YV180X Service_J.pdf - 第52页

サービスマニュアル 第 3 章 3- 16 マ シ ン デ ー タ 編 集 モ ー ド 3 JSD8013110 0 [F10] キーを押して、ティーチング実行条件を設定します。 1 . ティーチングユニットは、 「ヘッド 1 」 (ティーチングに使用している ヘッド番号)を選択し、 [ENTER] キーを押します。 2 . 「スピード 1 」∼「スピード 5 」の任意の運転速度を選択し、 [ENTER] キーを押します。 q 基準フィ…

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ティーチングに使用しているヘッドを下降させて、位置を
確認します。
以下のように手動モードの入出力モニターを開いて、ティーチングに使用
しているヘッドを下降させ、ノズル先端が部品の中心に位置していること
を確認してださい。必要に応じてStep 6 を繰り返してください。
1.3/4/A1 入出力モニター」→「選択表示」→「ヘッド」を選択しま
す。
2. 矢印キーをカーソルを「T2A10」(ヘA1-8 )ま
「T2B10」ヘッB1-8 に合わせ、[ENTER]キーを押して、ヘッ
1 を下降させます。
46314-D8-00
T2B00
T2B10
T2B67
T2B65
T2B66
T2B26
T2B97
T2B80
N2360
N2370
N2330
N2323
N2316
NF09
NF10
NG13
00000000
00000000
0
0
0
0
0
指定アーム   本機  XY軸
軸移動速度  40
機械原点からの座標 X1=    Y1=    Z1=    R1=
HEAD
HEAD
HEAD
HEAD
HEAD
HEAD
HEAD
HEAD
HEAD
HEAD
HEAD
HEAD
HEAD
SPARE
SPARE
SPARE
00000000
10000000
0
0
0
0
0
00000000 ↓
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>               4/手動
入出力モニター 表示形式 選択表示 表示対象  HEAD
OUT  Aテーブルヘッド1–8の上下
    OFF  0 / ON  1
I N   HEAD 吸着判定 1–8
吸着NG 0 / 吸着OK 1
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フィーダープレート補正画面を開きます。
3/2/ 機械座標」→「フィーダープレート補正」を選択実行してくださ
い。
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基準番号
1
9
17
25
33
41
49
0
総本数
8
8
8
8
8
8
2
0
Y 
0.000
0.000
0.000
0.000
0.000
0.000
0.000
0.000
X 
-101.028
27.092
155.073
283.073
411.073
543.220
671.220
0.000
Z 
16.950
16.950
16.950
16.950
16.950
16.950
16.950
0.000
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
対象
フィーダプレート補正
ティーチユニット 速度
  ---   ---
プレート番号
フィーダプレート 1
フィーダプレート 2
フィーダプレート 3
フィーダプレート 4
フィーダプレート 5
フィーダプレート 6
フィーダプレート 7
フィーダプレート 8
9
カーソルをこれからティーチングするフィーダープレート
番号に合わせます。
Step 6 でヘッドを移動させたフィーダープレート番号を選択してくださ
い。
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0
[F10] キーを押して、ティーチング実行条件を設定します。
1. ティーチングユニットは、「ヘッド1(ティーチングに使用している
ヘッド番号)を選択し、[ENTER]キーを押します。
2.「スピード1」∼「スピード5」の任意の運転速度を選択し、[ENTER]
キーを押します。
q
基準フィーダー位置「Xのティーチングします。
カーソルを「X」欄に合わせ、[F10] キー2 回押してX 座標を入力しま
す。
w
基準フィーダー位置「Z」のティーチングを実行します。
1. カーソルを同じフィーダープレート番号の「Z」欄へ合わせます。
2. YPU のジョイスティックを操作してノズルを下降させ、ノズル先端が
部品にちょうど接触する位置で止めます。
3. [F10] キーを2回押して、Z 座標を入力します。
e
他のフィーダープレート番号に関しても同じ方法でティー
チングします。
同じテープフィーダーと部品を使用して、各フィーダープレートの基準座
標をティーチングしてください。
r
データを保存します。
[ESC] キーを押してから、「A0 全保存終了」を選択実行してください。
(保存したくない場合は、「A9 全破棄終了」を選択実行してください。
t
部品吸着テストを実行して、吸着位置を確認します。
マシン調整モードの「部品吸着テスト」コマンド (5 章の「2.2」参照)
を実行して、すべての基準フィーダー位置で吸着テストを行ってくださ
い。その結果をマシンデータ編集モードの「フィーダープレート補正」に
反映させてください。
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4.2 ソフトリミット
ソフトリミットとは、軸移動の際に目標位置が両端のメカニカルストッパー
と干渉しないように、移動許可領域をソフトウエアで制限する設定値です。
目標位置がこの設定値を越えていると、「ソフトリミットオーバー!」のエ
ラーメッセージが表示されて、軸移動を停止します。手動モードのときに
は、ソフトリミットの範囲内でジョイスティックを使って軸移動を行えま
す。
「機械座標」サブメニューから「ソフトリミット」を選択すると下図の画面
が開きます。ここでは、各軸のソフトリミットや軸移動のための初期位置が
入力されています。
■ ソフトリミット画面
46316-D8-00
ティーチユニット 速度
- - - -  - - - -
  軸
W1/RIGHT
W2/A-TBL
W3/B-TBL
W4/LEFT
Z1/A-TBL
Z2/B-TBL
T1/MAIN
X1/A-TBL
X2/B-TBL
Y1/A-TBL
Y2/B-TBL
R1/A-TBL
R2/B-TBL
対象
ソフトリミット
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
初期位置
-323.600
-321.790
-323.650
-328.650
0.000
0.000
360.271
-25.815
448.199
15.100
11.000
初期移動
395.000
マイナス方向
-277.973
-272.227
-274.202
-283.200
-0.238
-0.154
-32.840
-91.717
-88.200
-26.815
-36.140
-360.000
-360.000
プラス方向
11.323
13.753
11.993
7.113
23.477
23.076
842.547
942.344
943.970
452.790
449.199
360.000
360.000
参考
ソフトリミット画面は、マシン調整モードで「3/3/B1 調整項目選択」→「ソフトリミット」
を選択実行しても開くことができます。ソフトリミットの各パラメーターの詳細や設定方法に
ついては、後述のマシン調整モード (第5章の「3.1.1 ソフトリミット」) をご覧ください。