YV180X Service_J.pdf - 第100页
JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 44 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 q V R 5 まで調整したら、 [ENTER] キーを押して終了します。 この調整では保存するマシンデータはありません。 w ライトアジャスターを取り除きます。 画面の指示に従って基板クランプを解除し、ライトアジャスターを取り除 いてくさい。

JSD8013110
サービスマニュアル
第
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章
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マ
シ
ン
調
整
モ
ー
ド
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8
位置決めが終了したら、[ENTER] キーを押します。
調整方法を選択する画面が現れます。
9
調整方法は「規定値を使う」を選択し、[ENTER] キーを押
します。
46434-C0-00
A667
移動カメラ照明を調整するために、規定値の強度を
使用するかどうかを選択してください。
調整方法
規定値を使う
手動で入力する
e
0
非常停止ボタンを押して、移動カメラ照明を調整します。
1. 最初に「VR1」の照明調整します。
操作ディスプレイ右上に表示された「画像濃度平均」が「30 ±1」に
なるように、IO ボード上の「VR1」を回して調整してください。
「VR1」を調整したら、[ENTER]キーを押します。
2. 同様に、「VR2」∼「VR5」のボリュームを順番に回して、下図の適正
レベルになるように調整します。
n
要点
各ボリュームは上から「VR1」∼「VR5」の順に並んでおり、いずれも右に回すと照明が暗く
(画像濃度平均値が小さく) なり、左に回すと明るく (画像濃度平均値が大きく) なります。
■ 移動カメラ照明の調整方法
42409-D8-00
ボリューム
VR1
VR2
VR3
VR4
VR5
適正レベル
30±1
30±1
12±1
30±1
30±1
点灯部位
白色-外輪
白色-内輪
白色-同軸
赤外-外輪
赤外-内輪
VR1
VR2
VR3
VR4
VR5
ボリューム
I /Oボードカバー

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サービスマニュアル
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調
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モ
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ド
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q
VR5 まで調整したら、[ENTER] キーを押して終了します。
この調整では保存するマシンデータはありません。
w
ライトアジャスターを取り除きます。
画面の指示に従って基板クランプを解除し、ライトアジャスターを取り除
いてくさい。

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モ
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ド
4
3.4.3 カメラスケール
移動カメラスケールは画像処理パラメータの一つで、1 画素の実際の寸法を
表します。このスケールに基づいて移動カメラで基板マークが認識されます
ので、正確に調整しておく必要があります。
1
基板を用意します。
データベースに登録済みで寸法規格の正確なフィデューシャルマークをも
つ基板を用意してください。
参考
一般的に円形マークは他の形状に比べて寸法精度が優れていますので、円形マーク(例えば、
直径1mmの忠実反射円形マーク)を勧めます。この調整作業ではドーナツ形状は適しません。
YAMAHAでは、反りや変形のない調整専用ガラス基板を使用しています。より正確な調整を
行いたいときは、このガラス基板 (別売り) の使用をお勧めします。
2
マークのデータベース登録No. を確認します。
「2/1/D1 基板データ切替」で調整に使用する「基板名」、続いて「マーク
情報」を選択実行します。「マーク情報」が表示されますので、マーク
データベース番号をメモしてください。
(調整専用ガラス基板のマークのデータベース番号は 281 です。)
46435-C0-00
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 1/データ編集
編集:マーク情報
153
基板 : ABC
マーク名称
CIRCLE_1.0_Cu
編集項目
データベース番号
マーク種別 情報
コメント
No.
1
:
:
v
3
マークデータベースの登録内容を確認します。
1. 基板データの「マーク情報」を閉じて、「2/3/A1 マークデータベー
ス」を選択実行します。
2. Step 2でメモしたデータベース番号の登録内容を確かめます。
[Tab]→[F4] キーを押してサブ画面を「マーク形状情報」に切り替え
て、「マーク外形」が正確であることを確認してください。
(調整専用ガラス基板のマークの外形は 0.5mm です。)
46436-C0-00
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 3/データベース
編集:マークデータベース
コメントマーク名称
CIRCLE_1.0_Cu
No.
153
マーク形状情報
編集項目
マーク外形
:
:
1.00