置を稼働するために必要な部品固有の情報を管理するデータ
ベースです。
各ブロックの上部に設置されています。タワー灯で表示された装置の状態
が、どのブロックで発生しているかランプの点灯状態で表示します。

ヤマハ発動機株式会社 ロボティクス事業部
〒433-8103 静岡県浜松市北区豊岡町 127 番地
本書の無断複写複製 ( コピー ) は、特定の場合を
除き、著作者・出版社の権利侵害になります。
TEL:053-525-7061 FAX: 053-525-8351
JUKYX-193-1100
取扱説明書 第 1 巻 2019 年 3 月