JP_Nordson_EFD_E_Series_Operating_Manual.pdf - 第7页
Eシリーズ自動ディスペンシングシステム 7 www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノ ー ド ソ ン EFDは 、 世界中 で液剤塗布装置の 販売 ・ サー ビ ス を 行 な っ て お り ま す 。 安 全 に 関 する 手 引 安 全 に 関 する 手 引 「注意」 レ ベ ル の危険 を 伴 う 注意事項 で す 。 こ れ に 従 わ な い場…

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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
はじめにはじめに
本書では、ノードソンEFD Eシリーズ自動ディスペンシングシステムの全構成部品に関する設置、設定、プログラミング、操作、
保守の情報を説明します。ノードソンEFDの自動ディスペンシングシステムは、あらかじめプログラミングされたパターンで塗
布対象基材上に液剤を塗布します。このシステムは、ノードソンEFDの産業用シリンジバレルやバルブシステムとの併用のため
に 特 別 に 設 計 ・ 構 成 さ れ て い ま す 。自 動 デ ィ ス ペ ン シ ン グ シ ス テ ム は 、ス タ ン ド ア ロ ン シ ス テ ム と し て も 、自 動 ソ リ ュ ー シ ョ ン の 主
要機器としても機能する柔軟性を持ち、インライン転送システムやロータリーテーブル、パレットアセンブリラインなどに簡単
に統 合することが できます。
自動ディスペンシングシステムは主に、ティーチペンダント(TP)、ロボット、ディスペンシングバルブ構成部品から構成されて
います。ロボットはプログラムを実行し、液剤をバルブから特定のパターンで塗布対象基材に塗布します。プログラムは、ティ
ーチペンダントで作成し、実行します。液剤はノードソンEFD製のシリンジバレルまたはバルブシステムから塗布されます。バル
ブシステムには接触型と非接触型の2種類があります。接触型システムは、ニードルまたはノズルから液剤を塗布します。本書
では便宜上、ニードルまたは塗布ノズルを「ノズル」と記載しています。

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安全に関する手引安全に関する手引
「注意」レベルの危険を伴う注意事項です。
これに従わない場合、低〜中程度の怪我の危険があります。
注意
取扱説明書をお読みください取扱説明書をお読みください
当製品の適正な使用方法を理解するため、取扱説明書をお読みください。また、安全に関する注意事項を守
ってください。各作業や製品に関する個別の警告、注意事項は、それぞれの製品の取扱説明書の該当する個
所に記載されています。取扱説明書など必要な文書は、作業者が利用しやすい場所に置くようにしてくださ
い。
「警告」レベルの危険を伴う注意事項です。
これに従わない場合、死亡または重症を負う可能性があります。
警告
感電感電
感電する危険性があります。カバーを外す前に電源を切ってください。または電気機器を修理する前に、スイ
ッチの電源を切り、ロックアウトしてタグ付けしてください。わずかでも感電を感じた場合は、直ちにすべての
機器の電源を切ってください。問題が特定あるいは解決されない限り、装置を始動させないでください。
最大エア圧最大エア圧
製品マニュアルに特に明記されていない限り、最大エアー入力圧は7.0 bar(100 psi)です。それを超える場
合は、破損の恐れがあります。エアー入力圧は、定格が0 〜7.0 bar(0〜100 psi)の外部エアー圧レギュレ
ータを使って力をかけることになっています。
開放圧開放圧
加圧装置またはコンポーネントを開く、または調整もしくは修理する前には、油圧とエアー圧を開放してくだ
さい。
火傷火傷
表面は熱くなっています。熱くなったバルブコンポーネントの金属表面には触れないでください。熱くなった
装置の周りでの作業で、接触を避けられない場合は、耐熱手袋や耐熱服を着用してください。熱くなった金属
面への接触を避けられなかった場合、怪我の原因となります。

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安全に関する手引(続き)安全に関する手引(続き)
ハロゲン化炭化水素溶剤の危険
アルミニウム部品を使用している加圧装置に、ハロゲン化炭化水素溶剤は絶対に使用しないでください。加圧されている状態
では、アルミニウムと反応して爆発し、怪我や死亡、物的損害などを招く恐れがあります。ハロゲン化炭化水素溶剤には、以下
の元素が1種類以上含まれています。
元素 記号 接頭語
フッ素 F “フルオロ-”
塩素 Cl “クロロ-”
臭素 Br “ブロモ-”
ヨウ素 I “ヨード-”
詳しくは、使用する液剤のSDSをご確認いただくか、液剤の製造元にお問い合わせください。もし、ハロゲン化炭化水素溶剤
をご使用になる場合は、使用可能な部品について、ノードソンEFDまでお問い合わせください。
高圧液剤
高圧の液剤は、安全に保存されていない場合、非常に危険です。高圧装置の調整や修理を行う際は、その前に必ず液剤の圧
力を開放してください。高圧液剤の噴流はナイフのような切断性があり、重大な身体的損傷、切断、あるいは死を招く危険があ
ります。また、液剤が皮膚を貫通した場合、毒物中毒の恐れがあります。
警告
高圧液剤による怪我はいずれも重大です。怪我をした場合、あるいは怪我が疑われる場合は以下の措置をとってください。
• ただちに救急治療室へ行く
• 医師に、噴射による怪我の恐れがあることを伝える
• 以下の記述を医師に見せる
• 使用していた液剤の詳細を医師に告げる
医療的注意-エアレススプレーによる傷:医師への注意事項医療的注意-エアレススプレーによる傷:医師への注意事項
皮膚への噴射による貫通は重大な外傷です。できるだけ早急に外科治療を行なうことが重要です。毒性を調べることに時間を
かけ、治療が遅れることがないようにしてください。毒性は、何らかのコーティングが血管に直接注入された場合に問題となり
ます。
有資格者による操作
製品の保有者には、ノードソンEFDの装置の据付、操作、修理が必ず有資格者によって行われることを確認する責任がありま
す。有資格者とは、担当する業務を安全に執り行なう訓練を受けた従業員や契約業者を指し、関連する安全規則や規制に関
する知識があり、その業務を執り行なう上で身体的に支障のない人をさします。
対象使用方法
同梱されている資料に記載されている方法でご使用ください。それ以外の方法での使用の場合には、作業員の怪我、物的損害
の危険性があります。想定されていない使用には以下のものが含まれます。
• 適合しない液剤の使用
• ノードソンEFDで推奨していない改造
• 安全ガードやインターロックを取り除く、あるいは回避して接続
• 適合しない、あるいは損傷した部品の使用
• ノードソンEFDで推奨していない補助装置の使用
• 最大定格を超えた状況での装置の操作
• 爆発性雰囲気での装置の操作