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JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 15 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 FINE モ ー ド フィデューシャルマークをカメラで認識するときの精度や警告機能を作動さ せるための吸着エラー率を設定することができます。 46411-D8-00 種類    通常 100 フィーダー      100 R  0.000 0.000 0.000 0.000  Z     0.…

100%1 / 178
JSD8013110
サービスマニュアル
4
4-
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調
4
3.2 機械座標
3/3/B1調整項目」→「機械座標」を選択実行すると、下図のように機械座
(原点からの各部の位置座標やマシンデータなど) の画面が表示されます。
この画面上で、それぞれの機械座標の設定値をティーチングまたは調整でき
ます。
以下に主な項目の定義と設定方法を説明します。 (必要に応じて、キーボード
[F1] キーを押して操作ディスプレイに表示されるヘルプメッセージを参
照してください。)
機械座標画面
46459-D8-00
種類
通常
100
廃棄後
4.00
即時停止
2.00
2.00
未使用
フィーダー
100
0
0
R 
0.000
0.000
0.000
0.000
17.480
0.200
0.000
10.000
Z 
0.000
0.000
17.480
0.500
16.000
16.000
0.000
10.000
20
17.438
17.460
17.493
17.512
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面
同時吸着範囲
QFP装着浮代
リトライ回数の上限
廃棄ステーション1
廃棄ステーション2
フィデューシャル補正
T軸搬送距離設定
T軸搬送速度設定
コンベア面補正1 A
コンベア面補正2 A
コンベア面補正3 A
コンベア面補正4 A
Y 
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
0.5000
150.000
210.000
0.000
30
110.195
110.194
290.522
290.441
X 
-28.280
-28.280
562.000
255.916
0.500
100.000
130.000
0.000
10.000
100
-9.709
312.105
312.105
-44.554
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>         3/マシン調整
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
c
注意
機械座標データは、納入機の仕様に合わせて出荷時に最適化されています。通常は変更しない
でください。変更する必要が生じた場合は、以下に説明する手順を参考に正確に調整してくだ
さい。
参考
機械座標画面は、マシンデータ編集モードで「機械座標」→「機械座標」を選択実行しても開
くことができます。 (3章「4.3」参照)
「フィディーシャル補正」パラメーターは現在未使用です。
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調
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FINE
フィデューシャルマークをカメラで認識するときの精度や警告機能を作動さ
せるための吸着エラー率を設定することができます。
46411-D8-00
種類
通常
100
フィーダー
100
R 
0.000
0.000
0.000
0.000
Z 
0.000
0.000
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
Y 
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
X 
-28.280
-28.280
562.000
255.916
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
Y 移動カメラでフィデューシャルマークの認識を行う際のマーク
の位置の収束を0.000 0.100mm の範囲で設定することがで
きます。通常0.005mm に設定します。ただし、マーク認識にお
FINEモード認識を設定した場合のみ有効です。
R 吸着エラー率の警告設定。自動運転中の吸着エラー率がこの設
定を越えた部品に対して警告機能が働きます。
c
注意
認識精度を上げていく (設定値を小さくする) と、認識速度が遅くなったり、部品の廃却回数が
増えます。
ロケートピン基準
基板を部品搭載位置へ固定するときの基準位置となる座標です。
46411-D8-A0
種類
通常
100
フィーダー
100
R 
0.000
0.000
0.000
0.000
Z 
0.000
0.000
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
Y 
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
X 
-28.280
-28.280
562.000
255.916
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
XY 固定ロケートピンの中心の XY 座標です。
R 搭載位置で基板が常に傾いて固定される場合に、基板の傾きを
指定します。通常は0.000 に設定します。
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調
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移動カメラを使って固定ロケートピンのXY 座標をティーチングする手順を
説明します。
1
ロケートピンを上昇させます。
1.3/4/A0 コンベアユニット操作」を選択実行します。
2. カーソルを「ロケートピン」 に合わせ、[ENTER] キーを押します。
ロケートピンが上昇すると、「状態」表示が"ON" に変わります。
46412-C0-00
<<<アプリケーション>>>   3/メンテナンス/M
<<モード>> 4/手動
<コマンドリスト> A/IOユーティリティ
A0 
コンベアユニット操作
(状態)
ON
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
ロケートピン
プッシュアップ
基板クランプ
エッジクランプ
プッシュイン
メインストッパー
入口ストッパー
出口ストッパー
コンベアモーター
基板幅
プログラマブルピン
戻る
コンベアユニット
2
マシン調整モードに入り、機械座標画面を開きます。
「3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行してください。
3
[F10]キーを押して、ティーチング実行条件を指定します。
ティーチングユニットは「カメラ」、運転速度は「Speed = 20 40」程
度の低速度を選択してください。
46413-D8-00
ティーチングユニット選択
 カメラ
 ヘッド1
 ヘッド8
運転速度選択
  スピード1 =  
  スピード2 =
  スピード3 =
  スピード4 =
  スピード5 =
100
80
60
40
20
4
カーソルを「ロケートピン基準」の「X」欄に合わせます。
46411-D8-B0
種類
通常
100
フィーダー
100
R 
0.000
0.000
0.000
0.000
Z 
0.000
0.000
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
Y 
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
X 
-28.280
-28.280
562.000
255.916
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A