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ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 5 3 マシンでの作業 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 5.3 SIPLACE ラインの電源をオンにする 301 5 図 5.3 - 1 ステーション ソフトウエアをロードした あと の「生産」ビュー (SIPLACE X4I の例 ) ステータスボックス ( セクション 5.5.1 、ページ 305 参照 ) には、ステーションの現行の状…

5 3 マシンでの作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
5.3 SIPLACE ラインの電源をオンにする ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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5.3.3 ユーザーのクラス
一定の機能またはメニューは、適切に訓練された人しか使用したり、呼び出したりできません。
次の異なる 3 つの作業レベルがあります。
– ベーシック生産
– アドバンス生産
– マシンサービス
– サービス (SIPLACE)
「アドバンス生産」および「マシンサービス」オペレータレベルは、パスワードによって保護す
ることができます。「SIPLACE」オペレータレベルは、すでにパスワードで保護されています。
ユーザの分類の詳細説明は、セクション 5.1
のページ 291 にあります。
5.3.4 ステーションの電源をオンにし、ステーションソフトウエアのユーザーインタ
フェースを起動する
注意
SIPLACE Pro コンピュータのモニタにデスクトップが表示されるまでステーションの電源をオ
ンにしないこと。さもないと、通信の問題が発生します。 5
Æ ステーションの電源をメインスイッチでオンにします。
Æ スイッチをオンにしたあと、圧力計が所要の作動圧力を示していることをチェックします。
ステーションコンピュータソフトウエアがロードされ、「ベーシック生産」オペレータレベ
ルのステーションソフトウエアで「生産」ビューが開きます ( 次の図を参照)。

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図 5.3 - 1 ステーションソフトウエアをロードしたあとの「生産」ビュー (SIPLACE X4I の例 )
ステータスボックス ( セクション 5.5.1、ページ 305 参照 ) には、ステーションの現行の状態、
および実行するアクションが表示されます。
Æ 「起動ボタンを押してください」と促されたら、起動ボタンを押します。
起動ボタンは、搬入側、搬出側、およびステーションの左右両側のオペレータパネルにあ
ります。
原点復帰動作が実行されます。原点復帰動作が完了すると、ステーションは運転準備完了
となります。
このシンボル が、ユーザーインタフェースの作業エリアに表示(アクティブ)さ
れます。

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5.3.5 マシンの起動ボタンがすることは ?
起動ボタンの応答を設定することができます。
Æ 「センサおよび機能をチェック」ビュー を開きます ( セクション 5.5.3 のページ 307
参照 )。
これは、次のような設定をすることができます。
ベーシック生産を自動的に起動 5
標準設定。
起動ボタンを押すと、自動的にベーシック生産が始まります。
生産状態を変更しない 5
たとえば、マシンをキャリブレーションしたりテストしたりするために。
起動ボタンを押すと回路だけが閉じ、ベーシック生産はすぐに起動しません。
注意
起動ボタンの設定に関わらず、マシンの機能を GUI から直接起動することができます。回路が
すでに閉じている場合、マシンで起動ボタンを押すことによって再度確認する必要はありませ
ん。 5
5.3.6 「SIPLACE ラインの電源をオンにする」フローチャート
次のフローチャートには、SIPLACE ラインに電源を投入したあと実行されるアクションが示さ
れています。