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JSD8013110 サービスマニュアル 第 5 章 5- 6 手 動 モ ー ド 5 2 . 2 フィーダー出力モニター <3/4/A2> 「 3/4/A2 フィーダー出力モニター」を選択実行すると、下図のように 「フィーダーバルブ出力画面」の選択画面が現れます。 [ENTER] キーを押す と、カーソルを合わせたフィーダーのエア駆動を ON/OFF することができ ます。 (1=ON, 0=OFF) ■ フィーダーバルブ…

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モ
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●入出力モニターの読み方
画面の左半分が出力モニター、右半分が入力モニターです。[TAB]キーを押
すと入出力モニターが切り替わり、カーソルも入出力モニター間を移動しま
す。画面をスクロールさせて他の項目を見るには、[↓↑]キーまたは
[PageDown] [PageUp]キーを使います。同じライン上に複数の項目がある
場合は、[→ ←]キーで選択します。
各部の動作確認をするときや調整作業の際に、手動モードの入出力モニター
を頻繁に開きますので、読み方などに慣れておくと良いでしょう。
■ 入出力モニター画面例
46504-D8-00
T1920
T1922
T1921
T1923
T1924
T1932
T1934
T1933
N1116
N1030
N1032
N1154
N1054
N1034
N1031
N1035
0 ↑
0
0
0
0
0
0
0 ↓
指定アーム Aテーブル XY軸
軸移動速度 100
機械原点からの座標 X1= Y1= Z1= R1=
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
CONV
1 ↑
0
0
0
0
0
0
0 ↓
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 4/手動
入出力モニター 表示形式 選択表示 表示対象 CONV
OUT Aテーブルメインストッパー上昇
OFF 0 / ON 1
I N カウントリセット
未検出 0 / 検出 1
1
2
3
1 説明表示部
入出力モニターの各I/O 信号は、「T1920」あるいは「T1922」のよ
うに文字と数字からなる記号で表されます。選択された項目名と、"0"
と "1" の説明が薄いブルーのボックスに表示されます。
2 デジタルI/O 信号の状態
デジタルI/O 信号のON/OFF 状態が2進数(1 と0)で表示されてい
ます。例えば、上記の画面例では「T1920」のメインストッパーが
ON(上昇)していることを示しています。
出力モニターでは [ENTER] キーを押すたびにカーソルを合わせた対象
がON/OFFします。入力モニターでは各センサーの検出状態を確認で
きます。
3 指定アーム・軸移動速度・機械原点からの座標
入出力モニター画面の下部には、調整時の指定アーム(軸)・軸移動速
度・各軸の座標が表示されています。指定アームや軸移動速度を切り
替えるには、YPU の[SEL AXIS]・[AXIS GROUP]キーや[SPEED]キー
を押すか、「3/4/B1 ジョイスティック軸選択」や「3/4/B2 運転ス
ピード変更」コマンドを使用します。

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2.2 フィーダー出力モニター <3/4/A2>
「3/4/A2 フィーダー出力モニター」を選択実行すると、下図のように
「フィーダーバルブ出力画面」の選択画面が現れます。[ENTER]キーを押す
と、カーソルを合わせたフィーダーのエア駆動をON/OFFすることができ
ます。(1=ON, 0=OFF)
■ フィーダーバルブ出力画面
46313-D8-00
フィーダーバルブ出力
1-8
9-16
18-24
25-32
33-40
41-48
49-56
57-64
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
/////////
/////////
/////////
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
/////////
/////////
/////////
101-108
109-116
117-124
125-132
133-140
141-148
149-156
157-164
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 4/手動
<コマンドリスト>
A/IOユーティリティー
2.3 真空センサー入力モニター <3/4/A4>
「3/4/A4 真空センサー入力モニター」を選択実行すると、下図のように
「真空センサーレベル」画面が現れます。ここでは、矢印キーでヘッドを選
択し、[ENTER]キーを押すと、そのノズルの真空レベル状態がリアルタイム
で確認できます。もう一度[ENTER]キーを押すと真空発生が止まります。
■ 真空センサーレベル画面
46416-C0-A0
[↑] [↓] : ヘッド選択 [ENTER] : バキュームON/OFF [ESC] : 終了
真空センサーレベル
現在値
202
0
0
0
0
0
0
0
上限値
210
0
0
0
0
0
0
0
下限値
195
0
0
0
0
0
0
0
ヘッド
A
A
A
A
A
A
A
A
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 4/手動
<コマンドリスト> A/IOユーティリティ
[スペース] :画面停止
機械原点からの座標 X1= Y1= Z1= R1=
真空レベルがバーグラフ表示される

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2.4 ノズルチェンジ <3/4/A5>
「3/4/A5 ノズルチェンジ」コマンドを実行し、ヘッドとノズルタイプを選
択すると、ノズルが自動交換されます。 このコマンドは、FNC(フライング
ノズルチェンジ)機構付きのヘッド 2, 4, 6, 8 み有効です。
■ ノズルチェンジコマンド
46506-D8-00
使用するノズルの選択
タイプ71
タイプ72
タイプ73
タイプ74
タイプ75
タイプ76
タイプ77
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 4/手動
<コマンドリスト> A/IOユーティリティ B/軸制御
A5
ノズルチェンジ
テーブルを選択
Aテーブル
Bテーブル
ヘッドを選択
ヘッド 1
ヘッド 2
ヘッド 3
ヘッド 4
ヘッド 5
ヘッド 6
ヘッド 7
ヘッド 8
参考
このコマンドはマシン調整モードの「3/3/A5 ノズルチェンジ」コマンドと同じです。
2.5 コンベアユニット操作 <3/4/A0>
このコマンドを実行すると、基板を部品搭載位置に固定するためのコンベア
ユニットのON/OFFを操作できます。
■ コンベアユニット操作画面
46507-D8-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 4/手動
<コマンドリスト> A/IOユーティリティ
A0
コンベアユニット操作
(状態)
OFF
ON
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
ロケートピン
プッシュアップ
基板クランプ
エッジクランプ
プッシュイン
メインストッパー
入口ストッパー
出口ストッパー
コンベアモーター
基板幅
プログラマブルピン
戻る
コンベアユニット
参考
このコマンドは、オペレーション・マネージャーの「1/1/D4 段取りユーティリティ」→「コ
ンベアユニット操作」やデータ・マネージャーの「2/1/B7 コンベアユニット操作」コマンド
と同じです。基板固定方法の詳細は、オペレーションマニュアルをご覧ください。