YV180X Service_J.pdf - 第127页

JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 71 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 強制終了 < 3 / 3 / B 7 > 調整したデータを保存せずにマシン調整モードを終了します。前回ファイル に保存したデータが再度読み込まれます。 c 注意 コントローラー内部のRAM上に記憶されていた調整データは、このコマンドを実行した時点で すべて破棄されます。 調整データ保存終了 <3/3/B0> 調整…

100%1 / 178
JSD8013110
サービスマニュアル
4
4-
70
調
4
4. その他のコマンド
マシン調整モードの「3/3/B/ファイル操作」メニューには、調整したデー
タを保存したり、調整前データを復活させるためのコマンドがあります。
調整後データ保存 <3/3/B2>
調整したマシンデータをファイルに保存します。このコマンドを実行するま
では、調整したデータはコントローラー内部のRAM 上に記憶されていま
す。このコマンドを実行すると、調整したデータが各ハードウェアにも転送
され、以後の操作に反映されます。
調整前データ復活 <3/3/B3>
マシンデータの調整を行う前のデータを復活します。前回ファイルに保存し
たデータが再度読み込まれ、各ハードウェアにも転送されます。以後の操作
は、この調整前のデータを基準に行われます。
ティーチング実行条件 <3/3/B4>
このコマンドを実行すると、ティーチングやトレースをするユニットと速度
を選択するためのボックスが現れます。目的に応じて選択してください。
46413-D8-00
ティーチングユニット選択
 カメラ
 ヘッド1
 ヘッド8
運転速度選択
  スピード1 =  
  スピード2 =
  スピード3 =
  スピード4 =
  スピード5 =
100
80
60
40
20
ティーチングユニット ティーチングやトレースに使用するユニットを「カメラ」
「ヘッド1 または「ヘッド8」から選択します。
「カメラ」を選択すると、ビジョン画面を見ながらティー
チングやトレースが行えます。
運転速度選択 ティーチングやトレースを行う速度を選択します。100」
が最も速い速度となります。調整時は低速度の使用をお勧
めします。この速度設定は手動モードの「3/4/B2 運転
ピード変更」で変更できます。
参考
機械座標画面などで、[F10]キーや[F9]キーを押して、このコマンドを実行できます。ティーチ
ングやトレース方法の詳細は、オペレーションマニュアルをご覧ください。
JSD8013110
サービスマニュアル
4
4-
71
調
4
強制終了 <3/3/B7>
調整したデータを保存せずにマシン調整モードを終了します。前回ファイル
に保存したデータが再度読み込まれます。
c
注意
コントローラー内部のRAM上に記憶されていた調整データは、このコマンドを実行した時点で
すべて破棄されます。
調整データ保存終了 <3/3/B0>
調整したデータを保存してマシン調整モードを終了します。コントローラー
内部のRAM 上に記憶されていた調整データが各ハードウェアにも転送さ
れ、以後の操作に反映されます。
5 手動モード
1. 手動モードメニュー ................................................................................................................5-3
2. I/Oユーティリティ <3/4/A>............................................................................................ 5-4
2.1 入出力モニター <3/4/A1> ....................................................................................................................................................... 5-4
2.2 フィーダー出力モニター <3/4/A2> ................................................................................................................................ 5-6
2.3 真空センサー入力モニター <3/4/A4> .......................................................................................................................... 5-6
2.4 ノズルチェンジ <3/4/A5> ....................................................................................................................................................... 5-7
2.5 コンベアユニット操作 <3/4/A0> ...................................................................................................................................... 5-7
3. 軸制御 <3/4/B> ...........................................................................................................................5-8
3.1 ジョイスティック軸選択 <3/4/B1> ................................................................................................................................ 5-8
3.2 運転スピード変更 <3/4/B2> .................................................................................................................................................. 5-8
3.3 座標指定移動 <3/4/B3> .............................................................................................................................................................. 5-9
3.4 原点復帰 <3/4/B6> .......................................................................................................................................................................... 5-9
3.5 手動運転モード終了 <3/4/B0> ......................................................................................................................................... 5-10
手動モードでは、YPU ジョイスティックで軸操作したり、調整時に役
立つコマンドを実行したりすることができます。本章では、手動モー
ドに用意されているコマンドの機能や入出力モニターの読み方につい
て説明します。