YV180X Service_J.pdf - 第113页

JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 57 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 8 ライトアジャスターを付け替えます。 非常停止ボタンを押して、ヘッド 1 に吸着させてあるライトアジャスター を取り外し、ライトアジャスター 2 ( KV7-M8806-0XX )の乳白面を下に 向けて取り付けます。 サイド照明の付いていないマルチカメラの場合は、 Step 8 と 9 は省略し てください。 9 非常停止を解除して、…

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非常停止ボタンを押してから、ライトアジャスター(KM1-
M8806-0XX)をヘッド1 に吸着させます。
ライトアジャスターの2 色面を下にして、2色面の明るいグレーがビジョ
ンディスプレイ上の測定ウィンドウ全体に映るように取り付けてくださ
い。
■ ライトアジャスターの取り付け
42413-C0-00
ライトアジャスターの
2色面を下にしてヘッド1へ
吸着させる
4
非常停止を解除して、[ENTER] キーを押します。
非常停止ボタンを回転解除し、 [READY] ボタンを押してください。
5
安全を確認して、再度 [ENTER] キーを押します。
ヘッド部がカメラ上を繰り返し移動し、メイン照明の光量レベルが自動的
に調整されます。このとき、選択されているカメラの照明LED が点滅し
ていることを確認してください。
参考
光量レベルが適正値に収束するとヘッド部が自動的に止まります。もし、ヘッド部がカメラ上
を30回以上繰り返し移動するようであれば、この調整作業を始めからやり直してください。そ
れでも適正値に収束しない場合は、照明ユニットの不良が考えられますので弊社までご連絡く
ださい。 (Step 7 と 9 も同様です。)
e
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ライトアジャスターを付け替えます。
非常停止ボタンを押して、ヘッド1 に吸着させてあるライトアジャスター
を裏返し、白色面を下向きに取り付けます。
7
非常停止を解除して、[ENTER] キーを押します。
ヘッド部がカメラ上を繰り返し移動し、同軸照明の光量レベルが自動的に
調整されます。このとき、選択されているカメラの照明LED が点滅して
いることを確認してください。
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ライトアジャスターを付け替えます。
非常停止ボタンを押して、ヘッド1 に吸着させてあるライトアジャスター
を取り外し、ライトアジャスター2KV7-M8806-0XX)の乳白面を下に
向けて取り付けます。
サイド照明の付いていないマルチカメラの場合は、Step 8 と 9 は省略し
てください。
9
非常停止を解除して、[ENTER] キーを押します。
ヘッド部がカメラ上を繰り返し移動し、サイド照明の光量レベルが自動的
に調整されます。
このとき、選択されているカメラの照明LED が点滅していることを確認
してください。
0
調整を終了します。
画面のメッセージに従って調整終了し、フォーカスアジャスターを取り外
してください。この調整で保存するデータはありません。
n
要点
照明光量の調整が正確に行われたときは、下記の基準値に入っています。
なお、ここで調整した照明光量データは、マシンデータ編集モードの「カメラ」→「画像処理
パラメーター」(3章「3.2」参照) の中に入力されています。
■ マルチカメラ照明レベルの基準値
44408-D8-00
基準値
128±1
40±1
90±1
照明タイプ
メイン
同 軸
サイド
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3.5.3 カメラスケール
カメラスケールは部品認識するときの画像処理パラメータの一つで、カメラ
1 画素のサイズ(ミクロン)を表します。寸法規格が正確に分かっている
SOP またはQFP 部品を用いて、調整ユーティリティを実行してカメラス
ケールを求めます。カメラスケールと共に、カメラ位置座標XY、取付角度
R も同時に調整されます。
1
基準となる部品を用意します。
データベースに登録済みの、寸法規格の分かっているSOP またはQFP
品を用意してください。テープ部品を使用する場合は、あらかじめフィー
ダープレートにテープフィーダーをセットしておいてください。
参考
YAMAHAでは、反りや変形のない調整専用ガラスQFPを使用しています。より正確な調整を
行いたいときは、このガラスQFP (別売り) の使用をお勧めします。
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部品データベースの登録を確認・修正します。
通常、部品データベース登録No.500 以降のデータはプロテクト対象のた
め修正できません。一度、登録No.500未満にコピーして、それを修正し
ます。
ここでは、登録No.2 SOP部品をコピーした場合について説明します。
ラスQFP (データベース番号996) を使用する場合は、このステップは
不要です。
1.2/3/A1 部品データベース」を開き、カーソルを登録部品No.2
わせます。
2. [TAB]→[F4]キーを押してサブ画面を「5. 認識情報」に切り替え、
「リード検出範囲」の通常値を9.99(最大設定値)に修正します。
カメラスケールの調整は吸着した部品を少しずつ移動させながら測定
しますので、この動きに対応させるためです。
46447-C0-00
<<<アプリケーション>>>     2/データ/M
<<モード>>             3/データベース
編集:部品データベース
9.990
部品名
Sample_SOP16-P1.27
5. 認識情報
リード検出範囲
コメント
example_data
No. 
1
2
3
4
5
6
7
8
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