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JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 25 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 同時吸着範囲 複数のヘッドで同時吸着が可能かどうかを判断するためのパラメーターで す。同時吸着が可能な吸着位置( XY) と高 さ (Z) の許容範囲です。 「X」 「Y」 「Z」 「R」欄は、それぞれ以下の部品に適用されます。 46417-D8-A0 種類    通常 100 廃棄後 フィーダー      1…

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調
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ヘッド1 の真空を発生させます。
カーソルがヘッド1 の行にあることを確認し、[ENTER]キーを押して真空
を発生させてください。真空センサー入力モニターの右側に真空レベルを
します。バーグラフが現れます。
7
真空センサー入力モニターを見ながらヘッドを下降させ、
そのZ 座標値をメモします。
1. YPU のジョイスティックを操作してヘッドを下降させます。
ヘッド1 のノズル先端がコンベアレール上面に達すると真空センサー
レベルが上昇し、バーグラフの緑ゾーンが右に延びていきます。
2. 真空センサーレベルが最大になったときの高さでヘッドを止めます。
バーグラフがすべて緑ゾーンになったときにヘッドの下降を止めてく
ださい。このときのノズル高さが基板面高さ「Zとなりますので、画
面下部に表示された Z1 (または Z2) の値をメモしておきます。
46416-C0-00
[↑] [↓] : ヘッド選択  [ENTER] : バキュームON/OFF  [ESC] : 終了
真空センサーレベル
現在値
202
0
0
0
0
0
0
0
上限値
210
0
0
0
0
0
0
0
下限値
195
0
0
0
0
0
0
0
ヘッド
A
A
A
A
A
A
A
A
<<<アプリケーション>>>   3/メンテナンス/M
<<モード>> 4/手動
<コマンドリスト> A/IOユーティリティ
[スペース] :画面停止
機械原点からの座標 X1=    Y1=    Z1=    R1=
バーグラフ全体が緑になったときのZ座標を調べる
c
注意
タイプ72ノズルはバフィング (スプリング動作) タイプですので、真空センサーレベルが最大に
なった後もヘッドの下降を続けると正確なZ座標が得られません。
8
各ヘッドでの平均値を計算します。
Step 37 の操作を各ヘッドで行ない、平均値を算出してください。
9
機械座標画面を開きます。
「3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行してください。
0
基板面高さ「Z」座標の値を入力します。
算出したノズル高さの値を「基板面」の「Z」欄に入力してください。
q
データを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保
存後終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、B3 調整
前データ復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。
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同時吸着範囲
複数のヘッドで同時吸着が可能かどうかを判断するためのパラメーターで
す。同時吸着が可能な吸着位置(XY) と高 (Z) の許容範囲です。「X」
「Y」「Z」「R」欄は、それぞれ以下の部品に適用されます。
46417-D8-A0
種類
通常
100
廃棄後
フィーダー
100
R 
0.000
0.000
0.000
0.000
17480
Z 
0.000
0.000
17480
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面
Y 
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
X 
-28.280
-28.280
562.000
255.916
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
A
X 通常部品 (XY サイズが0.65mm 以上の部品) に適用される吸着
(XY) の許容範囲です。
Y 極小部品 (XY サイズのいずれかが0.65mm未満の部品) に適用
される吸着位置(XY) の許容範囲です。
Z 通常部品 (XY サイズが0.65mm以上の部品) に適用される吸着
高さ(Z) の許容範囲です。
R 極小部品 (XY サイズのいずれかが0.65mm 未満の部品) に適用
される吸着高さ(Z) の許容範囲です。
n
要点
テープフィーダー部品のように、部品情報の「フィーダー位置計算」が「自動」に設定されて
いるときは、ヘッドオフセット(3章「2.2 オフセット」を参照)の大きさが同時吸着に影響し
ます。 (ここで指定した許容範囲よりヘッドオフセットが大きいときは、同時吸着を行いませ
ん。)
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QFP 装着浮代
ヘッドが下降してQFP を吸装着する際に強い衝撃を与えると、リードピン
が曲がることがあります。これを避けるために、QFP シーケンス (ソフトラ
ンディング) 吸装着を行います。
このQFP シーケンスを実行するときのZ 軸のストローク量が「種類」欄に
入力されています。通常4.00 (mm) 程度に設定します。0.00に設定すると
ソフトランディングは行いません。設定変更は、[INS] [DEL] [SPACE]
キーを押してください。
46418-D8-00
種類
通常
100
廃棄後
4.00
フィーダー
100
R 
0.000
0.000
0.000
0.000
17.480
0.200
Z 
0.000
0.000
17.480
0.500
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面
同時吸着範囲
QFP装着浮代
Y 
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
0.5000
X 
-28.280
-28.280
562.000
255.916
0.500
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
A
A
A
リトライ回数の上限
自動運転中に吸着エラーや認識エラーが発生したとき、マシンがエラー停止
するまでに連続して実行するリトライ回数の上限を設定します。リトライ動
作を実行したくないときは、「即時停止」に設定します。(「即時停止」はすべ
ての部品に有効になります。) 設定変更は [INS] [DEL] [SPACE] キーを押
してください。
46419-D8-00
種類
通常
100
廃棄後
4.00
即時停止
フィーダー
100
R 
0.000
0.000
0.000
0.000
17.480
0.200
Z 
0.000
0.000
17.480
0.500
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面
同時吸着範囲
QFP装着浮代
リトライ回数の上限
Y 
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
0.5000
X 
-28.280
-28.280
562.000
255.916
0.500
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
A
A
A
A
参考
リトライ回数は部品ごとにも設定でき、ここに設定したリトライ回数の上限と比較し、少ない
方の回数だけリトライが実行されます。