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JSD8013110 サービスマニュアル 第 3 章 3- 17 3 マ シ ン デ ー タ 編 集 モ ー ド 4 . 2 ソフトリミット ソフトリミットとは、軸移動の際に目標位置が両端のメカニカルストッパー と干渉しないように、移動許可領域をソフトウエアで制限する設定値です。 目標位置がこの設定値を越えていると、 「ソフトリミットオーバー!」のエ ラーメッセージが表示されて、軸移動を停止します。手動モードのときに は、ソフトリミット…

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[F10] キーを押して、ティーチング実行条件を設定します。
1. ティーチングユニットは、「ヘッド1(ティーチングに使用している
ヘッド番号)を選択し、[ENTER]キーを押します。
2.「スピード1」∼「スピード5」の任意の運転速度を選択し、[ENTER]
キーを押します。
q
基準フィーダー位置「Xのティーチングします。
カーソルを「X」欄に合わせ、[F10] キー2 回押してX 座標を入力しま
す。
w
基準フィーダー位置「Z」のティーチングを実行します。
1. カーソルを同じフィーダープレート番号の「Z」欄へ合わせます。
2. YPU のジョイスティックを操作してノズルを下降させ、ノズル先端が
部品にちょうど接触する位置で止めます。
3. [F10] キーを2回押して、Z 座標を入力します。
e
他のフィーダープレート番号に関しても同じ方法でティー
チングします。
同じテープフィーダーと部品を使用して、各フィーダープレートの基準座
標をティーチングしてください。
r
データを保存します。
[ESC] キーを押してから、「A0 全保存終了」を選択実行してください。
(保存したくない場合は、「A9 全破棄終了」を選択実行してください。
t
部品吸着テストを実行して、吸着位置を確認します。
マシン調整モードの「部品吸着テスト」コマンド (5 章の「2.2」参照)
を実行して、すべての基準フィーダー位置で吸着テストを行ってくださ
い。その結果をマシンデータ編集モードの「フィーダープレート補正」に
反映させてください。
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4.2 ソフトリミット
ソフトリミットとは、軸移動の際に目標位置が両端のメカニカルストッパー
と干渉しないように、移動許可領域をソフトウエアで制限する設定値です。
目標位置がこの設定値を越えていると、「ソフトリミットオーバー!」のエ
ラーメッセージが表示されて、軸移動を停止します。手動モードのときに
は、ソフトリミットの範囲内でジョイスティックを使って軸移動を行えま
す。
「機械座標」サブメニューから「ソフトリミット」を選択すると下図の画面
が開きます。ここでは、各軸のソフトリミットや軸移動のための初期位置が
入力されています。
■ ソフトリミット画面
46316-D8-00
ティーチユニット 速度
- - - -  - - - -
  軸
W1/RIGHT
W2/A-TBL
W3/B-TBL
W4/LEFT
Z1/A-TBL
Z2/B-TBL
T1/MAIN
X1/A-TBL
X2/B-TBL
Y1/A-TBL
Y2/B-TBL
R1/A-TBL
R2/B-TBL
対象
ソフトリミット
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
初期位置
-323.600
-321.790
-323.650
-328.650
0.000
0.000
360.271
-25.815
448.199
15.100
11.000
初期移動
395.000
マイナス方向
-277.973
-272.227
-274.202
-283.200
-0.238
-0.154
-32.840
-91.717
-88.200
-26.815
-36.140
-360.000
-360.000
プラス方向
11.323
13.753
11.993
7.113
23.477
23.076
842.547
942.344
943.970
452.790
449.199
360.000
360.000
参考
ソフトリミット画面は、マシン調整モードで「3/3/B1 調整項目選択」→「ソフトリミット」
を選択実行しても開くことができます。ソフトリミットの各パラメーターの詳細や設定方法に
ついては、後述のマシン調整モード (第5章の「3.1.1 ソフトリミット」) をご覧ください。
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4.3 機械座標
「機械座標」サブメニューから「機械座標」を選択実行すると、下図のよう
に機械座標(原点からの各部の位置座標やマシンデータなど)の画面が表示
されます。この画面上で、それぞれの機械座標の設定値をティーチングまた
は編集できます。
機械座標画面
46317-D8-00
種類
通常
100
廃棄後
4.00
即時停止
2.00
2.00
未使用
フィーダー
100
0
0
R 
0.000
0.000
0.000
0.000
17.480
0.200
0.000
10.000
Z 
0.000
0.000
17.480
0.500
16.000
16.000
0.000
10.000
20
17.438
17.460
17.493
17.512
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面
同時吸着範囲
QFP装着浮代
リトライ回数の上限
廃棄ステーション1
廃棄ステーション2
フィデューシャル補正
T軸搬送距離設定
T軸搬送速度設定
コンベア面補正1 A
コンベア面補正2 A
コンベア面補正3 A
コンベア面補正4 A
Y 
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
0.5000
150.000
210.000
0.000
30
110.195
110.194
290.522
290.441
X 
-28.280
-28.280
562.000
255.916
0.500
100.000
130.000
0.000
10.000
100
-9.709
312.105
312.105
-44.554
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
参考
機械座標画面は、マシン調整モードで「3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行し
ても開くことができます。機械座標の各パラメーターの詳細やティーチング方法については、
後述のマシン調整モードをご覧ください。