M3plus_OperationManual_j.pdf - 第219页

B- 6 認 識 辞 典 B 部品タイプ 補正タイプ コネクタE ミニTr/SOT P-Tr SOP SOJ QFP PLCC コネクタNSEW リード欠落 特殊形状 1方向からリード が出ている 2方向からリード 対面するリード数が異なる 2方向からリード 対面するリード数が等しい 4方向からリード 対面するリード数が等しい 4方向からリード 対面するリード数が異なる 1方向からリードが出ている 対面するリードの形状が等しい 対面する…

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B
2. 認識辞典
2.1 補正タイプについて
部品パラメーターを作成する上で「補正タイプ」を設定するときの参考にしてください。
部品タイプ 補正タイプ
標準チップ
特殊チップ
2端子
極小チップ
メルフチップ
円筒チップ
BGA、簡易BGA
フリップチップ
異形チップ
ベアチップ
角型チップ
円筒型チップ
(メルフ型)
BGA
ベアチップ
通常の角型チップ
標準チップで認識できなかった、リード幅と
外形が一致しない角型チップ
タンタルコンデンサなどリード幅と外形幅が
一致しない角型チップ (リード幅と長さを指定)
部品を認識するときの反射部分が実際の部品
サイズよりも小さい0603チップ部品など
メルフ専用
部品を縦方向に供給するタイプ、認識された
形状が円または楕円になる
通常のBGA
フリップチップ
モールド部がセラミックなどの光るタイプである
通常のベアチップ
リード幅
補正タイプ
チップ、ボール部品
    
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B
部品タイプ 補正タイプ
コネクタE
ミニTr/SOT
P-Tr
SOP
SOJ
QFP
PLCC
コネクタNSEW
リード欠落
特殊形状
1方向からリード
が出ている
2方向からリード
対面するリード数が異なる
2方向からリード
対面するリード数が等しい
4方向からリード
対面するリード数が等しい
4方向からリード
対面するリード数が異なる
1方向からリードが出ている
対面するリードの形状が等しい
対面するリードの形状が異なる
リードがモールド部分よりも外側に
出ている
リードがモールド部分よりも外側に
出ていない
リードがモールド部分よりも外側に
出ている
リードがモールド部分よりも外側に
出ていない
各方向ごとにリードの形状が異なる
リード本数に欠けている部分がある
1方向にひとつ以上の異なる形状の
リードが存在する
補正タイプ
リード部品
24004-E0-10
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B
2.1.1 補正タイプの定義
「補正グループ」ごとの「補正タイプ」の種類と定義について説明します。
補正グループ:チップ部品
・標準チップ
部品のリードを探さずに4角を検出し、その4角から中心位置や傾きを算出します。角型チップ
を認識する場合は、この「標準チップ」に設定してください。この設定でうまく認識できないと
きは「特殊チップ」あるいは「極小チップ」で試してください。
・メルフチップ
メルフチップ専用の設定です。
・ベアチップ
ベアチップ専用の設定です。
・円筒チップ
円筒形で形状に方向性のない部品に適しています。
・特殊チップ
「標準チップ」に「リード幅」を認識するパラメータを追加した設定です。外形幅とリード幅が異
なる部品を認識するときに選択します。この設定でうまく認識ができないときは「2 端子」で試
してください。
・極小チップ
部品を認識するときの反射部分が実際の部品サイズよりも小さくなってしまうチップ部品に対し
て設定します。特に 0603 などの小さいチップ部品に適しています。
補正グループ:IC 部品
・2 端
「標準チップ」に「リード幅」と「リード長さ」を認識するパラメータを追加した設定です。「標
準チップ」および「特殊チップ」で認識できなかった角型チップを認識するときに選択します。
・ミニTr/SOT
N、S 方向に同じ形状のリードが存在し、それぞれの方向のリード数が異なる部品に適していま
す。
P-Tr
「ミニ Tr/SOT」と同様に N、S 方向にリードが存在し、それぞれの方向のリード数およびリード
形状が異なる部品に適しています。
SOP
E、W 方向に同じ形状のリードが存在し、それぞれの方向のリード数が等しい部品で、リードが
モールド部分より外側にでている場合に適しています。
SOJ
SOP」と同様に E、W 方向に同じ形状のリードが存在し、それぞれの方向のリード数が等しい部
品で、リードがモールド部分より外側に出ていない場合に適しています。
QFP
N, S, E, Wの4方向に同じ形状のリードが存在し、対面するリード数(N S および E W)が
等しい部品で、リードがモールド部分より外側に出ている場合に適しています。
・PLCC
「QFP」と同様に N, S, E, W 4 方向に同じ形状のリードが存在し、対面するリード数(N S
よび E W)が等しい部品で、リードがモールド部分より外側に出ていない場合に適しています。
・リード欠落
「コネクタ NSEW」で定義した部品タイプの中でリードに欠けた部分のある場合に適しています。
リードの欠落はそれぞれの方向ごとに設定します。