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ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 3 マシンのテクニカルデータ ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 3.5 実装ヘッド 131 3.5.2.3 実装する対象部品の分類 3 3.5.2.4 マルチスター実装モード CPP ヘッドは、分類された部品にしたがって 異なる実装モードで稼動します。セットアップの 最適化は、最短のサイクル時間 で実装モードを選択します。次の表には、部品の分…

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3 マシンのテクニカルデータ ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
3.5 実装ヘッド ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 1 月日本語版
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最大 50x40 mm までの大型部品では、実装ヘッドは吸着実装原理で稼動します。ここでは、部品
は固定カメラで画像によりセンタリングされます。
二種類の実装手段(C&P および P&P)のこの組み合わせにより、マルチスターというその名前が
与えられます。これは CPP ヘッドと省略されます。
CPP ヘッドの 12 セグメントは、星形に配列されています。高トルクモータがこのスターをス
ター軸として知られている水平軸の周りに回転します。
各セグメントには、ノズルを回転させるために独立した DP ドライブがあります。そのため、ノ
ズルは一つの決められたヘッドステーションでだけ正確な位置に回転されるわけではありませ
ん。いつでも、お互いに独立してその実装位置まで回転できます。
各セグメントには、独立したバキュームジェネレータがあります。これにより、バキュームと、
ブローオフエアー間の切り替えに要する時間が大きく短縮しています。各個別ノズルの保持回
路でもバキュームチェックを実行することができるようになっています。
セグメントの Z ドライブには、非常に正確な直線経路計測システムを備えたリニアモータが備
えられています。吸着および装着位置で、Z ドライブは、セグメントを垂直方向に上下させま
す。
SIPLACE リボルバヘッドのすべてと同様に、デジタル部品カメラが実装ヘッドに組み込まれて
います。部品を画像によりセンタリングするために余分な横断経路が省略され、高速実装速度
に寄与します。
実装ヘッドの下側にある品センサは、吸着 / 装着位置で部品を計測します。測定は、Z 軸の
各動作に対してノズルの先端で行うことができ、部品がノズルに付着しているかどうかの表示、
および部品の高さを示します。
3.5.2.2 SIPLACE マルチスターの取り付け位置
CPP ヘッドは、ヘッドマウントの次の異なる 2 箇所に取り付けることができます。
上部取付位置のマルチスター
この位置では、最大 50 x 40 mm までの部品および高さ 11.5mm までの部品をすべて装着で
きます。 3
下部取付位置のマルチスター
この位置では、CPP ヘッドはリボルバヘッド方式を使用して、最大 27 x 27 mm までの部品
および高さ 6mm までの部品をすべて装着できます。 3
取り付け位置を決定するとき次の規則にご注意ください。
ヘッドの高さは、実装エリア内ですべての実装ヘッドに対して同一でなければなりません。
次の装置と組み合わせる場合、CPP ヘッドを必ず上部取付位置に取り付けます。
定部品カメラ
トリックストレイチェンジャ
インスター
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ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 1 月日本語版 3.5 実装ヘッド
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3.5.2.3  実装する対象部品の分類
3
3.5.2.4 マルチスター実装モード
CPP ヘッドは、分類された部品にしたがって異なる実装モードで稼動します。セットアップの
最適化は、最短のサイクル時間で実装モードを選択します。次の表には、部品の分類と実装
モード間の関係があります。
3.5 - 2 部品の分類と実装モードの関係
3
3
部品の分類 部品サイズ CPP ヘッドの取り付
け位置
a
部品高さ 部品カメラの種類
小型部品
K_BE
01005
b
-
27 x 27 mm
上部 最大 8.5 mm
ヘッドカメラ、タ
イプ 29
下部 最大 6 mm
01005
b
-
16 x 16 mm
下部 最大 6 mm
ヘッドカメラ、タ
イプ 38
中型部品、タイ
M_BE_1
< 27 x 27 mm
上部
8.5 から
11.5 mm
固定部品カメラ、
タイプ 33
( セクション
6.7.1
のページ
406
参照 )
下部 不可
中型部品、タイ
プ M_BE_2
27x27mm
32 x 32 mm の間
上部 11.5 mm
下部 不可
大型部品
G_BE
32 x 32 mm
50x40mm
上部 最大 11.5 mm
固定部品カメラ、
タイプ 33
下部 不可
3.5 - 1 実装する対象部品の分類
a) セクション 3.5.2.2 のページ 130 の、取り付け位置の高さに関する規則に従ってください。
b) 01005 部品 :カメラタイプ 30;タイ 38、さらに高い品質要求に対して推奨
実装モード 部品の分類
小型部品 中型部品 大型部品
収集装着モード yes no no
混成モード yes yes no
拡張吸着装着モード yes yes yes
純粋吸着装着モード no no yes
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3.5.2.5 マシンでのマルチスター取付位置
3.5.2.6 収集装着モードのマルチスター
このモードでは、マルチスターは小型部品を実装します。
3
3.5 - 6 ルチスター-収集装着モード
K_BE 小型部品 ( ページ 131 の表 3.5 - 1 参照 )
タイプ 29/38 部品カメラ、タイプ 29 またはタイプ 38
1 ... 12 部品が吸着される順序
3
実装マシン CPP ヘッド取り付け
位置
a
最大部品高さ ビジョンカメラ
SIPLACE X4I 下部のみ 6 mm ヘッドカメラ
SIPLACE X4、X3、X2 下部 6 mm ヘッドカメラ
上部 8.5 mm ヘッドカメラ
上部のみ 11.5 mm 固定部品カメラ
3.5 - 3 シンでの CPP ヘッド取付位置
a) セクション 3.5.2.2 のページ 130 の、取り付け位置の高さに関する規則に従ってください。
タイプ 29/38
K_BE