YV180X Service_J.pdf - 第142页

JSD8013110 サービスマニュアル 第 6 章 6- 7 コ ン ベ ア 部 ・ 空 圧 装 置 の 調 整 6 1 コンベア幅を調整します。 実際に使用する基板を用意し、それに合わせてコンベア幅を調整してくだ さい。 「 3/4/A0 コンベアユニット操作」→「基板幅」を選択実行して、 数値入 力すると簡単です。 (コンベア幅自動調整機能が付いていない場合は、手 動調整してください。 ) 2 出力モニタ−画面を開き、コンベア動作…

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1.2 コンベア速度の調整
コンベアの回転速度は供給電源の周波数(50Hz/60Hz)さに
よって変わります。この場合は、本体正面の右下パネルの内側にある速度調
整ボリュームで、コンベアの速度を調整することができます。
YV180Xのコンベアは4 つに分割されており、搬入コンベアと搬出コンベ
アは、高速と低速の2 段階のスピードで動作します。通常は基板の搬送時間
を短縮するために高速で回転しますが、基板が入口ストッパーや出口ストッ
パーに到達するときは、その衝撃を防止するために自動的に低速に切り替わ
ります。下記の要領で、搬入・搬出コンベアの高速側(H)と低速側(L
の速度を調整します。
■ 搬入・搬出コンベア速度調整ボリューム
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SPEED ADJUSTMENT
CONVEYOR 2 CONVEYOR 1
HH
LL
低速側
高速側
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1
コンベア幅を調整します。
実際に使用する基板を用意し、それに合わせてコンベア幅を調整してくだ
さい。
3/4/A0 コンベアユニット操作」→「基板幅」を選択実行して、数値入
力すると簡単です。(コンベア幅自動調整機能が付いていない場合は、手
動調整してください。
2
出力モニタ−画面を開き、コンベア動作を確認します。
1.3/4/A1 入出力モニター」→「選択表示」→「コンベア」を選択しま
す。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「T1834」(搬入コンベア作動)に合わ
せます。
3. [ENTER]キーを押して、コンベアのON/OFF 動作を確認します。
T1834の出力モニター表示は、作動時 "1"、停止時 "0" に変化しま
す。
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搬入 作動
OFF   0 / ON    1 
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
OUT
1
0
0
0
0
0
0
0
↑
↓
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
0
0
0
0
0
0
0
0
IN
T1834
T1860
T1863
T1835
T1861
T1864
T1925
T1926
N1113
N1117
N1115
N1120
N1116
N1030
N1121
N1123
BUSY IN (GATE IN)
未検出 0 / 検出 1 
入出力モニター 表示形式 選択表示 表示対象  CONV
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コンベアを動作させたまま、速度切替を確認します。
1. 矢印キーを使って、カーソルを「T1835」(搬入コンベア低速切替)に
合わせます。
2. [ENTER]キーを押して、搬入コンベアの回転速度が切り替わることを
確認します。
T1835の出力モニター表示は、高速時 "0"、低速時 "1" に変化しま
す。
■ 搬入コンベアの速度切替
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搬入コンベア低速切替
高速   0 / 低速    1
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
OUT
0
0
0
0
0
0
0
0
↑
↓
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
0
0
0
0
0
0
0
0
IN
T1834
T1860
T1863
T1835
T1861
T1864
T1925
T1926
N1113
N1117
N1115
N1120
N1116
N1030
N1121
N1123
BUSY IN (GATE IN)
未検出 0 / 検出 1 
入出力モニター 表示形式 選択表示 表示対象  CONV
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高速側を調整します。
搬入コンベアを高速動作させた状態で、搬入コンベアの高速側(H)ボ
リュームを調整してください。この設定速度が速すぎますと、高速→低速
の切り替えが鈍くなりますので、最高速度の少し手前に設定してくださ
い。
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入口ストッパーを上昇させます。
1. カーソルを「T1925」(入口ストッパー)に合わせます。
2. [ENTER]キーを押して、入口ストッパーを上昇させます。
T1925」の出力モニター表示は、上昇時 "1" に変化します。
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低速側を調整します。
搬入コンベアを低速動作させた状態で基板を搬入させて、入口ストッパー
に達するときの衝撃が小さくなるように、搬入コンベアの低速側(L)ボ
リュームを調整してください。
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搬出コンベアの速度も同じ要領で調整します。
搬出コンベアの出力モニターの表示は以下のとおりです。
T1826」(搬出コンベア作動)
T1827」(搬出コンベア低速切替)
T1926」(出口ストッパー)
e
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調整を終了します。
非常停止ボタンを押して、基板をコンベアから取り除いてください。(こ
の調整では保存するデータはありません。