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3 マシンのテクニカルデータ ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 3.9 X フィーダ ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本 語版 170 3.9.1.2 テープリール径 テープリール径は、すべてのフィ ーダに対して、最大 19 インチ (483 mm ) です。PCB コンベヤ 高さを基準とする、最大テープリ ール径の一覧は、ページ 206 のセクション 3.10.8.2 にありま …

ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 3 マシンのテクニカルデータ
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 3.9 X フィーダ
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3.9 X フィーダ
SIPLACEのXフィーダの大きな特徴は、高精度な吸着位置、オンラインによるプログラミング
が可能、液晶画面の状態表示、および実装処理中にフィーダを交換するときに取り扱いが簡単
なことです。フィーダへの電源は、非接触で供給され、部品トロリー結合ユニットでは誘導イ
ンタフェースを使用しています。各フィーダは、二個のオプトエレクトロニクスチャネル(光
ファイバー)経由で、部品トロリー結合ユニットのフィーダコントロールユニット (FCU) と、
通信しています。これら 2 種類のインタフェースは、EDIF モジュールを形成しています ( 動力
およびデータインタフェース、ページ 172
の図 3.9 - 1 のポイント2参照)。 そして、フィーダ
コントロールユニットは、さらに CAN バス経由で、マシンのコントロールユニットと接続され
ています。
3.9.1 SIPLACE X シリーズ用テープフィーダ
3.9.1.1 テープ材料
テープ幅は、8 mm から 88 mm の範囲が可能です。テープ材料は、エンボスまたは紙です。接着
カバーテープ(PSA ホイル)付き部品テープも処理することができます。これには、「PSA キッ
ト」オプションが必要です。
テープフィーダの仕様は、次のテープ基準に基づいています。
DIN EN 60286-3 (12/1998) / IEC 60286-3 (12/1997)
JIS C 0806-3 (1999)
ANSI/EIA 481-C (10/2003) 3
エンボステープの全高は、テープ幅に依存し、次の最大値を超えてはいけません。
8 mm 紙テープでは、紙の厚さは、1.6 mm を超えてはいけません。移動方向の部品ポケットの長
さは、51mm を超えてはいけません。
PSA キット アイテム番号
8 mm X PSA キット 00141224-xx
12 mm X PSA キット 00141225-xx
16 mm X PSA キット 00141227-xx
テープ幅 エンボステープの全高
8 mm 最大 3.5 mm
12 mm 最大 6.5 mm
16 mm 以上の幅 最大 25 mm

3 マシンのテクニカルデータ ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
3.9 X フィーダ ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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3.9.1.2 テープリール径
テープリール径は、すべてのフィーダに対して、最大 19 インチ (483 mm) です。PCB コンベヤ
高さを基準とする、最大テープリール径の一覧は、ページ 206
のセクション 3.10.8.2 にありま
す。
3.9.1.3 吸着されなかったタンタルコンデンサをオペレータが手で除去する
吸着エラーの結果、テープが切断され、タンタルコンデンサがテープ材料に火災を引き起こさ
ないようにするため、ユーザインタフェースが拡張され、「吸着エラーの場合テープから部品を
除去」オプションが含まれています。このオプションは、SIPLACE Pro で有効にしなければな
りません。実装マシンでは、吸着されなかった部品は、部品テープから除去することができる
ようになるまで、もう一度前方にピッチ送りされます。トラックは停止し、オペレータにエ
ラーメッセージが表示され、テープからタンタルコンデンサを取り除くように促します。
代わりのトラックが利用できる場合は、マシンは、実装を継続します。しかし、オペレータは
マシンを停止することができ、タンタル部品を取り除くことができます。
代わりのトラックが利用できなく、別の部品で実装を継続できない場合、マシンは停止します。
この時点で、オペレータはタンタル部品を再度取り除き、エラーを確認します。オペレータが
マシンを再始動すると、実装が継続され、再び有効になっているトラックから部品が吸着され
ます。
ご注意 3
このソフトウエアも、高価な部品にとって理想的な機能です。
ページ 64
のセクション 2.5.2 の粉末金属ベースコンデンサについての安全指導に従ってくださ
い。
3.9.1.4 X フィーダの部品供給能力
3
テープフィーダ
フィーダの最大本数
SIPLACE X4I
フィーダの最大本数
SIPLACE X4、X3、X2
8 mm X 148 160
2x8 mm X 74 80
12 mm X 74 80
16 mm X 48 52
24 mm X 48 52
32 mm X 36 40
44 mm X 28 32
56 mm X 22 24
72 mm X - 20
88 mm X
- 16

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3.9.1.5 SIPLACE X シリーズ用テープフィーダ形状
一般に、X シリーズのテープフィーダは、長さおよそ 587mm、高さおよそ 200mm です。部品テー
ブルで占有する幅とロケーションの個数は、次の表に一覧表示されています。
3
テープポケットの上端面から飛び出しているどのようなエッジも、最大高さは、3 mm 以下で
す。フィーダは、フラップが跳ね上がっていないこと、そして、部品テーブルにしっかりと固
定されていなければなりません。そうすれば、ヘッドとの衝突の危険性が小さくなります。
テープフィーダ mm 単位のフィーダ幅
部品テーブルで必要なフィーダロケー
ション数
8 mm X 10.8 1
2x8 mm X 22.9 2
12 mm X 22.6 2
16 mm X 34.4 3
24 mm X 34.4 3
32 mm X 46.2 4
44 mm X 58.0 5
56 mm X 69.8 6
72 mm X 81.6 7
88 mm X 105.2 9