YV180X Service_J.pdf - 第146页

JSD8013110 サービスマニュアル 第 6 章 6- 11 コ ン ベ ア 部 ・ 空 圧 装 置 の 調 整 6 1.5 Y 軸 (A/B テーブル) の初期位置設定 基板搬送を滑らかに行うには、搬入・搬出コンベアに Y 軸 (A/B テーブル) のレールが一直線に揃っていなければなりません。このため Y 軸 (A/B テ ー ブル) の「初期位置」がソフトリミット画面の中に入力されています。再設 定が必要になったときは、以下の…

100%1 / 178
JSD8013110
サービスマニュアル
6
6-
10
6
調
1.4 コンベア幅の初期設定
原点復帰状態 でのコンベア幅(固定側レールと可動側レールの距離)の値に
マイナス符号を付けて、W 軸「初期位置」として設定します。
1
原点復帰をします。
e
2
非常停止ボタンを押して、初期位置を求めます。
固定側と可動側のコンベアレールの間隔を測定し、この測定値にクリアラ
分 0.5mm を引いて、マイナス符号を付けた値を初期位置とします。
■ コンベア幅の測定と初期位置
42604-C0-00
1 2 3 4 5
0.5
W
原点位置
可動側コンベアレール
固定側コンベアレール
初期位置= (W -0.5)
3
ソフトリミット画面を開き、W 軸の初期位置を入力します。
1.3/3/B1 調整項目選択」→「ソフトリミット」を選択実行します。
2. 矢印キーを使って、Step2で測定したコンベア(例えば W1)の「初期
位置」にカーソルを合わせます。
3. 数字キーを使って、Step 2で求めた初期位置の値を入力します。
W 軸初期位置の設定
46604-D8-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>>        3/マシン調整
対象
ソフトリミット
ティーチユニット 速度
- - - - - - - -
軸
W1/RIGHT
W2/A-TBL
W3/B-TBL
W4/LEFT
プラス方向
9.365
マイナス方向
-199.305
初期位置
-244.300
初期移動
4
他のコンベア幅の初期位置も同じ方法で設定します。
5
調整データを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保
存後終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、B3 調整
前データ復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。
JSD8013110
サービスマニュアル
6
6-
11
調
6
1.5 Y(A/Bテーブル)の初期位置設定
基板搬送を滑らかに行うには、搬入・搬出コンベアにY (A/B テーブル)
のレールが一直線に揃っていなければなりません。このためY (A/B
ブル) の「初期位置」がソフトリミット画面の中に入力されています。再設
定が必要になったときは、以下の手順で行ってください。
1
マシンを起動し、原点復帰をします。
e
2
非常停止ボタンを押します。
3
A/B テーブルを動かして搬入・搬出コンベアと揃えます。
定規などを用いて、固定側コンベアレールを一直線に合わせてください。
■ 基板搬送時のコンベア
42609-D8-00
可動側コンベアレール
固定側コンベアレール
搬出コンベア 搬入コンベアAテーブル Bテーブル
4
ソフトリミット画面を開きます。
3/3/B1 調整項目選択」→「ソフトリミット」を選択実行します。
5
Y 軸の初期位置を入力します。
1.Y1/A-TBL」の「初期位置」にカーソルを合わせます。
2. [F10]キーを押して、ティーチング実行条件を選択します。
ティーチングユニット、運転速度ともどれを選んでもかまいません。
3. 度 [F10]キーを2回押して、Y1 軸の初期位置を入力します。
4. 次に、「Y2/-TBL」の「初期位置」にカーソルを合わせ、 [F10]キ
を2回押して、Y2 軸の初期位置の座標を入力します。
Y 軸初期位置の設定
46607-D8-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>>        3/マシン調整
対象
ソフトリミット
ティーチユニット 速度
- - - - - - - -
軸
Y1/A-TBL
Y2/A-TBL
プラス方向
452.790
449.199
マイナス方向
-26.815
-36.140
初期位置
-25.815
448.199
初期移動
JSD8013110
サービスマニュアル
6
6-
12
6
調
6
調整データを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保
存後終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、B3 調整
前データ復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。