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JSD8013110 サービスマニュアル 第 1 章 1- 5 点 検 と 保 守 作 業 1 また、バフィングタイプ(スプリングアクションタイプ)のノズルに関して は、バフィング動作を確認してください。戻りが悪かったり動きが渋い場合 は、ノズル先端の外周にミシンオイルを薄く塗ってください。 ■ バフィング A タイプノズルの点検 42102-C0-00 バフィング動作 (スプリング動作)  ■ バフィング F タイプノズルの点検 …

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2. 点検・保守作業
2.1 トラブル回避のための日常点検
本機の電源を投入すると、オペレーションディスプレイに「日常点検項目」
が表示されます。その内容について下記に示します。
■ 日常点検項目画面
46101-CO-00
E1045
<<日常点検項目>>
<ノズル先端>
<ノズル保持板バネ>
<ノズルホルダー>
<カメラレンズ>
<フィーダー>
<フィーダープレート>
安全を確認し[Enter]キーを押して下さい
欠け, ハンダ, 付着
バッフィング動作
変形, へたり
バッフィング動作
汚れ, 異物
シャッター動作
チップ等異物
<<怠ると発生する症状>>
吸着エラー, 画像誤認識
吸着エラー, 搭載部品割れ
搭載ズレ, ノズル交換エラー
吸着エラー, 搭載部品割れ
認識エラー
部品送り不良, 吸着エラー
吸着エラー, 搭載ズレ, 立ち
w
警告
点検を行う前に、マシンが非常停止状態になっていることを必ず確認してください。
ノズル先端
ノズル先端に、ハンダが付着するとノズルを部品と認識してしまったりする
不具合が発生します。また、先端が欠けていると吸着エラーが発生し易くな
ります。ハンダの付着に関しては、先端をIPA(アルコール)に浸けてワイ
ヤーブラシで磨いてください。また、ノズル先端が欠けた場合はノズルの交
換をお勧めします。
■ ノズル先端の点検
42101-C0-00
欠け
ハンダ付着
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また、バフィングタイプ(スプリングアクションタイプ)のノズルに関して
は、バフィング動作を確認してください。戻りが悪かったり動きが渋い場合
は、ノズル先端の外周にミシンオイルを薄く塗ってください。
バフィング Aタイプノズルの点検
42102-C0-00
バフィング動作
(スプリング動作)
バフィング Fタイプノズルの点検
42103-C0-00
バフィング動作
n
要点
ノズルの清掃が必要なときは、メンテナンスガイド (基礎編) を参照してください。
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ノズル保持板バネ
ノズル板バネの保持力が安定していないと、吸着、認識、搭載すべてに影響
します。ノズル板バネの点検項目としては、ヘタリによるノズルとの隙間が
ないか、極度に変形していないかを調べてください。また、摩耗している場
合もありますので、その場合は交換をお勧めします。
■ ノズル板バネの点検
42104-C0-00
隙間のないこと
変形していないこと
隙間や変形が認められる場合は、
板バネの交換をしてください。
ノズルホルダー
ノズルホルダーに関しては、バフィングタイプノズルと同様バフィング動作
(スプリングアクション)を確認してください。戻りが悪かったり動きが渋
い場合は、アルコール塗布・洗浄後、ミシンオイルを塗布してください。
■ ノズルホルダーの点検
42105-C0-00
アルコール塗布・洗浄
ミシンオイル塗布
ノズルホルダー
ノズル保持板バネ
バフィング動作
(スプリング動作)