YV180X Service_J.pdf - 第105页
JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 49 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 e u 画面の指示に従って調整を終了します。 コンベアユニットを解除し、非常停止ボタンを押してから、基板をコンベ アから取り除いてください。 i 調整データを保存します。 「B 2 調整後データ保存」または「B 0 データ保存後終了」を選択実行して ください。 (保存したくない場合は、 「B 3 調整前データ復活」 または「B 7 強制…

JSD8013110
サービスマニュアル
第
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マ
シ
ン
調
整
モ
ー
ド
4
e
安全を確認して、[ENTER] キーを押します。
ヘッド部が基板原点上へ移動し、操作ディスプレイには下図の画面が現れ
ます。
46442-C0-00
A428
<<<ティーチング>>>
フィデューシャルマークの位置をティーチングします。
ジョイスティックによって、フィデューシャルマークをモニター画面中央の・・・
r
フィデューシャルマークを画面の中央に合わせます。
YPU のジョイスティックを操作して、ビジョンディスプレイのクロス
カーソルに合わせてください。
42417-C0-00
t
[ENTER] キーを押して、カメラスケールを求めます。
移動カメラがマークに対しX 方向と Y 方向に移動し、ビジョンディスプ
レイ内の移動量に基づいてカメラスケールが計算され、下図のように結果
が表示されます。
46443-D8-00
<<<結果>>>
移動カメラのスケールの調整結果を表示します。
結果を残したい場合には「ENTER」キーを、
破棄したい場合「ESC」を押してください。
注)まだ調整結果はファイルには保存されていません。
スケールx
スケールy
角度r
=
=
=
10.3
10.3
0.05
A431
<<モード>> 3/マシン調整
y
結果が基準値に入っていることを確認します。
移動カメラの高さ (ピント) や角度が適切に調整されていれば、カメラス
ケールや角度は以下の基準値に収まります。外れている場合は、「視野&
ピント」を再調整し、再度カメラスケールの結果を確かめてください。
■ 移動カメラスケールと取り付け角度の基準値
44405-D8-00
基準値
10.3±0.3µm/pixel (10.0∼10.6µm/pixel)
10.3±0.3µm/pixel (10.0∼10.6µm/pixel)
0±0.5°
パラメーター
スケールx
スケールy
角度r

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サービスマニュアル
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マ
シ
ン
調
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モ
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ド
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u
画面の指示に従って調整を終了します。
コンベアユニットを解除し、非常停止ボタンを押してから、基板をコンベ
アから取り除いてください。
i
調整データを保存します。
「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後終了」を選択実行して
ください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ復活」または「B7
強制終了」を選択実行してください。)

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3.5 マルチビューカメラ
YV180Xでは、ヘッドに吸着された部品を高速認識するためにマルチ
ビューカメラまたはデジタルマルチカメラと呼んでいる1 次元 CCD カメラ
が使われています。このデジタルマルチカメラで部品を正しく認識するため
には、下記の項目を最適化する必要があります。いづれもマシン調整モード
のユーティリティを使って調整します。
■ マルチビューカメラの調整項目
44406-D8-00
視野&ピント
照明光量
カメラスケール
両方向認識オフセット
マーカー
フォーカスアジャスター (KV1-M8803-00X) を使用
ライトアジャスター (KM1-M8806-0XX) とライトアジャスター2
(KV7-M8806-0XX) を使用
形状が正確に分かっているSOPまたはQFPを使用
*
形状が正確に分かっているSOPまたはQFPを使用
*
ヘッド部に備えられたマーカーを認識させて調整する
調整項目 備 考
* : より正確な調整を行いたいときは、調整専用のガラスQFP (別売り) の使用をお勧めします。
■ マルチビューカメラと調整用ツール (別売り)
42422-D8-00
フォーカスアジャスター
マルチビューカメラ
ライトアジャスター
ガラスQFP