00196521-02_UM_X-Series_SR70x_JAP.pdf - 第290页

4 据付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 4.7 マシンの委託作業をする ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本 語版 290

100%1 / 446
ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 4 据付けと委託作業
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 1 月日本語版 4.7 マシンの委託作業をする
289
4.7 マシンの委託作業をする
4.7.1 お客様の現場でマシンの委託作業をする
すべてのモジュールが正しく固定されていることをチェックします。
X/Y 軸の出荷用金具を
取り外す前
にケバのない布でリニアガイドレールを清掃します。こ
れを行うときに溶剤を
使用しない
( セクション 4.3.20、ページ 282 参照)
マシンに電源を投入し、原点復帰動作を実行します。
実装プログラムをコンピュータにコピーし、テストします。
3-4 時間の暖機運転の経過後マシンの原点をチェックします。
お客様のオペレータに、お客様のプログラムに従ってフィーダを装備してもらいます。
ジョブガイドを使用して、お客様のオペレータにフィーダの取り扱いを指導します。
お客様専用に取り付けられたオプションすべ(とくにソフトウエア)てが、正しく機能す
ることをチェックし、注文書またはファクスを使用して必要なスペアパーツがあれば注文
します。
4.7.2 お客様の従業員を指導する
特にソフトウエア / ソフトウエアの互換性について、お客様専用に取り付けられたオプ
ションすべてを説明します。
ラインコンピュータ /Siplace Pro のプログラムエディタのプログラミングについて説明し
ます。
ステーションソフトウエアの使い方についてオペレータおよびラインエンジニアを指導し
ます。
パスワードによる保護について説明します。
ユーザーマニュアルおよび予防保守にしたがってお客様の従業員を指導します。
4.7.3 テスト運転または生産を開始する
テスト PCB またはお客様がご提供の PCB を使用してラインをテストします
お客様の生産および性能データを記録し、そのデータを準備し、設置レポートにそのデー
タを文書化します。
データを保管し、安全のためお客様にコピーを渡します。
4 据付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
4.7 マシンの委託作業をする ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 1 月日本語版
290
ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 5 3 マシンでの作業
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 1 月日本語版 5.1 パーソナルプロフィール
291
5 3 マシンでの作業
この章には、SIPLACE ラインで毎日作業するときに役に立つ多くの項目があります。
たとえば、マシンの停止時間を最短にし、生産中 SIPLACE ラインにとって到達できる最高の効
率レベルが得られるようにするために、実行できる予防対策があります。
5.1 パーソナルプロフィール
ご注意 5
Æ 関連する資格がない場合、誰も、実装マシンを起動したり、運転したり、その他の作業を
おこなってはいけません。 さもないと、マシンは規定通りに運転されたことにならず、そ
れにより生命や四肢に危険が及び、結果として人材に損傷が及ぶことがあります。これに
ついては、セクション 1.1.11
のページ 26 に詳細があります。
Æ この資格は、トレーニングコースまたは従業員のための指導によって認定されなければな
りません。 この指導は、トレーニング終了済みの従業員によって与えられ、Simens によっ
て認定されます。
5.1.1 作業レベル「基本生産」
5.1.1.1 トレーニングコース
トレーニングコースの一覧は、セクション 1.3、ページ 30 にあります。
5.1.1.2 作業
オペレータおよびメンテナンス担当者には、次の作業があります。
フィーダへの部品の割当てをチェックします。
Æ これをするには、正しい部品がセットアップされているようにし、セットアップの
チェックを 1 日数回、できればシフトの開始時に、実施すること。
十分な部品をフィーダに供給します。
すばやく部品を補給したり、テープを継ぎ足したりします。
カバーテープコンテナを空にします ( たとえば、接合作業のあとで毎回 )。
部品が正しい吸着位置にあることをチェックします(図 5.13 - 1
参照)
インコンベヤおよびアウトコンベヤ上で、PCB への材料の流れをチェックします。
セットアップの品質をチェックします。