YV180X Service_J.pdf - 第143页
JSD8013110 サービスマニュアル 第 6 章 6- 8 6 コ ン ベ ア 部 ・ 空 圧 装 置 の 調 整 4 高速側を調整します。 搬入コンベアを高速動作させた状態で、搬入コンベアの高速側(H )ボ リュームを調整してください。この設定速度が速すぎますと、高速→低速 の切り替えが鈍くなりますので、最高速度の少し手前に設定してくださ い。 5 入口ストッパーを上昇させます。 1 . カーソルを「 T1925」 (入口ストッパ…

JSD8013110
サービスマニュアル
第
6
章
6-
7
コ
ン
ベ
ア
部
・
空
圧
装
置
の
調
整
6
1
コンベア幅を調整します。
実際に使用する基板を用意し、それに合わせてコンベア幅を調整してくだ
さい。
「3/4/A0 コンベアユニット操作」→「基板幅」を選択実行して、数値入
力すると簡単です。(コンベア幅自動調整機能が付いていない場合は、手
動調整してください。)
2
出力モニタ−画面を開き、コンベア動作を確認します。
1.「3/4/A1 入出力モニター」→「選択表示」→「コンベア」を選択しま
す。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「T1834」(搬入コンベア作動)に合わ
せます。
3. [ENTER]キーを押して、コンベアのON/OFF 動作を確認します。
「T1834」の出力モニター表示は、作動時 "1"、停止時 "0" に変化しま
す。
46602-D8-00
搬入 作動
OFF 0 / ON 1
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
OUT
1
0
0
0
0
0
0
0
↑
↓
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
0
0
0
0
0
0
0
0
IN
T1834
T1860
T1863
T1835
T1861
T1864
T1925
T1926
N1113
N1117
N1115
N1120
N1116
N1030
N1121
N1123
BUSY IN (GATE IN)
未検出 0 / 検出 1
入出力モニター 表示形式 選択表示 表示対象 CONV
3
コンベアを動作させたまま、速度切替を確認します。
1. 矢印キーを使って、カーソルを「T1835」(搬入コンベア低速切替)に
合わせます。
2. [ENTER]キーを押して、搬入コンベアの回転速度が切り替わることを
確認します。
「T1835」の出力モニター表示は、高速時 "0"、低速時 "1" に変化しま
す。
■ 搬入コンベアの速度切替
46603-D8-00
搬入コンベア低速切替
高速 0 / 低速 1
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
OUT
0
0
0
0
0
0
0
0
↑
↓
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
0
0
0
0
0
0
0
0
IN
T1834
T1860
T1863
T1835
T1861
T1864
T1925
T1926
N1113
N1117
N1115
N1120
N1116
N1030
N1121
N1123
BUSY IN (GATE IN)
未検出 0 / 検出 1
入出力モニター 表示形式 選択表示 表示対象 CONV

JSD8013110
サービスマニュアル
第
6
章
6-
8
6
コ
ン
ベ
ア
部
・
空
圧
装
置
の
調
整
4
高速側を調整します。
搬入コンベアを高速動作させた状態で、搬入コンベアの高速側(H)ボ
リュームを調整してください。この設定速度が速すぎますと、高速→低速
の切り替えが鈍くなりますので、最高速度の少し手前に設定してくださ
い。
5
入口ストッパーを上昇させます。
1. カーソルを「T1925」(入口ストッパー)に合わせます。
2. [ENTER]キーを押して、入口ストッパーを上昇させます。
「T1925」の出力モニター表示は、上昇時 "1" に変化します。
6
低速側を調整します。
搬入コンベアを低速動作させた状態で基板を搬入させて、入口ストッパー
に達するときの衝撃が小さくなるように、搬入コンベアの低速側(L)ボ
リュームを調整してください。
7
搬出コンベアの速度も同じ要領で調整します。
搬出コンベアの出力モニターの表示は以下のとおりです。
「T1826」(搬出コンベア作動)
「T1827」(搬出コンベア低速切替)
「T1926」(出口ストッパー)
e
8
調整を終了します。
非常停止ボタンを押して、基板をコンベアから取り除いてください。(こ
の調整では保存するデータはありません。)

JSD8013110
サービスマニュアル
第
6
章
6-
9
コ
ン
ベ
ア
部
・
空
圧
装
置
の
調
整
6
1.3 コンベアベルトの張力調整
搬入・搬出コンベアは、ベルトの回転で基板を搬送します。コンベアベルト
の張力が弱すぎますと、プーリーとの間でベルトがスリップし、安定した搬
送が行えません。一方、強すぎるとベルトが切れたり、磨耗の原因となりま
す。コンベアベルトの張力調整が必要な場合は、下記の手順で行います。可
動側と固定側レールのコンベアベルトを同じように調整してください。
e
1
非常停止ボタンを押します。
2
テンション調整ボルトを緩めます。
テンション調整ボルトは、搬入・搬出コンベアのW軸ボールスクリューの
横に位置し、アイドラー取り付けステイを固定しています。このボルト (2
本) を取り外さない程度に6 角レンチで緩めてください。
3
コンベアベルトの張力を調整します。
テンション調整ボルトの締め付け位置を本体の外側または内側方向にスラ
イドさせて調整してください。
■ コンベアベルト張力の調整
42612-D8-00
アイドラー
テンション調整ボルト
コンベアベルト
4
テンション調整ボルトを締めます。
手でベルトの張力を確認してから、コンベアを作動させてモータプーリー
がスリップしないことを確認してください。