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ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 4 据付けと委託作業 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 201 1 年 1 月日本 語版 4.3 実装 マシンをセットアップする 279 4.3.18 マシンの最終調整をおこなう → マシンの水準器を、 実装エリア 1 の PCB コンベヤのパネル上に、 XY 両方向に置きます (図 4.3 - 31 参照) 。 PCB コンベヤ幅は、次のように プリセットされています。…

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4 据付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
4.3 実装マシンをセットアップする ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 1 月日本語版
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4.3.17.3 ライン基準でマシンの位置を揃える
フォークリフトを使用して、ラインの空いている場所にマシンを置きます。
警告 4
マシンをゆっくりと降ろします。別の人が、下を見て、マシンの脚すべてが同時に床に接
触するようにすること。片側のマシンの脚が床に激しく当たると、取付部分が損傷しま
す。
4
4.3.17.4 エアークッション運搬システムでマシンの位置を揃える
マシンフレームの下にエアークッション運搬システムのエアークッション 4 個を入れます。
マシンを持ち上げ、ラインに揃えます。
隣のマシンの PCB コンベヤシステムからの距離をチェックします。1 mm 3 mm の間にしま
す。
マシンを降ろします。
4
4.3 - 30 アークッション運搬システムの接触位置
(1) エアークッション運搬システムの接触面
ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 4 据付けと委託作業
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 1 月日本語版 4.3 実装マシンをセットアップする
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4.3.18 マシンの最終調整をおこなう
マシンの水準器を、実装エリア 1 PCB コンベヤのパネル上に、XY 両方向に置きます(図
4.3 - 31
参照) PCB コンベヤ幅は、次のようにプリセットされています。
シングルコンベヤ 210 mm
デュアルコンベヤ、トラック 1100 mm
デュアルコンベヤ、トラック 2210 mm 4
ご注意 4
デュアルコンベヤでは、X 方向を調整するために、水準器をマシンの外側パネルにだけ置
きます。
PCB コンベヤベルト上端エッジと床面の距離を測定します。この距離は、800 mm、900 mm、
930 mm、950 mm のどれかです。
4
4.3 - 31 X および Y 方向に実装マシンを調整する
サイズ 36 の開放端スパナを使用して、所要の PCB 搬送高さに対して、マシンの水準器のラ
ベルがゼロ点からずれないように、調整ボル M24x2x120 (ページ 280
の図 4.3 - 32 のア
イテム 1)を調整します。
4 据付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
4.3 実装マシンをセットアップする ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 1 月日本語版
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4
4.3 - 32 シン外側の脚の高さを設定する
(1) 高さ調整用、調整ボルト M24x2x120
(2) マシン外側の脚
(3) クランプ
(4) M24x90 キャップボルト
対象の PCB 搬送高さをチェックします。
実装マシンが整列したら、トルクレンチを使用して、マシン外側の脚すべて(アイテム 3)
を固定しているキャップボルト M24x90 ( アイテム 4) を締め付けます。
ご注意 4
締め付けトルクは、130 Nm です。締め付けトルクが弱いと、マシンが振動することがあり
ます。
床面にしっかりと着地するまで、フックレンチ 135 - 145 を使用して、マシン中央の脚を
逆に回します。