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ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 2 運転上の安全 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 2.1 安全指導 37 2 運転上の安全 2.1 安全指導 2.1.1 危険シンボル使用に関するルール このマニュアルには作業者の安 全を保障し、マシンの損害 を防ぐために注意すべき事項が書 か れています。これらの注意は警 告を表す三角で強調され、 リスクのレベルによって下記のよ う に表…
1 はじめに ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
1.5 ユーザマニュアルに関する重要な注意 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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1.5.6 略語
1
A-Placement 代替実装
C&P20 20 セグメントリボルバヘッド、SIPLACE スピードスター
CO 部品
CPP 収集、吸着、実装ヘッド、SIPLACE マルチスター
DC デュアルコンベヤ 1
DCA ダイレクトチップ取付け 1
EDIF 動力とデータインタフェース
EMC 電磁環境適合性
ESD 静電気感応グループの部品
ESD 静電気感応デバイス 1
FC フリップチップ 1
GND アース 1
I-Placement 独立実装
IC 集積回路 1
MC マシンコントローラ
MFU マシン能力調査
MTC マトリックストレイチェンジャ 1
OSC 異形部品 1
P&P 吸着&実装 1
P&P1 吸着 & 実装モジュール 1
P&P2 吸着 & 実装モジュール 2
PA 実装エリア
PCB 基板 1
SC シングルコンベヤ
SC ステーションコンピュータ
SM シングルコンベヤモードのデュアルコンベヤ 1
SMD 表面実装デバイス 1
TH ツイン吸着 & 実装ヘッド、SIPLACE ツインスター
VS ビジョンシステム
WBO ワイドボードオプション (21")
WLAN 無線ローカルネットワーク
WT ワッフルトレイ 1
WTC ワッフルトレイキャリア 1

ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 2 運転上の安全
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 2.1 安全指導
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2 運転上の安全
2.1 安全指導
2.1.1 危険シンボル使用に関するルール
このマニュアルには作業者の安全を保障し、マシンの損害を防ぐために注意すべき事項が書か
れています。これらの注意は警告を表す三角で強調され、リスクのレベルによって下記のよう
に表現されています。
危険 または
このユーザマニュアルで使用している上記のシンボルは、危険に関する指示に従わない場合、
作業者が死亡したり、大怪我をしたり、またマシンに甚大な
損害が及ぶことを意味します
。
警告 または
このユーザマニュアルで使用している上記のシンボルは、注意に関する指示に従わない場合、
作業者の怪我やマシンにちょっとした損害が
起きる場合がある
ことを意味します。
注意 または
このユーザマニュアルで使用している上記のシンボルは、注意に関する指示に従わない場合、
作業者の怪我やマシンにちょっとした損害が起きる場合があることを意味します。
ご注意
このユーザマニュアルで使用している注記は、本製品についての情報を与えたり、特に注目す
べきユーザマニュアルの部分を示します。
2.1.2 有資格者
有資格者、あるいは適切に訓練された作業者とは、実装マシンとその周辺機器のセットアップ、
操作、メンテナンスを熟知していて、適切な資格のある作業者のことです。たとえば 、
– 通常の安全基準に従って電源をオン・オフしたり、分離したり、アースしたり、電気回路
とシステムを構成する部品を確認することができるように訓練され、指示をうけ、認定さ
れた作業者。
– 通常の安全基準を用いて、適切な安全装置を維持管理し、使用する訓練や教育を受けてい
る作業者。
– 救急介護の訓練を受けた作業者。

2 運転上の安全 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
2.1 安全指導 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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2.1.3 運転上の安全に関する重要注意
運転上の安全を維持するため、次の点を遵守すること。
2.1.3.1 全般
→ SMD 実装マシンの運転上の安全は、システムが説明どおりに使用され、ユーザー / サービ
スマニュアルの指示にしたがって使用される場合にしか保証されません。
→ ご使用になる国の安全規則に必ず従います。
→ 警告ラベルは、必ず明確に識別でき、簡単に読みとれるようにします。
→ 警告あるいは注意ラベルが読みにくくなったら、新しいものに交換します。
→ マシンのカバーを開放するキーは、資格のある人にしか手が届かない安全な場所に保管し
なければなりません。
ご注意
マシンの所有者だけが、マシンのキーを責任をもって管理し、資格のある人に手渡すよう
にします。 2
→ マシンについて作業が必要で、操作範囲の近くに適切に訓練された人が不在の場合は、ASM
Assembly Systems GmbH & Co. KG のサービス技術者を呼んでください。ASM Assembly
Systems GmbH & Co. KG は不適切な使用や、不適切な作業、およびその結果として起こっ
た損害に対していかなる責任も負いません。
→ マシンの使用中に特に危険な状態が発見された場合、隠れた危険を減らための適切な行動
がとれるように、マシンの所有者は製造者に対して直ちに文書でお知らせください。
警告
メーカーができるだけの安全対策をしたのにもかかわらず、システムをあやまって運転した場
合、作業者が大怪我をしたり、(たとえば移動する X-Y 軸ロボットまたはバックアップテーブル
によって)装置が損傷したりする可能性があります。マシンを安全に運転するためには有資格
者がマシンを正しく使用し、作業者はすべての警告を遵守しなければなりません。マシンの作
業(たとえばセットアップ)には、このマニュアルに書かれている以上のトレーニングが必要
になります。 2