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2 運転上の安全 ユーザー マニュアル SIPLACE X シリーズ 2.10 ロックアウトとタグアウト手順 ソフト ウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 96 図 2.10 - 2 モ ータコンタクタをロックす る 2 – タグアウト の代用 マシンをロックできればロックし なければなりません。しかしながら、時にはエネルギー 分離装置がロックできないように なっている場合があります。このような場合、…

ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 2 運転上の安全
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 2.10 ロックアウトとタグアウト手順
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2
図 2.10 - 1 モータコンタクタの位置
2
(1) 電源
(2) モータコンタクタ
(T) PCB 搬送方向

2 運転上の安全 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
2.10 ロックアウトとタグアウト手順 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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図 2.10 - 2 モータコンタクタをロックする
2
– タグアウトの代用
マシンをロックできればロックしなければなりません。しかしながら、時にはエネルギー
分離装置がロックできないようになっている場合があります。このような場合、そのマシ
ンが整備のためエネルギーを放出中であることを作業者に警告する札を、エネルギー分離
装置に取りつけなければなりません。札はしっかり結びつけ、作業者全員に見える場所に
つけ、その札を取りつけた人しか札を外せないことにします。 2
→ 蓄積されたエネルギーを放出します。
圧縮空気供給源に蓄積 さ れたエネルギー、 あるいは電解コ ンデンサの電気エネルギーを適
切な手段で放出 し なければな り ません。 2
(A)操作レバーを反時計方向に回します。
(B)ねじ回しを使用して、ロックラグを操作レバーから押し出します。
(C)操作レバーに錠をかけます。

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→ マシンの電源をオフにしたら、作業をするのに危険がないように、電圧と圧縮空気が
放出される(ページ 85
のセクション 2.7、ページ 87 のセクション 2.8 参照) まで待
ちます。
→ ロックアウトを検証します。
起動ボタンを押すだけで、簡単にロックアウトをテストできます。
→ マシンを復旧して運転するには、次のステップを実施します。
→ 復旧する領域をチェックします。認定された作業者は、すべての道具類をかたづけてガー
ドを取りつけます。
→ 影響のあるすべての従業員に報せます。
→ ロックを 1 個でも、または札を一枚でもはずす前に、必ずそのエリアにいるすべての作業
者に、マシンが再起動することを知らせます。
→ ロックと札を取り外します。
→ 認定された各作業者が、自分のロックをはずさなければなりません。 認定された作業者は
自分の担当すべきロックを保管します。
→ マシンの電源をオンします。認定された作業者は、マシンの修理が適正になされたことを
確認するため、運転中のマシンを観察します。
2.10.3 テスト
サービス担当の作業者は、ロックアウトを解除せずに短時間の間、回路に電気を通じてテスト
をします。このテストをするときは、このテスト以外の作業を実施しないようにし、テストし
ている装置で他の人間が作業をしないようにします。
この期間中、うかつにその装置が運転されることのないように、その装置のリモート起動ス
イッチには、すべて「運転しないでください」の札を貼ることがもっとも重要なことです。
2.10.4 責務
– メンテナンスあるいはサービス担当の作業者は、この手順を遵守する責任があります。
– メンテナンスあるいはサービス担当の作業者の直属の上司は、この手順を部下に指導する
責任があります。
– 安全管理者は安全委員会、健康管理部、他の役職者や副社長の指示を得ながら、ロックア
ウト / タグアウトの手順を管理する責任があります。