JP_Nordson_EFD_EV_Series_Operating_Manual.pdf - 第26页
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノ ー ド ソ ン EFDは 、 世界中 で液剤塗布装置の 販売 ・ サー ビ ス を 行 な っ て お り ま す 。 EVシリーズ自動ディスペンシングシステム 26 マ ー クに つ いて 塗布対象基材 の存在 を 認識 す る た め に 、 ま た は 治具用 プ レ ー ト 上 で の 塗布対象基材 の 向 …

www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
EVシリーズ自動ディスペンシングシステム
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オフセットにつ いて
オフセットは2つのコンポーネントの距離です。プログラムを作成する前に、システムに以下のオフセットを「学習させる」必要
があります。
• カメラ-ノズル 間のオフセット:カメラ視 野の中 心とノズルの中 心の距 離(これはX Yオフセットです)。
• ノズル-塗布対象基材間のオフセット:(1)接触型アプリケーションではノズルの先端と塗布対象基材の距離、または(2)
非接触型アプリケーションではノズルの先端と塗布対象基材の距離(これはZ高さ間隔です)。
このようなオフセットを適切に調整して、ノズルが必ず同じ軌道に沿って移動するようにし、塗布ノズルやノズルを交換したと
きに生じるわずかな高さの差を補正する必要があります。
オフセットは、Robot Initial Setupウィザードの設定およびキャリブレーションのプロセス中にロボットに通知されます。この
プロセスは初回起動時とシステムの変更後にも実行する必要があります。システムの変更例には、次のものがあります。
• Z軸上に設置されたコンポーネント(シリンジバレルやカメラなど)の移動時
• 塗布ノズル(ノズル)の交換時
カメラ-ノズル間のオフセット(XYオフセット)、ノズル-塗布対象基材間のオフセット(ノズル高またはZ間隔)の図
カメラ-ノズル 間
X Y オフセット
ノズル-塗布対象
基材間オフセット
(Z間隔)
カメラ-ノズル 間
X Y オフセット
ノズル-塗布対象基
材 間 オフセット
(Z間隔)
プ ロ グ ラ ム と コ マ ン ド に つ い て( 続 き )
推奨されるプログラミング方法
• プログラムの先頭に塗布セットアップコマンドを挿入します。
• 塗布コマンドを挿入する前に、まずマークコマンドを挿入します。
• セットアップコマンドとマークコマンドを挿 入してから、塗 布コマンドを挿 入します。
• すべてのプログラムの末尾にEnd Programコマンドを挿入します。

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マークについて
塗布対象基材の存在を認識するために、または治具用プレート上での塗布対象基材の向きを判定するために、マークとフィデ
ューシャルマークが使用されます。マークは、カメラによって撮影されてマークライブラリと呼ばれる場所に格納された基準画
像(塗布対象基材上の狭いエリアの画像)です。マークライブラリは、[Camera]タブを選択すると、[Secondary View]画面
に表示されます。格納された画像はマークライブラリのソケットに表示されます。画像が格納されていない画像ソケットは空白
です。
マークは、塗布対象基材で指定された位置を発見するためにシステムが使用する画像です。フィデューシャルマークは2つのマ
ーク画像で、(1)塗布対象基材が適切なXY位置に存在するかどうかを識別するため、(2)回転角度を把握し、それに従ってプ
ログラムを自動的に調整するために結合して使用されます。
DispenseMotionコントローラー上のマーク画像ファイルの保存場所
マーク画像の選択におけるベストプラクティス
• システムは塗布対象基材の位置に合わせるため、選択は(治具用プレートではなく)実際の塗布対象基材上で行います。
• 選択は一意なものとなるようにしてください。カメラの視野内に類似したものがある部分は選択しないようにする必要があ
ります。たとえば、カメラの視野内に小さな円が複数ある場合、その円の1つを選択しないでください。
• わかりやすいものの方が適しています。たとえば、めだった直線のない円の中心よりも、大文字のTにある2本の線の交点の
ほうがマーク画 像 に適しています。
• 実際の塗布位置(シルクスクリーン印刷されたはんだパッドの隅など)のほうが、回路基板のパレットの壊れたコーナーエッ
ジよりも効率的です。これは、製造時の精度に差があるためです。
• フィデューシャルマークが他のフィデューシャルマークから離れれば離れるほど、塗布対象基材上での検出の精度が高まり
ます。
マーク画像ファイル
マークライブラリのソケットには最高240個のマーク画像を格納できます。(詳細は、「[Secondary View]画面」(31ページ)
を参照してください)。これらのマークは、D:\ever_sr\markの下のDispenseMotionコントローラーにファイルとして保存さ
れます。
[Primary View]画面に表示される[Camera]画面と[Secondary View]画面に表示されるマークライブラリ
画像ソケット(格納マ
ーク画像有り)
空 の 画 像ソケット
(格納画像無し)
マークライブラリ

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「ナビゲーションとジ
ョグウィンドウ」(3 5
ページ)を参照してく
ださい
「水平ツールバーと垂
直ツールバー のアイコン」
(33ページ)を参照し
てください
「 セットアップコマンドアイ
コンと塗 布コマンドアイコ
ン」(34ページ)を参照して
ください
「[Secondary
View]画面」(31ペー
ジ )を 参 照 し て く だ さ い
「[System
Setup]画面」(37
ページ)を参照して
ください
「[Camera]画面、
タ ブ バ ー 、ア イ コ ン 」
(38ページ)を参照
してください
「[Primary View]画
面とタブバー」(29ペー
ジ )を 参 照 し て く だ さ い
「[Primary View]画面と
タブバー」(29ページ)を参
照してください
「水平ツールバー
と垂直ツールバー
のアイコン」(33
ページ)を参照し
てください
コマンドアドレス(A):ダブルク
リックしてコマンド のドロップ
ダ ウ ン メ ニ ュ ー を 開 き ま す 。コ
マンドを選択して、そのコマン
ドウィンドウを開きます。「コマ
ンドウィンドウ」( 2 8 ページ )を
参 照してください 。
DispenseMotionソフトウェアの概要
このセクションでは、DispenseMotionソフトウェアのすべての画面、ウィンドウ、アイコンの概要を説明します。必要に応じて、
ここに記載された説明を参照してください。システムを設定し、塗布プログラムを作成する方法については、「セットアップ」(41
ページ)および「プログラミング」(60ページ)を参照してください。このソフトウェアは、[Program]画面で開きます。