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JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 47 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 8 マシン調整モードに入り、 「カメラスケール」コマンドを実 行します。 「 3/3/B1 調整項目選択」→「移動カメラ」→「カメラ スケール」→ 調整 するカメラの 「テーブル」 を選択実行してください。 46439-D8-00 対象指定 視野 & ピント 照明光量 カメラスケール 調整・検査対象 …

JSD8013110
サービスマニュアル
第
4
章
4-
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マ
シ
ン
調
整
モ
ー
ド
4
3. [F4]キーを押してサブ画面を「画像処理情報」に切り替えて、「マーク
検出範囲」が4.00mm に設定されていることを確認します。
46437-C0-00
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 3/データベース
編集:マークデータベース
コメントマーク名称
CIRCLE_1.0_Cu
No.
153
画像処理情報
編集項目
マーク検出範囲 mm
:
:
4.00
4
[F6] キーを押して、補助調整画面を開きます。
マークが確実に認識できることを確認するため、補助調整コマンドを使い
ます。
5
基板をコンベア上に固定します。
補助調整画面の「基板固定」コマンドを選択実行すると「コンベアユニッ
ト」メニューが開きますので、基板幅やロケートピンなどを操作して基板
をコンベア上に固定してください。 (基板の固定方法についてはオペレー
ションマニュアルをご覧ください。)
軸移動範囲に手などを入れるときは、必ず非常停止状態にしてください。
6
非常停止を解除し、マーク位置をティーチングします。
「マークティーチング」コマンドでYPU のジョイスティックを操作して、
ビジョンディスプレイのクロスカーソルにマークの中心を合わせてくださ
い。
42417-C0-00
7
「マーク認識テスト」コマンドを実行します。
マークを認識できた場合は現在のパラメーター設定は適切です。
「2/3/C0 データ保存、終了」して、次のステップに進んでください。
エラーが発生したときは、「適正値検索」コマンドでパラメータの適正化、
2 値化レベルのしきい値などを調整してください。(詳細は、マウンター
のオペレーションマニュアルをご覧ください。)

JSD8013110
サービスマニュアル
第
4
章
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マ
シ
ン
調
整
モ
ー
ド
4
8
マシン調整モードに入り、「カメラスケール」コマンドを実
行します。
「3/3/B1 調整項目選択」→「移動カメラ」→「カメラスケール」→ 調整
するカメラの「テーブル」 を選択実行してください。
46439-D8-00
対象指定
視野 & ピント
照明光量
カメラスケール
調整・検査対象
移動カメラ
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
テーブル
Aテーブル
Bテーブル
9
マークデータ番号を入力して、 [ENTER] キーを押します。
Step 2 でメモしたマークデータ登録番号を入力します。
(調整専用ガラス基板を使用している場合は、マークデータベース番号は
281です。)
46440-C0-00
A420
移動カメラのスケール調整は基板のフィデューシャルマークを認識させて
行います.・・・
マークデータ番号 153
0
軸の「移動量」を確認して、[ENTER] キーを押します。
カメラスケールの調整では軸を動かしながら画像処理を行います。この軸
移動量は、20 (mm/10) が適切です。
46441-C0-00
A423
移動カメラのスケール調整では、軸を動かしながら3点の
画像処理を行う必要が有ります。・・・
軸移動量(mm/10) 20
q
基板をコンベアに固定します。
「コンベアユニット」メニューが開きますので、必要な操作をして、基板
をコンベア上に固定してください。
基板がすでに固定されている場合は、このステップは省きます。
w
コンベアユニット操作の「戻る」を選択します。
[ESC]キーで「コンベアユニット」メニューを抜けることもできます。
前ステップで非常停止状態をかけた場合はそれを解除し、 [READY] ボタ
ンを押してください。

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マ
シ
ン
調
整
モ
ー
ド
4
e
安全を確認して、[ENTER] キーを押します。
ヘッド部が基板原点上へ移動し、操作ディスプレイには下図の画面が現れ
ます。
46442-C0-00
A428
<<<ティーチング>>>
フィデューシャルマークの位置をティーチングします。
ジョイスティックによって、フィデューシャルマークをモニター画面中央の・・・
r
フィデューシャルマークを画面の中央に合わせます。
YPU のジョイスティックを操作して、ビジョンディスプレイのクロス
カーソルに合わせてください。
42417-C0-00
t
[ENTER] キーを押して、カメラスケールを求めます。
移動カメラがマークに対しX 方向と Y 方向に移動し、ビジョンディスプ
レイ内の移動量に基づいてカメラスケールが計算され、下図のように結果
が表示されます。
46443-D8-00
<<<結果>>>
移動カメラのスケールの調整結果を表示します。
結果を残したい場合には「ENTER」キーを、
破棄したい場合「ESC」を押してください。
注)まだ調整結果はファイルには保存されていません。
スケールx
スケールy
角度r
=
=
=
10.3
10.3
0.05
A431
<<モード>> 3/マシン調整
y
結果が基準値に入っていることを確認します。
移動カメラの高さ (ピント) や角度が適切に調整されていれば、カメラス
ケールや角度は以下の基準値に収まります。外れている場合は、「視野&
ピント」を再調整し、再度カメラスケールの結果を確かめてください。
■ 移動カメラスケールと取り付け角度の基準値
44405-D8-00
基準値
10.3±0.3µm/pixel (10.0∼10.6µm/pixel)
10.3±0.3µm/pixel (10.0∼10.6µm/pixel)
0±0.5°
パラメーター
スケールx
スケールy
角度r