YV180X Service_J.pdf - 第158页

JSD8013110 サービスマニュアル 第 7 章 7- 7 エ ラ ー と 対 策 7 3 . 認識エラー 部品や基板上のマークをカメラで認識するときに起こり得るエラーとその対 策について説明します。 3 . 1 チップタイプ部品 44705-D8-00 全体的に認識エラー が多発する   特定の部品で認識エ ラーが多発する    特定のヘッドで認識 エラー多発する     特定の部品の認識が できな…

100%1 / 178
JSD8013110
サービスマニュアル
7
7-
6
7
2.2 QFP タイプ部品
44704-D8-00
症状 考えられる原因
対策例
参照
いつも決まった方向
にズレる
搭載が安定しない
搭載座標(XY)か移動カ
メラ、マルチビューカ
メラのスケールなどの
マシンデータが不適切
です。
部品が基板に届いてい
ないか、逆に押し込み
すぎていると半田上で
ズレることがあります。
また装着スピードの速
すぎ、ノズルの固定状
態の不具合も考えられ
ます。
基板の固定状態が悪い
と搭載が安定しません。
搭載データを確認してください。
問題がなければ、移動カメラ、
マルチビューカメラのスケール
を再調整してください。その後、
実装調整を実行しください。
搭載の瞬間に不具合がある時に
は部品情報の部品厚さ、装着高
さを確認してください。基板の
固定状態も確認してください。
部品情報の装着スピードを落と
すと良くなることもあります。
ノズルを固定する板バネが正し
く付いているかも確認してくだ
さい。
基板の反りやプッシュアップピ
ンの配置を確認し、調整してく
ださい。
4章3.4
4章3.5
マウンター
オペレーション
マニュアル
1章2.1
マウンター
オペレーション
マニュアル
JSD8013110
サービスマニュアル
7
7-
7
7
3. 認識エラー
部品や基板上のマークをカメラで認識するときに起こり得るエラーとその対
策について説明します。
3.1 チップタイプ部品
44705-D8-00
全体的に認識エラー
が多発する
特定の部品で認識エ
ラーが多発する
特定のヘッドで認識
エラー多発する
特定の部品の認識が
できない
カメラのレンズおよび
周辺が汚れていたりす
ると認識エラーが多発
します。
立吸い等の吸着状態不
良が考えられます。
ノズル先端のバフィン
グ部の動きが悪い、ま
たはノズル部の汚れが
考えられます。
部品形状データ、もし
くは部品の供給状態が
不適切です。
カメラのレンズおよびハーフミ
ラーなどを清掃してください。
吸着位置が部品中心からずれて
いる場合、立吸いの原因となる
ため、テープの送り、フィーダ
ー固定状態などを確認してくだ
さい。
手動モードで両ヘッドに負圧を
発生させ、指でノズル先端を押
し上げてバフィングの具合を確
認してください。ノズル先端の
戻りが悪いようなら注油および
清掃を行ってください。
部品形状データに不具合があれ
ば当然認識はできませんが、部
品の供給状態が変わっても認識
できません。データベースでは
横長供給を0°としています。
縦長供給の場合、部品情報の吸
着角度に90°(-90°)を入力して
ください。
メンテナンス
ガイド基礎編
フィーダー
ユーザーズ
マニュアル
1章2.1
マウンター
オペレーション
マニュアル
症状 考えられる原因
対策例
参照
JSD8013110
サービスマニュアル
7
7-
8
7
3.2 QFP タイプ部品
44706-D8-00
症状 考えられる原因
対策例
参照
認識エラーが多発す
る
認識ができない
部品情報のデータが不
適切です。
部品形状データに不具
合が無くても、部品の
供給角度によってリー
ド本数の縦と横が変わ
ります。
照明設定が合っていな
いと認識ができません。
部品データを確認し補助調整で
適正値検索を行ってください。
データベースでは部品の横長供
給を基準にデータが作成されて
います。縦長供給の場合は部品
情報の吸着角度に90°(-90°)
を入力してください。
照明設定が「メイン+同軸」に
なっているか確認してください。
マウンター
オペレーション
マニュアル
マウンター
オペレーション
マニュアル