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JSD8013110 サービスマニュアル 第 7 章 7- 11 エ ラ ー と 対 策 7 5 . フィーダーのエラー 部品を供給するフィーダーに関するエラーとその対策について説明します。 44709-C0-00 フィーダー ユーザーズ マニュアル  フィーダー ユーザーズ マニュアル     フィーダー ユーザーズ マニュアル   フィーダー ユーザーズ マニュアル 症状 考えられる原因 対…

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4. コンベアのエラー
基板を搬送・固定するコンベア周りのエラーとその対策について説明しま
す。
44708-C0-00
基板搬送時、基板が
メインストッパーに
強く当たる
基板搬送時、基板が
メインストッパーに
到達しない
厚い基板を流すと基
板搬送エラー(基板
固定エラー)になる
基板固定位置まで搬
送後ピンが上がって
こない。(コンベア
が回り続ける)
コンベア幅を変更で
きない
搬送前に確認されて
いた基板が搬送後に
確認できない
ソフトストップが効い
ていません。
ソフトストップが効き
すぎています。
厚い基板や基準穴の小
さい基板では、ロケー
トピンが上がり切らず、
センサーがOFFしたま
まになっています。
基板固定位置のセンサ
ーが故障しているか、
センサー上に基板のオ
ープンスペースがある
ためにセンサーが感知
できません。
コンベア上に基板が存
在しています。
コンベア上に基板が存
在しています。
6章1.2
6章1.2
6章1.5
6章1.5
6章1.1
症状 考えられる原因
対策例
参照
マシン正面右下の扉を開くと、
搬送スピードの調整ねじがあり
ます。L側のネジを左に回して
搬送スピードを少し遅くしてく
ださい。
マシン正面右下の扉を開くと、
搬送スピードの調整ねじがあり
ます。L側のネジを右に回して
搬送スピードを少し速くしてく
ださい。
ロケートピンのセンサーをゆる
め少し下げてください。そして
基板を固定した状態でセンサー
がONすることを確認してくだ
さい。
手動モード(入力モニター)でセ
ンサーをチェックしてください。
故障している場合はセンサーを
交換、感度が鈍い場合は取り付
け高さ、角度を調整してくださ
い。
基板を取り除いてもう一度実行
してください。
基板検出センサーの位置を調整
してください。また基板が正し
く搬送できていない場合はコン
ベアユニットの調整、基板幅デ
ータの調整をしてください。
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5. フィーダーのエラー
部品を供給するフィーダーに関するエラーとその対策について説明します。
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フィーダー
ユーザーズ
マニュアル
フィーダー
ユーザーズ
マニュアル
フィーダー
ユーザーズ
マニュアル
フィーダー
ユーザーズ
マニュアル
症状 考えられる原因
対策例
参照
部品の送りピッチが
合わず、吸着エラー
が多発する
マルチスティックフ
ィーダーが動作しな
い
マルチスティックフ
ィーダーで吸着エラ
ーが多発する
部品吸着位置がずれ
フィーダーの送りピッ
チが不適切です。
エアー、電源、切替ス
イッチ、フィーダー取
付位置などに不具合が
あります。
ヘッドが部品を吸着す
るタイミングに部品供
給が間にあっていない。
または、吸着位置が不
適切です。
フィーダーとフィーダ
ープレートの間にゴミ
などが入っています。
シリンダー部に送りピッチを変
更できるネジがついていますの
で、それをゆるめ、所定のピッ
チに合わせてください。
エアー、電源が供給されている
か確認してください。切替スイ
ッチは ”中”に設定してくださ
い。位置決めピンの位置は部品
情報のフィーダーセット番号と
一致しているか確認してくださ
い。
上下スピードを調整し、部品供
給のスピードを上げてください。
また、吸着位置も確認および修
正してください。
フィーダーを外してゴミを取り
除いてください。
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6. FNC のエラー
FNC (フライングノズルチェンジ) 機能に関するエラーとその対策について
説明します。
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症状 考えられる原因
対策例
参照
フライングノズルの
位置検出ができない
指定したノズルが使
用できる状態になっ
ていない
フライングノズルを
クランプできない
待機位置のR軸座標値を適正値
に戻してください。
フライングノズルスペック情報
でヘッド番号、ノズルタイプ番
号を確認してください。
待機位置のR軸座標値を適正値
に戻してください。
4章3.2
2章2.6
4章3.2
R軸の座標値が不正で
す。
フライングノズルにな
いノズルを使用しよう
としています。
待機位置のR軸座標値
が不正です。