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JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 55 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 3.5.2 照明光量 専用治具のライトアジャスター (KM1-M8806-0XX) とライトアジャス タ ー 2 (KV7-M8806-0XX) を使って、デジタルマルチカメラのメイン照 明、同軸照明、サイド照明の光量レベルを調整します。以下の手順で行って ください。 ■ 照明光量の調整項目 44407-D8-00 メイン照明 同軸照…

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最適なピントが得られたら、カメラ固定ボルトを本締めし
ます。
e
必ず非常停止状態にしてからボルトを締めてください。ボルト締め付け
後、再度ピントを確認してください。
w
画面のメッセージに従って調整を終了します。
この調整では、保存するマシンデータはありません。
e
フォーカスアジャスターを取り外します。
非常停止状態であることを確認してから、フォーカスアジャスター取り外
してください。

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3.5.2 照明光量
専用治具のライトアジャスター (KM1-M8806-0XX) とライトアジャス
ター2 (KV7-M8806-0XX) を使って、デジタルマルチカメラのメイン照
明、同軸照明、サイド照明の光量レベルを調整します。以下の手順で行って
ください。
■ 照明光量の調整項目
44407-D8-00
メイン照明
同軸照明
サイド照明
ライトアジャスター (KM1-M8806-0XX) の2色面の明側で測定
ライトアジャスター (KM1-M8806-0XX) の白色面の明るさ平均を測定
ライトアジャスター2 (KV7-M8806-0XX) の白色面の明るさ平均を測定
調整項目 備 考
1
「照明光量」コマンドを実行します。
1.「3/3/B1 調整項目選択」→「マルチビューカメラ」→「照明光量」を
選択します。
2. 調整を行う「テーブル」と「カメラ番号」を選択します。
通常、A テーブルのマルチカメラは「カメラ 5」、B テーブルは「カメ
ラ6」になっています。
46445-D8-A0
対象指定
視野 & ピント
照明光量
カメラスケール
両方向認識オフセット
マーカー
調整・検査対象
マルチビューカメラ
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
カメラ番号
カメラ1
カメラ2
カメラ3
カメラ4
カメラ5
カメラ6
カメラ7
カメラ8
テーブル
Aテーブル
Bテーブル
Aテーブル マルチカメラ
Bテーブル マルチカメラ
2
安全を確認して、[ENTER] キーを押します。
ヘッド部が部品吸着位置へ移動します。

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3
非常停止ボタンを押してから、ライトアジャスター(KM1-
M8806-0XX)をヘッド1 に吸着させます。
ライトアジャスターの2 色面を下にして、2色面の明るいグレーがビジョ
ンディスプレイ上の測定ウィンドウ全体に映るように取り付けてくださ
い。
■ ライトアジャスターの取り付け
42413-C0-00
ライトアジャスターの
2色面を下にしてヘッド1へ
吸着させる
4
非常停止を解除して、[ENTER] キーを押します。
非常停止ボタンを回転解除し、 [READY] ボタンを押してください。
5
安全を確認して、再度 [ENTER] キーを押します。
ヘッド部がカメラ上を繰り返し移動し、メイン照明の光量レベルが自動的
に調整されます。このとき、選択されているカメラの照明LED が点滅し
ていることを確認してください。
参考
光量レベルが適正値に収束するとヘッド部が自動的に止まります。もし、ヘッド部がカメラ上
を30回以上繰り返し移動するようであれば、この調整作業を始めからやり直してください。そ
れでも適正値に収束しない場合は、照明ユニットの不良が考えられますので弊社までご連絡く
ださい。 (Step 7 と 9 も同様です。)
e
6
ライトアジャスターを付け替えます。
非常停止ボタンを押して、ヘッド1 に吸着させてあるライトアジャスター
を裏返し、白色面を下向きに取り付けます。
7
非常停止を解除して、[ENTER] キーを押します。
ヘッド部がカメラ上を繰り返し移動し、同軸照明の光量レベルが自動的に
調整されます。このとき、選択されているカメラの照明LED が点滅して
いることを確認してください。