M3plus_OperationManual_j.pdf - 第142页

4- 7 機 能 を 活 用 す る 4 2. 部品パラメーター 2.2 部品グループ番号を使う 部品搭載時に搭載順序の指定が必要になる場合に使用します。使用目的としては下記のような例が あげられます。 1. 背の高い部品または、低い部品がある場合に干渉を避けて搭載したい場合 2. 部品を重ねて搭載したい場合(例えば、 Chip on Chip 等 ) 部品グループ番号を小さく設定すると、その部品グループの部品は、最初に搭載されるように…

100%1 / 267
4-6
4
2. 部品パラメーター
部品一覧リストの「No1」を選び、「オプション」の「A 代替部品番号」に「12」と入
力します。そして、No12」に移動し、同じく「オプション」の代替部品番号を「13
にします。ただし、No13」の代替部品番号は「1」にします。
これで、No1 の部品がなくなった時、自動的に No12 No12 がなくなると No13
その間に No1 のフィーダーに部品を搭載します。No13 がなくなると自動的に No1 に戻
ります。代替部品のセット位置は、[吸着]タグを選び、「フィーダーセット位置」を選びま
す。マシンにセットする代替部品のフィーダー番号を入力します。
c
注意
代替部品番号は、必ずループしていなければなりません。
「12」と入力
「13」と入力
「1」と入力
代替ループの設定
26477-E5-20
4-7
4
2. 部品パラメーター
2.2 部品グループ番号を使う
部品搭載時に搭載順序の指定が必要になる場合に使用します。使用目的としては下記のような例が
あげられます。
1. 背の高い部品または、低い部品がある場合に干渉を避けて搭載したい場合
2. 部品を重ねて搭載したい場合(例えば、Chip on Chip
部品グループ番号を小さく設定すると、その部品グループの部品は、最初に搭載されるように
データ作成が実行されます。下図の例では部品番号 6 の部品を最後に搭載することになります。
先に搭載する部品は
全て「1」と入力
後に搭載する部品は
「2」と入力
部品グループ番号の指定
26478-E5-20
c
注意
部品グループ番号が有効になるのは、最適化をかける際の搭載順序決めであり、部品情報内で番号を
入力しただけでは有効になりません。必ず最適化を行ってください。
また、すべての部品の部品グループ番号に必ず1以上の番号が入力されている必要があります。(例え
ば、一番最後に搭載したい部品に2を、それ以外のすべての部品に1を入力してください)
4-8
4
3. マークパラメーター
3.1 パターンマッチングを使う
「パターンマッチング」とは、基板上の特定パターンの画像をテンプレートとして登録し、その形状
と実際に認識しているパターンを比較した結果から基板の基準穴または外形誤差、基板固定機構か
ら生じる誤差、基板上の局所的な歪みを補正する機能です。基板上にフィデューシャルマークがな
かったり、ある場合でもヤマハ推奨マークに当てはまらないためフィデューシャル機能が使えない
ときに有効です。
n
要点
パターン登録する形状に制限はありませんが、次の条件を満たすパターンを選択してください。な
お、パターン画像はモニター画面の1/4程度までとしてください。
パターン条件
基板上でコントラストが明確であること。(パターンの輪郭がはっきりしていればよい。
基板上に 2 (同一点は不可)対角線上に設置されていること。
NG
NG
OK
PCB
PCB
OK OK
コントラストが低い
方向が違う
パターン条件
22442-E0-10
c
注意
パターンマッチングの認識は、通常のマーク認識に比べて時間がかかります。また、円や四角などの
マークの認識に比べて精度が若干下がります。認識情報の「認識タイプ」を「通常」に設定して認識
できるマークに対しては使用する必要はありません。