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ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 3 マシンのテクニカルデータ ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 3.9 X フィーダ 185 SIPLACE Pro で決められます。部品が浸さ れたあと、フラックス膜は、 再び新しくされます。 この順序により、部品に対する 一貫性のある処理状態が保証されます。 操作および運転パラメータにつ いての個々のメニューは、表示パネル ( ページ 1…

3 マシンのテクニカルデータ ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
3.9 X フィーダ ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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3.9.3 X リニアディップユニット (LDU X)
アイテム番号 00117011-xx フラックス用リニアディップユニット / LDU-X
アイテム番号ディッププレート、セクション 3.9.3.5
、ページ 186 参照
参照 3
図 3.9 - 13 リニアディップユニット (LDU X)
(1) LDU X
(2) ディッププレート
(3) フラックスコンテナ
(4) 表示パネル (20 文字 4 行 )
(5) 6 キー付属オペレータパネル
(6) ステータス表示 LED
(7) 非常オフボタン
3.9.3.1 説明
X リニアディップユニット ( 図 3.9 - 13 のアイテム 1) を使用して、フリップチップおよび CSP
部品をフラックスに浸します。フラックスコンテナ(3.9 - 13 のアイテム 3) は、直線運動で
ディッププレート ( 図 3.9 - 13
のアイテム 2) 上に移動し、ディッププレートに決められた膜
厚にフラックスを塗布します。部品をフラックスに浸すためのパラメータは、あらかじめ

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SIPLACE Pro で決められます。部品が浸されたあと、フラックス膜は、再び新しくされます。
この順序により、部品に対する一貫性のある処理状態が保証されます。
操作および運転パラメータについての個々のメニューは、表示パネル ( ページ 184
の図 3.9 -
13 のアイテム 4) に表示されます。 オペレータパネルのボタンを使用して、メニューを選択し
たり、パラメータを変更したり、保存したりすることができます ( ページ 184
の図 3.9 - 13 の
アイテム 5)。表示パネルの 4 個の LED( ページ 184 の図 3.9 - 13 のアイテム 6 ) は、LDU-X の
状態を信号化して報せます。 LDU-X は、非常停止ボタンが押されると即座に切断されます (
ページ 184
の図 3.9 - 13 のアイテム 7)。
LDU-X は、マルチスターおよびツインスターの両方に適しています。これは、独立したフィー
ダ種類とみなされ、セットアップに追加されます。このモジュールは、SIPLACE X シリーズの
部品トロリーにしかセットアップできません。付属している加熱機能により、フラックスの粘
度を変更することができるようになります。LDU-X は、X フィーダ用の動力およびデータインタ
フェースを使用すると、マシンの外側で(セクション 3.9.5
、ページ 191 参照)テスト目的で
運転することができます。
3.9.3.2 テクニカルデータ
詳細なテクニカルデータおよびその他の詳細は、「SIPLACE LDU
-
X」ユーザーマニュアルにあり
ます。
次のマシンに取り付けられます。 SIPLACE X4I、X4、X3、X2
SIPLACE X シリーズの部品トロリーで、8 mm ロ
ケーションの占有個数
9
部品サイズ 最大 55 x 55 mm、実装ヘッド種類に依存。
ツインスターでは、最大 45 x 45 mm。
調整可能なフラックス膜厚 15 - 260 μm
膜厚の許容誤差 ± 5 μm ... ± 10 µm
ディッププレートにフラックスを塗布する時間 > 3s
部品ディップ時間 ソフトウエアを使用して調整可能。
フラックス インジウム TAC フラックス 010 / 013
Kester TSF-6502 / 6522
Alphametals OM338 / OM338PT
Almit BM1 RMA
Cookson WS 3018lv など。
使用可能な実装ヘッド マルチスター、スピードスター、ツインス
ター

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3.9.3.3 実装ヘッドを LDU-X に組み合わせるためのオプション
3
3.9.3.4 制約
– 実装ヘッドで制限される吸着エリアは、次のようになります。
SIPLACE X4I: すべてのロケーションにて
SIPLACE X4/X3/X2: ロケーション 1 および 3
– LDU-X は、手動でセットアップに追加しなければなりません。
– LDU-X は、レーン 7 - 26 にしかセットアップしないこと。
– LDU-X は、各部品トロリーに 1 台しか追加できません。
– ワッフルトレイホルダおよび LDU-X は、1 台の部品トロリーにセットアップしてはいけま
せん。
– リニアフィーダは、LDU-X の隣にセットアップしてはいけません。
– MTC および LDU-X は、X-Y 軸のある PA にしかセットアップしてはいけません。
– X-Y 軸は、たとえ二箇所のロケーションから吸着できる場合でも、1 台の LDU-X からしか吸
着できません。
3.9.3.5 指定されたフラックス膜厚のディッププレート
ご注意 3
使用されるフラックスによってフラックスの厚さが異なることにご注意ください。部品高さお
よび所要のフラックス高さが同じでも、フラックスが異なることにより必要なディッププレー
トの深さが変化することがあります。
実装ヘッド
マシン C&P20 CPP ( 上部取付位置 ) CPP ( 下部取付位置 ) TH
SIPLACE X4I Yes
a
a) LDU-X 付属では、機能状態 02 のみ
不適 Yes 不適
SIPLACE X4 Yes
a
Yes Yes Yes
SIPLACE X3 Yes
a
Yes Yes Yes
SIPLACE X2 Yes
a
Yes Yes Yes
ディッププレートの深さ アイテム番号
30 μm 00117023-xx
60 μm 00117026-xx
70 μm 00117027-xx
75 μm 00117021-xx
80 μm 00117028-xx