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サービスマニュアル 第 3 章 3- 18 マ シ ン デ ー タ 編 集 モ ー ド 3 JSD8013110 4 . 3 機械座標 「機械座標」サブメニューから「機械座標」を選択実行すると、下図のよう に機械座標(原点からの各部の位置座標やマシンデータなど)の画面が表示 されます。この画面上で、それぞれの機械座標の設定値をティーチングまた は編集できます。 ■ 機械座標画面 46317-D8-00 種類    通常 100…

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4.2 ソフトリミット
ソフトリミットとは、軸移動の際に目標位置が両端のメカニカルストッパー
と干渉しないように、移動許可領域をソフトウエアで制限する設定値です。
目標位置がこの設定値を越えていると、「ソフトリミットオーバー!」のエ
ラーメッセージが表示されて、軸移動を停止します。手動モードのときに
は、ソフトリミットの範囲内でジョイスティックを使って軸移動を行えま
す。
「機械座標」サブメニューから「ソフトリミット」を選択すると下図の画面
が開きます。ここでは、各軸のソフトリミットや軸移動のための初期位置が
入力されています。
■ ソフトリミット画面
46316-D8-00
ティーチユニット 速度
- - - -  - - - -
  軸
W1/RIGHT
W2/A-TBL
W3/B-TBL
W4/LEFT
Z1/A-TBL
Z2/B-TBL
T1/MAIN
X1/A-TBL
X2/B-TBL
Y1/A-TBL
Y2/B-TBL
R1/A-TBL
R2/B-TBL
対象
ソフトリミット
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
初期位置
-323.600
-321.790
-323.650
-328.650
0.000
0.000
360.271
-25.815
448.199
15.100
11.000
初期移動
395.000
マイナス方向
-277.973
-272.227
-274.202
-283.200
-0.238
-0.154
-32.840
-91.717
-88.200
-26.815
-36.140
-360.000
-360.000
プラス方向
11.323
13.753
11.993
7.113
23.477
23.076
842.547
942.344
943.970
452.790
449.199
360.000
360.000
参考
ソフトリミット画面は、マシン調整モードで「3/3/B1 調整項目選択」→「ソフトリミット」
を選択実行しても開くことができます。ソフトリミットの各パラメーターの詳細や設定方法に
ついては、後述のマシン調整モード (第5章の「3.1.1 ソフトリミット」) をご覧ください。
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4.3 機械座標
「機械座標」サブメニューから「機械座標」を選択実行すると、下図のよう
に機械座標(原点からの各部の位置座標やマシンデータなど)の画面が表示
されます。この画面上で、それぞれの機械座標の設定値をティーチングまた
は編集できます。
機械座標画面
46317-D8-00
種類
通常
100
廃棄後
4.00
即時停止
2.00
2.00
未使用
フィーダー
100
0
0
R 
0.000
0.000
0.000
0.000
17.480
0.200
0.000
10.000
Z 
0.000
0.000
17.480
0.500
16.000
16.000
0.000
10.000
20
17.438
17.460
17.493
17.512
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面
同時吸着範囲
QFP装着浮代
リトライ回数の上限
廃棄ステーション1
廃棄ステーション2
フィデューシャル補正
T軸搬送距離設定
T軸搬送速度設定
コンベア面補正1 A
コンベア面補正2 A
コンベア面補正3 A
コンベア面補正4 A
Y 
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
0.5000
150.000
210.000
0.000
30
110.195
110.194
290.522
290.441
X 
-28.280
-28.280
562.000
255.916
0.500
100.000
130.000
0.000
10.000
100
-9.709
312.105
312.105
-44.554
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
参考
機械座標画面は、マシン調整モードで「3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行し
ても開くことができます。機械座標の各パラメーターの詳細やティーチング方法については、
後述のマシン調整モードをご覧ください。
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5.
その他
3/2/マシンデータ編集」→「その他」→「RS-232C」を選択すると、
RS232Cによる通信プロトコル画面が開きます。
5.1 RS-232C
この画面でRS232Cによる通信プロトコルが指定できます。相手側の通信
仕様と一致させてください。
RS-2323C通信プロトコル
46318-C0-00
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
RS-232C
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
 編集対象
送信タイムアウト
CR/CRLF
フロー制御
ボーレート
パリティ
ストップビット
データ長
設定値
なし
CR
XON/XOFF
9600
奇数
1ビット
8ビット