YV180X Service_J.pdf - 第41页

JSD8013110 サービスマニュアル 第 3 章 3- 5 3 マ シ ン デ ー タ 編 集 モ ー ド 2 . 1 吸装着レベル 部品は真空発生器からの負圧によってノズルに吸着されますが、この負圧は 部品搭載の瞬間に正圧に反転され、部品がノズルから離れて基板に実装され ます。真空圧は負圧センサーによって 0 から 2 5 5 レベル(数値が大きいほど 真空度が高い)で検出されており、この検出レベルに部品吸着と装着を判断 するため…

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2. ヘッド
3/2/マシンデータ編集」→「ヘッド」を選択すると、下図のようにサブメ
ニューが現れます。それぞれの内容について説明します。
■ ヘッドのサブメニューウインドウ
46302-C0-00
サブメニュー
 吸装着レベル
 オフセット
 下降オフセット
 ノズル偏心補正
 R絶対精度補正
マシンデータ分類
 ヘッド
 カメラ
 機械座標
 トレイチェンジャー
 ステーション
 その他
 精度パラメータ
 予備データ
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
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2.1 吸装着レベル
部品は真空発生器からの負圧によってノズルに吸着されますが、この負圧は
部品搭載の瞬間に正圧に反転され、部品がノズルから離れて基板に実装され
ます。真空圧は負圧センサーによって0 から255 レベル(数値が大きいほど
真空度が高い)で検出されており、この検出レベルに部品吸着と装着を判断
するための基準真空圧である「吸着レベル」と「装着レベル」が設定されて
います。
「ヘッド」サブメニューから「吸装着レベル」を選択すると、「吸装着レベル
測定方法」 (「各ノズル別」または「全ノズル共通」) を選択するためのメ
ニューボックスが現れます。「各ノズル別」を選択すると各ノズルごとの吸
装着基準真空圧が確認できます。「全ノズル共通」を選択すると各ヘッドご
との吸装着基準真空圧が確認できます。
■ 吸装着レベル確認画面 (各ノズル別)
46321-D8-00
ヘッド番号
ヘッド 1A
ヘッド 2A
ヘッド 3A
ヘッド 4A
ヘッド 5A
ヘッド 6A
ヘッド 7A
ヘッド 8A
装着レベル 
208
210
212
205
210
205
213
206
吸着レベル 
178
175
180
171
180
167
175
180
対象
吸装着レベル
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
タイプ - 71 
装着レベル 
213
209
210
207
208
205
208
207
吸着レベル 
111
102
108
103
104
94
106
105
タイプ - 72 
装着レベル 
214
202
214
201
210
197
214
202
吸着レベル 
59
80
59
82
58
70
55
80
タイプ - 73 
各ノズルタイプ別版
吸装着レベル確認画面 (全ノズル共通)
46303-D8-00
ヘッド番号
ヘッド 1A
ヘッド 2A
ヘッド 3A
ヘッド 4A
ヘッド 5A
ヘッド 6A
ヘッド 7A
ヘッド 8A
装着レベル 
180
180
180
180
180
180
180
180
吸着レベル 
100
100
100
100
100
100
100
100
対象
吸装着レベル
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
ティーチユニット 速度
  ---   ---
吸着レベル ノズルが部品を吸着したことを判断するための基準真空圧
装着レベル 部品が実装された(部品がノズルから離れた)ことを判断する
ための基準真空圧
n
要点
吸装着レベルはマシン調整モードの「吸装着レベル」コマンドを実行すると最適化されます。
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2.2 オフセット
「ヘッド」サブメニューから「オフセット」を選択すると、下図の画面が開
きます。ここには、ヘッド1に対する各ヘッドの位置オフセット量などが入
力されています。
■ ヘッドオフセット画面
46304-D8-00
ティーチユニット 速度
  ----   ----
ヘッド番号
ヘッド 1A
ヘッド 2A
ヘッド 3A
ヘッド 4A
ヘッド 5A
ヘッド 6A
ヘッド 7A
ヘッド 8A
対象
ヘッドオフセット
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
ノズル
タイプ- 72
タイプ- 72
タイプ- 72
タイプ- 72
タイプ- 72
タイプ- 72
タイプ- 72
タイプ- 72
Z 
0.000
0.005
0.011
0.003
0.003
0.002
0.000
-0.002
Y 
0.000
0.008
0.026
-0.028
0.018
0.003
0.003
0.002
ヘッド種類
手動ノズル交換
自動ノズル交換
手動ノズル交換
自動ノズル交換
手動ノズル交換
自動ノズル交換
手動ノズル交換
自動ノズル交換
X 
0.000
15.992
32.020
48.004
64.008
79.996
96.033
112.030
ヘッド種類 FNC ヘッド (ヘッド2, 4, 6, 8) を使用するときは「自動ノズル
交換」に設定します。手でノズル交換するヘッド (ヘッド1, 3,
5, 7) 「手動ノズル交換」に設定します。
XYZ ヘッド1に対する各ヘッドの座標オフセット値が入力されてい
。ヘッド1は常に 0.000 となります。
ノズル ヘッドに取り付けられているノズルタイプを指定します。「ヘッ
ド種類」が「固定ノズル」または「ディスペンスノズル」に設
定されているときだけ有効です。
n
要点
XYZオフセット値は、AMF (オートマウントフィードバック) を実行すると、自動調整されま
す。AMFについては、別冊の「AMF オペレーションマニュアル」をご覧ください。