M3plus_OperationManual_j.pdf - 第120页
3- 55 3 4. 部品情報を作る 4. 移動カメラがトレイ上の部品を映す位置まで、ヘッドを手で移動します。 n 要点 移動カメラの構造上、トレイ上の部品との焦点は合いません。したがって下図の様にぼやけて見えま すが、必要に応じてティーチングポイントが分かり易いようにカメラ照明を調整してください。 5. TSF1 及びマウンターの安全カバーを閉じ、非常停止ボタンを解除し、 Ready ボ タ …

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4. 部品情報を作る
5
TSF1 の固定位置がポジション 1 の場合は 4、ポジション 2 の場合は 11 を入力してくだ
さい。
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「フィーダー位置計算」を「ティーチング」に設定してください。
7
トレイ基準位置からトレイ原点までの距離をノギスやメジャーなどで測定し、手入力し
てください。
設定項目
吸着パラメーター
26443-E5-00
吸着位置
X
Y
吸着位置Xmm (手入力)
吸着位置Ymm (ティーチング)
トレイ基準位置 (第1吸着ポイント)
トレイ基準位置
機械原点
22434-E5-00
8
以下の手順で Y(mm)を入力します。
1. [ティーチング]ボタンをクリックし、ティーチング画面を開きます。
2. TSF1 の非常停止ボタンを押し、非常停止状態にしてから上面安全カバーを開きます。
3. シャトルを手で吸着位置付近まで移動します。(トレイ上の部品が移動カメラの軸線
と重なる程度)
e

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4. 部品情報を作る
4. 移動カメラがトレイ上の部品を映す位置まで、ヘッドを手で移動します。
n
要点
移動カメラの構造上、トレイ上の部品との焦点は合いません。したがって下図の様にぼやけて見えま
すが、必要に応じてティーチングポイントが分かり易いようにカメラ照明を調整してください。
5. TSF1 及びマウンターの安全カバーを閉じ、非常停止ボタンを解除し、Ready ボタン
を押してください。
6. [クリック移動]ボタンをクリックし、ポインタを N 側あるいは S 側の部品リード先端
(部品によってはリードがないので、その場合は部品モールドの端)にあわせてク
リックします。
7. 移動カメラが部品リード先端に移動したら、[多点]ボタンを 1 回クリックします。(多
点確定数が 0 から 1 に変わります。)
8. 移動カメラをティーチング移動し、反対側の部品リード先端に合わせます。
9. 移動カメラが部品リード先端に移動したら、[多点]ボタンを 1 回クリックし、多点確定
数が 1 から 2 に変わった事を確認後、[ティーチボタン]を 1 回クリックします。
吸着位置Y (mm)の設定
1点目
2点目
26320-E5-00
10.以上で部品吸着位置 (Y 座標のみ) が自動取り込みされますので、ティーチ画面を閉
じます。
11.部品→吸着→ D (Y(mm))に Y 座標が取り込まれていることを確認してください。

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4. 部品情報を作る
XおよびY座標 (mm)の確認
26321-E5-00
n
要点
X(mm)は[多点]ボタンを押しても自動取り込みされまれませんので、手入力する必要があります。
c
注意
同一のトレイ部品を、異なるポジションにセットしたTSF1からそれぞれ吸着する場合は、部品吸着位
置のY座標がポジション1と2で異なる為、部品データが2種類必要となります。従って部品データ作成
は、実際に生産に使用するポジションにTSF1をセットし、そのTSF1に部品トレイをセットしてから
行なってください。
9
「トレイ」タブを開き、下記のように必要な設定をしてください。
A,B:部品個数 X,Y
トレイの X、Y 各方向に存在する部品の個数を設定します。
C,D:部品ピッチ X,Y (mm)
部品が何 mm 間隔でトレイに並んでいるか設定します。
E,F:現在位置 X,Y
トレイ吸着位置から数えて何列何行目の部品から吸着するか指定します。部品情報を新規に作成
した場合は通常「現在位置 X」「現在位置 Y」共に「1」を入力します。「1」に設定することによ
りトレイ基準位置にある部品から吸着を始めます。また、この値は自動的に更新します。そのた
め現在何列何番目の部品まで使用済みであるかを確認できます。
トレイ基準位置
部品個数/ピッチ/現在位置
5,4
4,4 3,4 2,4 1,4
5,3 4,3 3,3 2,3 1,3
5,2 4,2 3,2 2,2 1,2
5,1 4,1 3,1 2,1 1,1
A
C
FE
D
B
22431-E5-00