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JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 26 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 Q F P 装着浮代 ヘッドが下降して Q F P を吸装着する際に強い衝撃を与えると、リードピン が曲がることがあります。これを避けるために、Q F P シーケンス ( ソフトラ ンディング) 吸装着を行います。 この Q F P シーケンスを実行するときの Z 軸のストローク量が「種類」欄に 入力されています。通常 4.00 (mm…

JSD8013110
サービスマニュアル
第
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マ
シ
ン
調
整
モ
ー
ド
4
同時吸着範囲
複数のヘッドで同時吸着が可能かどうかを判断するためのパラメーターで
す。同時吸着が可能な吸着位置(XY) と高さ (Z) の許容範囲です。「X」
「Y」「Z」「R」欄は、それぞれ以下の部品に適用されます。
46417-D8-A0
種類
通常
100
廃棄後
フィーダー
100
R
0.000
0.000
0.000
0.000
17480
Z
0.000
0.000
17480
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面
Y
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
X
-28.280
-28.280
562.000
255.916
ティーチユニット 速度
- - - - - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
A
X 通常部品 (XY サイズが0.65mm 以上の部品) に適用される吸着
位置(XY) の許容範囲です。
Y 極小部品 (XY サイズのいずれかが0.65mm未満の部品) に適用
される吸着位置(XY) の許容範囲です。
Z 通常部品 (XY サイズが0.65mm以上の部品) に適用される吸着
高さ(Z) の許容範囲です。
R 極小部品 (XY サイズのいずれかが0.65mm 未満の部品) に適用
される吸着高さ(Z) の許容範囲です。
n
要点
テープフィーダー部品のように、部品情報の「フィーダー位置計算」が「自動」に設定されて
いるときは、ヘッドオフセット(3章「2.2 オフセット」を参照)の大きさが同時吸着に影響し
ます。 (ここで指定した許容範囲よりヘッドオフセットが大きいときは、同時吸着を行いませ
ん。)

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サービスマニュアル
第
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章
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マ
シ
ン
調
整
モ
ー
ド
4
QFP 装着浮代
ヘッドが下降してQFP を吸装着する際に強い衝撃を与えると、リードピン
が曲がることがあります。これを避けるために、QFP シーケンス (ソフトラ
ンディング) 吸装着を行います。
このQFP シーケンスを実行するときのZ 軸のストローク量が「種類」欄に
入力されています。通常4.00 (mm) 程度に設定します。0.00に設定すると
ソフトランディングは行いません。設定変更は、[INS] [DEL] [SPACE]
キーを押してください。
46418-D8-00
種類
通常
100
廃棄後
4.00
フィーダー
100
R
0.000
0.000
0.000
0.000
17.480
0.200
Z
0.000
0.000
17.480
0.500
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面
同時吸着範囲
QFP装着浮代
Y
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
0.5000
X
-28.280
-28.280
562.000
255.916
0.500
ティーチユニット 速度
- - - - - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
A
A
A
リトライ回数の上限
自動運転中に吸着エラーや認識エラーが発生したとき、マシンがエラー停止
するまでに連続して実行するリトライ回数の上限を設定します。リトライ動
作を実行したくないときは、「即時停止」に設定します。(「即時停止」はすべ
ての部品に有効になります。) 設定変更は [INS] [DEL] [SPACE] キーを押
してください。
46419-D8-00
種類
通常
100
廃棄後
4.00
即時停止
フィーダー
100
R
0.000
0.000
0.000
0.000
17.480
0.200
Z
0.000
0.000
17.480
0.500
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面
同時吸着範囲
QFP装着浮代
リトライ回数の上限
Y
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
0.5000
X
-28.280
-28.280
562.000
255.916
0.500
ティーチユニット 速度
- - - - - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
A
A
A
A
参考
リトライ回数は部品ごとにも設定でき、ここに設定したリトライ回数の上限と比較し、少ない
方の回数だけリトライが実行されます。

JSD8013110
サービスマニュアル
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章
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マ
シ
ン
調
整
モ
ー
ド
4
廃棄ステーション1、2
オプションの部品廃棄ステーション (QFP 回収コンベア) をフィーダプレー
トにセットした場合、その位置座標などを入力します。
46420-D8-00
種類
通常
100
廃棄後
4.00
即時停止
2.00
2.00
フィーダー
100
0
0
R
0.000
0.000
0.000
0.000
17.480
0.200
Z
0.000
0.000
17.480
0.500
16.000
16.000
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面
同時吸着範囲
QFP装着浮代
リトライ回数の上限
廃棄ステーション1
廃棄ステーション2
Y
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
0.5000
150.000
210.000
X
-28.280
-28.280
562.000
255.916
0.500
100.000
130.000
ティーチユニット 速度
- - - - - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
種類 廃棄ステーションに戻された部品を排出位置に確実に送るまで
の時間を0 ∼2.25 (秒) の範囲で設定します。設定変更は [INS]
[DEL] [SPACE] キーを押してください。
X・Y フィーダープレートにセットした廃棄ステーションの XY 座標で
す。全ヘッドで届く位置に設定してください。
Z フィーダープレートにセットした廃棄ステーションの Z 座標 (高
さ)です。
フィーダー 廃棄ステーションを駆動するフィーダー番号を指定します。廃
棄ステーションはフィーダーセット位置8個分のスペースが必
要ですので、フィーダー番号はフィーダー8本単位の最初の番
号を指定してください。(例えば、1, 9, 17, 25 etc.)
フィーダー番号に0 が指定されると、廃棄ステーションがない
ものと判断します。