YV180X Service_J.pdf - 第63页

JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 7 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 2 . 3 部品廃棄 <3/3/A4> ノズルに吸着させた部品を廃棄したいときは、 「 3/3/A4 部品廃棄」コマン ドを選択実行してください。ヘッドがあらかじめ設定しておいた廃棄位置に 移動し、部品を廃棄します。 (廃棄位置については 4 章「 3.2 機械座標」 を参 照してください。 ) ■ 「部品廃棄」コマンド 46…

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JSD8013110
サービスマニュアル
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6
調
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5
安全を確認して、再度 [ENTER] キーを押します。
ヘッドが移動して、指定した部品をフィーダーから吸着します。
6
部品の吸着位置をチェックします。
ノズル先端に吸着された部品を目で観察して、X 方向のズレを調べてくだ
(YV180Xの場合、Y 方向の吸着ズレは基本的に生じません。)
位置ズレがある場合は、3 章「4.1 フィーダープレート補正」で説明した
フィーダープレート補正画面で補正値を入力してください。
■ ノズルと部品中心位置のズレ(上面より見た図)
42401-D8-00
部品の中心
ノズルの中心
X方向吸着ズレ
Y
原点
X
n
要点
部品の中心に対してノズルが原点側にずれている場合はプラスの補正値、反原点側にずれてい
る場合はマイナスの補正値となります。上図の例は+Xの補正値となります。
7
部品を廃棄して、吸着テストを終了します。
「3/3/A4 部品廃棄」コマンドを選択実行してください。
8
安全を確認して、再度 [ENTER] キーを押します。
ヘッドが廃棄位置へ移動して、自動的に部品を廃棄します。
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2.3 部品廃棄 <3/3/A4>
ノズルに吸着させた部品を廃棄したいときは、3/3/A4 部品廃棄」コマン
ドを選択実行してください。ヘッドがあらかじめ設定しておいた廃棄位置に
移動し、部品を廃棄します。(廃棄位置については4 章「3.2 機械座標」を参
照してください。
「部品廃棄」コマンド
46405-C0-00
<<<アプリケーション>>>   3/メンテナンス/M
<<モード>>             3/マシン調整
<コマンドリスト> A/コマンド操作
A4 部品廃棄
2.4 ノズルチェンジ <3/3/A5>
3/3/A5 ノズルチェンジ」コマンドを実行し、ヘッドとノズルタイプを選
択すると、ノズルが自動交換されます。
■ 「ノズルチェンジ」コマンド
46406-D8-00
<<<アプリケーション>>>   3/メンテナンス/M
<<モード>>             3/マシン調整
<コマンドリスト> A/コマンド操作
A1 バキュームON
A2 バキュームOFF
A3 部品吸着テスト
A4 部品廃棄
A5 ノズルチェンジ
A6 ヘッド下降バルブ
A7 運転スピード変更
A8 原点復帰
テーブルを選択
 Aテーブル
 Bテーブル
ヘッドを選択
 ヘッド 1
 ヘッド 2
 ヘッド 3
 ヘッド 4
 ヘッド 5
 ヘッド 6
 ヘッド 7
 ヘッド 8
使用するノズルの選択
 タイプ71
 タイプ72
 タイプ73
 タイプ74
 タイプ75
 タイプ76
 タイプ77
n
要点
このコマンドは、FNC (フライングノズルチェンジ) 機構付きのヘッド 2, 4, 6, 8 のみ有効で
す。
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調
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2.5 ヘッド下降バルブ<3/3/A6>
3/3/A6 ヘッド下降バルブ」を実行すると、エア駆動により各ヘッドが繰
り返し上下し、その速度が自動的に測定され、各ヘッドの動作タイミングが
表示されます。動作タイミングが大きく異なるヘッドは駆動バルブの不良が
考えられます。
■ ヘッド上下速度の測定画面
46407-D8-00
A346
ヘッドの下降の速度の測定を行います。
繰り返し全ヘッドを上下させ・・・
ヘッド下降タイミング指数
ヘッド 1 2 3 4 5 6 7 8
タイミング 30 29 29 28 30 28 29 30
 平均 29
何かキーを押すと終了します。
<<<アプリケーション>>>   3/メンテナンス/M
<<モード>>             3/マシン調整
<コマンドリスト> A/コマンド操作
A1 バキュームON
A2 バキュームOFF
A3 部品吸着テスト
A4 部品廃棄
A5 ノズルチェンジ
A6 ヘッド下降バルブ
A7 運転スピード変更
A8 原点復帰
調整バルブ
下降側
上昇側
テーブル
 Aテーブル
 Bテーブル
2.6 運転スピード変更 <3/3/A7>
自動運転の速度で調整を行うことは大変危険です。3/3/A7 運転スピード
変更」コマンドで、調整時の軸移動を自動運転の何%に下げるかを設定でき
ます。通常10 20%に設定します。100%は自動運転の最高速度と同じ
です。)安全のため、現在このコマンドの設定は10%に固定されており変更
できません。
■ 運転スピード設定画面
46408-C0-00
A378
軸の運転速度を設定してください。
速度は・・・
速度(%) 10
<<<アプリケーション>>>   3/メンテナンス/M
<<モード>>             3/マシン調整
<コマンドリスト> A/コマンド操作
A1 バキュームON
A2 バキュームOFF
A3 部品吸着テスト
A4 部品廃棄
A5 ノズルチェンジ
A6 ヘッド下降バルブ
A7 運転スピード変更
A8 原点復帰