JP_Nordson_EFD_E_Series_Operating_Manual.pdf - 第19页

Eシリーズ自動ディスペンシングシステム 19 www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノ ー ド ソ ン EFDは 、 世界中 で液剤塗布装置の 販売 ・ サー ビ ス を 行 な っ て お り ま す 。 シ ス テ ム の電 源の投入 デ ィ ス ペ ン シ ン グ シ ス テ ム 構成部品 を 含め 、 シ ス テ ム の設置 を 完 了 し た ら…

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Eシリーズ自動ディスペンシングシステム
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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
作業台(治具用プレート)の準備
塗布対象基材をしっかり固定するために、ロボットの作業台、つまり治具用プレートを準備します。ノードソンEFDのすべての
自動ディスペンシングシステムに、標準の治具用プレートが付属します。その他のサイズの治具用プレートも用意されていま
す。80ページの「アクセサリー」を参照してください。
200 x 200標準治具用プレート
大型治具用プレート(300 x 300、400 x 400、または 500 x 500)
5.91
150.00
2.36
60.00
6X .79
20.00
2X .79
20.00
21X M4X0.7 - 6H THRU ALL
7.48
190.00
5.91
150.00
4X 1.57
40.00
3X 1.57
40.00
20X M4X0.7 - 6H THRU ALL
入力/出力の接続(オプション)
自動ディスペンシングシステムの全モデルが、8つの標準入力と8つの標準出力を搭載しています。入力/出力配線をロボットの
背面にあるI/Oポートに接続します。配線図は、89ページの「I/Oポート」を参照してください。システム入出力の使用方法はい
くつかあります。入出力の詳細については、76ページの「入出力の取り扱い方法」を参照してください。
バーコードスキャナーの接続(オプション)
バーコードスキャナーを使用して、バーコードのスキャンによりプログラムを実行するには、バーコードスキャナーをロボット前
面のSVC USBポートに接続します。バーコードスキャンの詳細については、本マニュアルの後半、44ページの「バーコードス
キャンの設定」に記載されています。
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システムの電源の投入
ディスペンシングシステム構成部品を含め、システムの設置を完了したら、システムの電源をオンにして、設置を確認します。
1. 以下の設置作業が完了していることを確認してください。
• 利用するすべてのシステム構成部品が取り付けられている(16ページの「設置」を参照してください)。
• 入力/出力安全プラグが取り付けられている(該当する場合)。
• ティーチペンダントのケーブルがロボット前 面のティーチペンダントポートに接 続されている。
• ロボットの正面パネルにあるEMERGENCY STOP(緊急停止)ボタンが押されていない。
2. ロボットのスイッチをオンにします。
ロボットは工場設定のホーム位置(0,0,0)に移動します。これでシステムの
準 備は完了です。
3. バルブコントローラーを含むディスペンスシステムを有効にします。 必要に
応じて、塗布装置のマニュアルを参照してください。
4. F1 > TEACH/RUNを押して、Teachモードに設定します。
注 記:ティーチペンダントのケ ーブルが 、ロボット前 面 のティーチペンダント
ポートに接続されている必要があります。
5. 以下のセクションを参照して、システムを設定し、用途に応じたプログラムを
作 成します。
• 20ページの「制御機構の概略」
• 22ページの「ティーチペンダントの概要」
• 3 4 ペ ー ジ の「 セ ッ ト ア ッ プ 」
• 46ページの「プログラム作成」
ティーチペンダントポート
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制御機構の概略制御機構の概略
このセクションで説明されている制御機構の概略をよく理解してから、プログラムの作成に取り掛かってください。
プログラムとコマンドについて
プログラムとは、ファイルとして保 存されたコマンドの集まりです。各コマンドは、番 号 付きアドレスとしてファイルに保 存されま
す。コマンドは、次の種 類に分 類されます。
• セットアップコマンド - XYZ座標やZ間隔高など、プログラムレベルのパラメーターを設定します。
• 塗布コマンド - XYZ座標と関係するコマンドであり、塗布コマンドを実行するための信号を自動的にディスペンシングシ
ステムに送 信します。
ロボットはプログラムを実行するときに、各アドレスを順番に読み込み、そのアドレスに含まれるコマンドを実行します。アドレ
スにセットアップコマンドが含まれている場合、システムはそのコマンドを登録します。アドレスに塗布コマンドが含まれている
場合は、ロボットはそのコマンドが指定する位置に軸を移動し、塗布コマンドを実行します。
塗布コマンドはパターンの基本構成要素となります。塗布コマンドをプログラムするために、ノズルが目的のXYZ位置に移動
され、その位置で塗布コマンドが登録されます。このアクションは、必要な塗布パターンが完了するまで繰り返されます。下の
表 に いくつ か 例 を 示 しま す。
セットアップコマンドは、塗布コマンドの実行方法を指定します。ノードソンEFDは、プログラムの先頭にセットアップコマンド
を挿入することをお勧めします。
塗布コマンドの例塗布コマンドの例
コマンド 形成されるパターン
液剤を点状に塗布するようにロボットをプログラムする場
合、XYZ位置をDISPENSE DOTコマンドとして登録しま
す。
Dispense Dot
液剤を線に沿って塗布するようロボットをプログラムする場
合、線の始点のXYZ位置をLINE STARTコマンドとして登
録します。ノズルが方向を変える位置はLINE PASSINGコ
マンドとして登録します。液剤の塗布を終了する位置はLINE
ENDコマンドとして登録します。
Line Start
Line EndLine Passing
Line Passing
液剤を円弧状に塗布する場合、塗布の始点のXYZ位置
をLINE STARTコマンドとして登録します。円弧の頂点は
ARC POINTコマンドとして登録します。円弧の終端はLINE
ENDコマンドとして登録します。
Arc Point
Line Start Line End
線や円弧を組み合わせ、複雑な軌道に沿って液剤を塗布す
ることもできます。
Line Start
Line End
Arc Point
Line Passing
Line Passing